梶山静六のニュース

菅義偉氏 「既に安倍氏の次の総理を探している」との予測も

NEWSポストセブン / 2015年10月14日16時00分

父親の和三郎をはじめ、秘書として仕えた小此木彦三郎や後援者の藤木幸夫、政界で師と仰ぐ梶山静六や理想の官房長官像を抱く野中広務……。スポンサー企業や霞が関の官僚たちとの交友も長く続いている。周囲に張り巡らせたそんな人的なネットワークがあればこそ、地味な政治家が大きく見える。 菅と親しい関係者たちに、政治家として優れたところはどこか、と尋ねると、決まってこう評 [全文を読む]

自民総裁選で菅官房長官vs安倍首相、平成の角福戦争か

NEWSポストセブン / 2017年05月18日07時00分

竹下派出身で“七奉行”の1人、梶山静六氏の側近だった菅義偉・官房長官だ。二階さんはいずれ菅さんに跡を継いでもらいたいと考えている」 菅氏は、現在は無派閥だが、急死した鳩山邦夫氏の派閥横断グループ・きさらぎ会の顧問に迎えられた。その鳩山氏の跡を継いだ二郎氏は二階派に入会し、きさらぎ会にも二階派や旧ムネムネ会のメンバーが多い。人脈的にも実力的にも大田中派の盟 [全文を読む]

二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA

NEWSポストセブン / 2017年05月17日07時00分

この人材育成のシステムで後に“竹下派七奉行”と呼ばれた小渕恵三、橋本龍太郎、羽田孜、小沢一郎、梶山静六といった人材を輩出し、時代の要請に合った多くの政策が田中派から出てきたことは事実です」 田中派の復活が現在の自民党を大きく変えるインパクトを持つ可能性があるのは、そうした田中角栄氏の政治手法が安倍政治のアンチテーゼでもあるからだ。小林氏は角栄氏の手法は「 [全文を読む]

山崎拓氏 僕が聞いた加藤紘一の最後の言葉

NEWSポストセブン / 2016年10月07日16時00分

小沢一郎、羽田孜、梶山静六、奥田敬和、渡部恒三。我々が初当選したら、歓迎会みたいのをやってくれた」 山崎によれば、酒を飲み、盛り上がった時、出席者が羽田に尋ねた。「ところで羽田さん、総裁選ではいくらもらったんですか?」 羽田はこう答えた。「3000万だよ。なあ皆、貰ったよな」 そう言ったら皆、肯いた。まるで昨日のことのように山崎が振り返る。「みんなで300 [全文を読む]

菅官房長官が語る永田町の論理「皆が勝ち馬に乗ろうとする」

NEWSポストセブン / 2016年08月30日16時00分

1998年の自民党総裁選で、所属していた経世会の小渕恵三氏ではなく、いまも政治の師と仰ぐ梶山静六氏を支持し、同派閥を抜け出したのだ。 * * * ――なぜ梶山氏だったのか。 「当時日本はまさに金融危機のど真ん中で、梶山さんは駄目な銀行をつぶすハードランディング論者でした。そんなことをしたら大恐慌になるとか、いろんな議論があったんですけど、銀行にはやはり大き [全文を読む]

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(15)金庫番として田中を支える

アサ芸プラス / 2016年07月21日05時55分

この総選挙では、小沢一郎、羽田孜、梶山静六、奥田敬和、渡部恒三といった、後に竹下派七奉行と呼ばれることになる議員たちが、初当選を果たした。田中幹事長のもとで当選した彼らは「田中派の初年兵」を自任していた。田中を「オヤジ」、昭を「ママ」と呼んで、しばしば田中事務所に出入りした。 昭もまた、小沢を「イッちゃん」、羽田を「ツトムちゃん」と呼んで、かわいがった。 [全文を読む]

ショーンK以外も消えていた! テレ朝「●●ステーション」番組は呪われている? 続々と人が消える理由と「六本木の怖い呪い」

tocana / 2016年04月06日09時00分

1993年の総選挙時、テレビ朝日の報道局長であった椿貞良が、「『ニュースステーション』に圧力をかけ続けてきた自民党守旧派は許せない」として、同年の総選挙報道に際し、「梶山静六幹事長、佐藤孝行総務会長のツーショットを報道。視聴者に悪代官の印象を与え自民党のイメージダウンにつなげたうえで、「羽田外相=誠実、細川首相=ノーブル、武村官房長官=ムーミンパパのキャ [全文を読む]

