笹川良一のニュース

笹川父子の歴史を辿った著書『宿命の子』を高山文彦氏が解説

NEWSポストセブン / 2014年12月29日07時00分

ボートレースの売上金の一部を慈善活動に使う日本船舶振興会(現・日本財団)を設立し、長年にわたって会長を務めた故・笹川良一と、彼を支えた三男・陽平(日本財団現会長)の歴史を追った『週刊ポスト』連載「宿命の子」が単行本化された。偏見と中傷の裏で父子は、ハンセン病の制圧活動に邁進した。同書の著者である作家・高山文彦氏が二人に関する様々なやり取りを振り返る。(文中 [全文を読む]

笹川良一氏危篤時 記者は秘書に「まだですか?」と聞いた

NEWSポストセブン / 2012年04月27日07時00分

競艇による集金システムを築き上げ、“日本の首領”の汚名を背負った笹川良一と、彼を陰ながら支え、その遺志を継いだ三男・陽平に迫る週刊ポストの新連載『宿命の子』。作家の高山文彦氏が、良一氏危篤の瞬間を振り返る。 * * * 危篤の知らせをうけて築地の聖路加国際病院に駆けつけたとき、もう父の息はなかった。「先生、陽平さんが来ましたよ」と、病院長の日野原重明が耳元 [全文を読む]

渡辺京二氏が「戦後日本史の隠れた真実を発見」と唸った評伝

NEWSポストセブン / 2015年06月24日16時00分

【書評】『宿命の子 笹川一族の神話』高山文彦・著/小学館/2500円+税 競艇の創設に尽力し「日本のドン」の汚名を背負った故・笹川良一氏と、ハンセン病制圧を中心とした慈善事業を担う三男の笹川陽平・日本財団会長の、父と子の物語を描いた作家・高山文彦氏の『宿命の子 笹川一族の神話』。『本の窓』2015年8月号(7月20日発売)掲載の、渡辺京二氏(日本近代史家) [全文を読む]

忽然と消えた女子アナたちはいま!(5)菊間千乃は弁護士、宇田麻衣子は証券アナリストに転身

アサ芸プラス / 2017年03月04日09時59分

宇田麻衣子(フジテレビ、97年入社)「めざまし天気」 あの笹川良一氏の孫と結婚して退社したが、後に離婚。現在は海外留学の末に証券アナリストに転身し、投資顧問会社に勤務している。寺田理恵子(フジテレビ、84年入社)「オレたちひょうきん族」 元NEC会長の御曹司との「玉の輿婚」が話題になったが、夫が父に勘当され、さらに業務上横領容疑で逮捕された末に病死した。広 [全文を読む]

銀座で1億円遺失、24億脱税疑惑、相場操縦で60億利益の疑い…あの伝説的人物が逝去

Business Journal / 2017年01月07日06時00分

加藤氏の特異な才能を認めたのが、日本のドンといわれた笹川良一・日本船舶振興会会長(当時)だった。 77年に投資顧問会社、誠備を設立。その名付け親は笹川氏だった。医師や社長、政治家など5000人を会員とする誠備グループを率いた加藤氏が“兜町の風雲児”と呼ばれたのは、この頃のことだ。 80年4月、東京・銀座で仕事帰りの運転手がふろしき包みを拾った。日本中を騒然 [全文を読む]

参院選で「戦後」が終る。憲法改正草案を読んでわかった危険性

まぐまぐニュース! / 2016年07月07日19時30分

戦後日本に急拡大した左翼運動を押さえ込むために、米政府は右翼勢力を味方に付けるべく笹川良一や児玉誉士夫ら大物右翼を巣鴨プリズンから釈放した。 そのとき同時に解放されたのが岸だった。 満州国統治の実力者としてA級戦犯にされた岸が、かつての敵国に統治能力を買われ、釈放と引き換えに、親米、反共のタカ派として日本政界に躍り出たのだ。 日本の運命は選挙でどう変わる [全文を読む]

笹川陽平 日本財団会長インタビュー(2)「日本の有権者と政治家が忘れてしまったこと」

政治山 / 2015年11月27日19時30分

笹川良一・日本船舶振興会初代会長の三男。次兄に自由民主党元衆議院議員・笹川堯がいる。『紳士の「品格」』など著書多数。1年の3分の1を海外活動に充てる。 [全文を読む]

笹川陽平 日本財団会長インタビュー(1)「一票が国を変える」有権者の笑顔と民主化への思い

政治山 / 2015年11月25日12時00分

笹川良一・日本船舶振興会初代会長の三男。次兄に自由民主党元衆議院議員・笹川堯がいる。『紳士の「品格」』など著書多数。1年の3分の1を海外活動に充てる。 [全文を読む]

正力松太郎 巣鴨収監後も強引さと真摯さでGHQ取調官を籠絡

NEWSポストセブン / 2015年09月26日16時00分

GHQ統治下の日本でA級戦犯の指定を受け、巣鴨プリズンに収監されたのは、岸信介、笹川良一、児玉誉士夫、正力松太郎など74名いるが、絞首刑や終身禁固刑になった東条英機ら約20名を除き、全員不起訴になり釈放された。 岸、笹川、児玉、正力らは逮捕はされたが、起訴はされておらず、東京裁判も受けていない。岸は巣鴨を出所後約10年で総理大臣となり、安保条約を強行して日 [全文を読む]

日本が永遠にアメリカの植民地であり続ける原点は戦後最大の謀殺ミステリー『下山事件』にあった!

週プレNEWS / 2015年08月23日06時00分

その中には児玉誉士夫(よしお)や笹川良一のような右翼などもいて、今の総理の祖父、岸信介もそのひとりです。 その後、G2が実権を握っていく中で、アメリカの利権を介して、こうした政治家や経済界、右翼などが水面下で強く結びつきながら日本の「戦後」が作られた。そうなると今度は事実上、「GSが作った」日本国憲法が邪魔になってきた。しかし憲法は簡単には変えられない。彼 [全文を読む]

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