若山牧水のニュース

「朝二合、昼二合、夜二合、合計一升」(若山牧水)【漱石と明治人のことば124】

サライ.jp / 2017年05月04日06時00分

【今日のことば】 「朝二合、昼二合、夜二合、合計一升」 --若山牧水 若山牧水は、旅と酒の歌人として有名だ。次のような歌は、多くの人の耳の底にあるのではないだろうか。 「幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく」 「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしずかに飲むべかりけり」 明治18年(1885)宮崎の生まれ。早稲田大学の同級には、北原白秋、土 [全文を読む]

堺雅人 師匠が語る『半沢直樹』の原点「デビューはカメ虫」

WEB女性自身 / 2013年08月29日00時00分

当然、だれの系譜もうけついでいないのだが、『伊藤一彦や若山牧水が師匠スジにあたる』なんてことを、あくまで個人的な妄想としてたのしんでいる。すくなくとも伊藤先生には本当におそわっているのだ。先生とよんで慕っていても、バチはあたらないだろう》高校時代の恩師・若山牧水の研究家で歌人の伊藤一彦さん(69)は、堺が高校1年のときに現代社会を教え、スクールカウンセラー [全文を読む]

古武士のような風格ある懐かしの木造駅舎!野馳(のち)駅(JR芸備線)【訪ねて行きたい鉄道駅舎 第15回】

サライ.jp / 2017年01月15日17時00分

明治40年には、東京から故郷宮崎に戻る若山牧水がこの街道を歩き、野馳駅から約1㎞西にある県境の二本松峠の茶店で「幾山河 越えさりゆかば寂しさの 果てなむ国ぞ けふも旅行く」の名歌を残した。 かつては「人馬の往来はげしく」(駅前の看板)という峠道も、昭和5年の芸備線開通で衰退したというが、そんな芸備線も、今では並行する国道や中国自動車道によって乗客を奪われ [全文を読む]

文人たちが愛した大自然にたたずむ静寂の宿「谷川の湯 あせび野」

IGNITE / 2016年10月13日08時00分

伊豆半島のほぼ中央にある湯ヶ島温泉郷は井上康、川端康成、梶井基次郎、若山牧水、島崎藤村、北原白秋、松本清張など多くの文人墨客に愛された温泉地。 今回は湯ヶ島温泉にひっそりとたたずむ温泉宿「あせび野」を紹介しよう。 あせび野は狩野川の支流、猫越川沿いの谷間に建っており、緑濃い中に和風の趣。 ロビーに入ると一転、モダンな空間の広い窓から谷川の緑が窓全体に迫るよ [全文を読む]

藤代冥砂「新月譚 ヒーリング放浪記」#34 短歌

NeoL / 2016年10月01日01時30分

ゆるされてやや寂しきはしのび逢う 深きあはれを失ひしこと(岡本かの子)観覧車回れよ回れ想い出は君には一日我には一生(栗木京子)うら恋しさやかに恋とならぬまに別れて遠きさまざまの人(若山牧水)かの時に言ひそびれたる大切な言葉は今も胸にのこれど(石川啄木)たとえば君ガサッと落葉すくふように私をさらつて行つてはくれぬか(河野裕子)あやまてる愛などありや冬の夜に [全文を読む]

『青空文庫POD』5月刊行は56作品、168製品-吉川英治、蘭郁二郎などの作品を中心に-累計で2,245作品、6,735製品に

PR TIMES / 2016年05月20日10時32分

5月の刊行は、吉川英治26点、蘭郁二郎8点、若山牧水6点などの作家の作品をセレクトいたしました。今までと同様に3サイズ、168点を「Amazon.co.jp」、「三省堂書店オンデマンド」(ポケット版は販売されません)、「ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店」、「honto.jp」、「ジュンク堂書店池袋本店」に提供いたしました。2014年2月に『青空文庫P [全文を読む]

400点以上の美術品を展示・販売する「美祭‐BISAI‐」4月23日から5月5日まで開催

@Press / 2016年04月12日10時00分

3回目となる今回のチャリティーでは、若山牧水、川合玉堂などの作品の入札販売を実施。今回はこれまで以上に広くお楽しみいただくために古画・筆跡・新画の各ジャンルから計15点を選出し、作品画像は当社WEBサイトで4月23日(土)に公開予定です。 収益金の一部は全国の国公私立美術館が加盟する「全国美術館会議」を通じ、東日本大震災の被災地における美術館支援・美術品修 [全文を読む]