菅官房長官に大臣らは不満持つが睨まれること怖れ意見できず

NEWSポストセブン / 2016年01月14日07時00分

しかし、菅氏は橋本内閣の官房長官として普天間米軍基地返還の日米合意を結んだ故・梶山静六氏を「政治の師」と仰ぎ、師の悲願を自分の手で成し遂げることをライフワークにしている。そのため安倍政権では、沖縄の米軍基地移設に関しては首相でも外相や防衛相でもなく、菅氏主導で反対派の翁長雄志・沖縄県知事との交渉にあたっている。 グアム視察はその一環で行なわれたものだ。こ [全文を読む]

菅官房長官 自民党No.2の政治生命瞬殺するほどの力を示した

NEWSポストセブン / 2016年01月05日16時00分

中曽根内閣の後藤田正晴氏や橋本内閣の梶山静六氏、あるいは小渕内閣の野中広務氏の存在が思い出される。国の政策の総合調整を担当する官房長官には情報と権限が集まり、実務と政略に長けた政治家がその任にあたればおのずと権力を握ることになる。 現在の菅義偉・官房長官がまさにそうだろう。菅氏は昨年末にかけて、たてつづけにその力を見せつけた。 まず自民党とおおさか維新との [全文を読む]

ヤクザと政治家の醜聞 ほめ殺し事件で竹下登が円形脱毛症に

NEWSポストセブン / 2015年03月03日16時00分

竹下の総裁指名工作をしていた金丸信は、小渕恵三、森喜朗、梶山静六、浜田幸一らを使って街宣を止めようとしたが、稲本は取り付く島もなかった。金丸が“手打ち金”として用意した30億円も『カネの問題ではない』と突き返されています」 そう語るのは、『稲川会極高の絆 二人の首領(ドン)』著者で政界と裏社会を取材してきたジャーナリスト・大下英治氏だ。 「頭を抱えた金丸は [全文を読む]

<期限切れのトリックスター・桑田佳祐>勲章をポケットから出し、紅白で平和の歌を歌ったことに「謝罪文」を出す悲しさ

メディアゴン / 2015年02月19日02時08分

真紀子氏はトリックスターだけでいればよかった頃は、小渕恵三を「凡人」、梶山静六を「軍人」、小泉純一郎を「変人」と呼んだりするなど、抜群のおもしろさを誇っていた。それでも内閣の主要閣僚となってからは、虎の尾を踏んでトリックスターの座から引きずり下ろされた。筆者はTBS「報道スクープ決定版」の構成をずっとやって来たが、1998年に初めて芸能界のトリックスターこ [全文を読む]

保守の重鎮・中曽根、渡辺、野中氏と安倍氏の違いは軍隊経験

NEWSポストセブン / 2014年03月11日07時00分

梶山静六さんという政治家がいました。(陸軍士官学校出身で田中真紀子・元外相が“軍人”と呼んだことから)タカ派の権化みたいに思われていたかもしれませんが、安全保障については非常に慎重な方で、『君らは若いから知らないだろうけど、戦争は非常に悲惨なものなんだ。政治家は常にそれを肝に銘じてものを言わなければならない』と何度も聞かされました。 中曽根さんや後藤田( [全文を読む]

菅義偉氏 大震災式典で他党の顔立て「最強の官房長官」評も

NEWSポストセブン / 2013年05月23日07時00分

師と仰いだ梶山静六は、橋本龍太郎内閣で「名官房長官」と呼ばれたが、総理総裁を目指した総裁選では小渕恵三と争って敗れ、政界を引退した。菅の初当選時から交流のある政治ジャーナリストは、「菅氏は梶山氏のように“総理を目指す”という決断は間違ってもしない。だから安倍首相は、彼を信頼して要職に使っている」と語る。 無論、心中に“ポスト安倍”の野心がないとは言い切れ [全文を読む]

小沢一郎氏「もう一度やってやれないことはない」決意新たに

NEWSポストセブン / 2013年02月15日07時01分

──自民党時代にあなたの盟友だった梶山静六さんが、創政会旗揚げ(*注)の時、煮え切らない竹下登さんに、「国民にも我々にも政治家に対する期待権というものがある。あなたが決断できずに、その期待権に背くようなら、私はもうこの場から去る」と言ったというエピソードがある。 [全文を読む]

キーマン総直撃 2011ダーティなヤツらを叩っ斬る!(7)裁判に勝ったところでもう居場所はない!

アサ芸プラス / 2012年01月09日11時57分

「かつては、自民党に金丸信や梶山静六など『政界の寝業師』がいたが、今や新党結成に向けて調整できる人物は小沢氏くらいしか見当たらない。しかし小沢氏が復活できるかどうかはまず判決しだい。で、それをクリアしたとしても、総選挙しだいということです」 クリーンな人はおろか、「ダーティー」なリーダーもほとんど皆無の日本は、いったいどこへ向かおうとしているのか‥‥。 [全文を読む]

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