五・七・五・七・七で味わう春を詠んだうた 春に読みたくなるうた

Woman.excite / 2016年04月11日21時00分

© tea-Fotolia.com■短歌で感じる「春」「春に来て春に去り行くこの町の貯金通帳二冊が終わる」大田省三(『第10回 若山牧水青春短歌大賞入選作品集』)作者は「二冊」の「貯金通帳」という具体的な小道具を使い、町への愛着となごり惜しさを表現しました。さりげない言葉の奥の感情が刺激されます。「置時計よりも静かに父がいる春のみぞれのふるゆうまぐれ」藤島 [全文を読む]

原発事故後の立ち入り禁止区域で録音 邦画の静かな革命・深田晃司監督『さようなら』

ソーシャルトレンドニュース / 2015年11月05日15時11分

■静寂の上に乗る、音と声と言葉の映画劇中、死を目前にしたターニャにレオナが谷川俊太郎、アルチュール・ランボー、カール・ブッセ、若山牧水などの詩を読みあげるシーンが何度も出てくる。静謐な時間の中で詩を朗読する声は、アンドロイド(機械) が発したとは思えないくらい、温かい。人の命や国の機能がゆっくり終わっていくこの作品の中で、唯一詩の朗読シーンだけが優しく、穏 [全文を読む]

白玉の歯にしみとおる秋の夜は

クオリティ埼玉 / 2015年11月05日13時01分

晩秋のこの頃酒を静かにじっくりと味わい、若山牧水の「白玉の歯にしみとおる秋の夜は酒は静かに飲むべかりけり」という秀歌を思いうかべ、牧水がいかに酒を友とし酒が心の栄養となっていたかを後日書いていたことが何とも私の心を温め、しっとりとさせてくれることか。 [全文を読む]

<堺雅人は日野倫太郎をどう演じるのか>「Dr.倫太郎」が描くのは日本に30人しかいない絶滅危惧種となった精神分析家

メディアゴン / 2015年04月17日09時37分

後者は、若山牧水の研究家である高校の恩師も登場する短歌の本である。堺雅人は文才もある。しかし、ここまで堺雅人を見てきて、筆者は間違った。堺雅人をバラエティ番組の司会に使いたいと思ったのである。とんでもなかった。TBSの「半沢直樹」で大化けし、フジテレビ「リーガル・ハイ」でクリーンヒットを放つ。筆者はこれらのテレビドラマをほとんど見ていない。そして、満を持し [全文を読む]

著名歌人の短歌を取り上げ解説しながら人生を語るエッセイ集

NEWSポストセブン / 2015年04月13日16時00分

【書籍紹介】『人生の節目で読んでほしい短歌』永田和宏/NHK出版新書/820円+税 若山牧水、斎藤茂吉から俵万智、そして著者自身による計100首以上の短歌を取り上げ解説しながら人生を語るエッセイ集。大きなテーマは若き頃、充実期、老いた後の3つ。それぞれ恋愛、労働、死別など、誰もが体験する場面を歌った秀歌が紹介される。 ※週刊ポスト2015年4月24日号 [全文を読む]

群馬県 水上温泉に初の畳風呂が11月1日誕生

@Press / 2014年11月06日11時00分

利根川渓流沿いに佇み、風光明媚な景色と、皇族の方や柳原白蓮、若山牧水などにゆかりのある宿であり、水上温泉を代表する旅館のひとつとして営業させていただいております。 リピーターからは男女合わせて16種類の湯船が楽しめるとご好評のお風呂に、更なる魅力を付けたいと思い、当館で一番評判の高い『牧水の湯』を畳風呂へとリニューアルいたしました。 【改装の経緯と当館の想 [全文を読む]

ネットで大ブームのBL短歌って何?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年01月05日11時20分

「圧縮←→解凍」をテーマにした『共有結晶vol.2』では、『共有結晶』で掲載した短歌や寺山修司、若山牧水、鯨井可菜子など、歌人の作品からイメージを膨らませて小説にしたりしているのだ。逆に、ほかの人が書いた小説や妄想から短歌を考えたものもある。 また、「BL作家憑依詠」と題して、あの作家がBL短歌を詠んだら…というイメージで作られたものも。たとえば、中村明日 [全文を読む]

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