小出裕章のニュース

リニア新幹線のルート上に潜む日本屈指のウラン鉱床…放射能拡散の恐れにJR東海は対策逃れ?

週プレNEWS / 2016年05月06日06時00分

その人形峠を調査した小出裕章・京都大学原子炉実験所助教(当時)は2000年に、人形峠の鉱山労働者約1千人のうち約70人が今後、肺がんなどで亡くなるとの推計を出している。 また、人形峠で掘り出した約50万立方メートルのウラン残土は、半世紀以上たった今も25個の巨大な残土の山として点在。放射線量は原子炉等規制法で定められた安全基準の年間1ミリシーベルトを超え [全文を読む]

汚染水、今も垂れ流し…福島第一原発の絶望的な実情

まぐまぐニュース! / 2015年11月03日20時00分

山側から入ってくるものを止めないで海側だけを塞いでも何の意味もないことは、小出裕章さんと私の共著「アウト・オブ・コントロール」(14年1月、花伝社刊=13年10月「大山村塾」講演会の記録)の中ですでに私が述べていた。 「海側遮水壁」は造っても意味がない 海側遮水壁とは、1~4号機の海側の護岸の外側に全長約800メートルに、深さ22~24メートルまで鋼管矢板 [全文を読む]

桜島大噴火で川内原発が「第2のフクシマ」になる!「降灰で電線が切れて電源喪失」

アサ芸プラス / 2015年09月05日09時55分

京都大学原子炉実験所・前助教の小出裕章氏に聞いた。「原発事故は、それが予測できず対策も取れなかったからこそ起こります。桜島が大噴火すれば、もちろん原子炉は停止になるでしょうから、みずから発電する力を失います。外部から電力の供給を受けることになっていますが、(灰の重みで)送電線が切断され、外部からの電力も得られないでしょう。その場合、所内の非常用発電機を動か [全文を読む]

『文藝春秋』8月号には大特集『戦後70年 崩壊した神話』を掲載電子雑誌版も同時発売

@Press / 2015年07月10日11時00分

記事内では「戦後の平和主義」について国際政治学者である中西輝政氏が批評、作家の玄侑宗久氏は「お寺とお墓」を例に挙げて過疎化問題を論じ、福島で露呈した「原発の安全神話」の偽りについて工学者の小出裕章氏が分析。他にも憲法九条、皇室からアイドルのあり方、プロ野球の未来など53人の専門家が「日本の神話」の現状を読み解いています。 その他、筆者の元読売新聞記者、加藤 [全文を読む]

周辺住民脅える…浜岡原発再稼働が招く恐怖のシナリオ

WEB女性自身 / 2014年04月16日07時00分

こんな危ないもの、少なくとも『大地震が起こるまで止めさせよう』と裁判を起こしました」(原告の1人である佐野けい子さん・65) 裁判では、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教授の資料も提出された。小出助教授は、「あくまでもシミュレーション。気象などさまざま条件を考慮して得た一つの結果」と前置きして、浜岡で過酷事故が起きたときのケースを語る。 「ほんの8時間ほど [全文を読む]

震災から3年。「汚染水漏れ事故」に慣れてしまうことの危険性

週プレNEWS / 2014年03月11日06時00分

これは、どのくらいの数字なのだろうか? 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に聞いた。 「広島型原爆1個がまき散らした放射性セシウムの量がおよそ89兆ベクレルです。ストロンチウムの量はそれより少し少ないぐらいと考えればいいでしょう」 原爆1個分よりは少ないとはいえ、とんでもない量であることは間違いない。放射線が環境に与える影響について詳しい琉球大学の古川雅英 [全文を読む]

福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(3)「有害物質に対しては徹底調査を」

アサ芸プラス / 2014年03月06日09時56分

セシウムが100ベクレル以内ならストロンチウムも問題はないはずです」 だが、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏はこう言う。 「魚への影響はしっかり骨を検査してストロンチウムがどれくらい蓄積しているか調べないと正確な影響はわかりません。セシウムが基準値ならストロンチウムも大丈夫という考えは危険です」 C 漁業再開のニュースはうれしいけど、何か不都合なことを [全文を読む]

現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(1)

アサ芸プラス / 2013年12月11日09時56分

でも、いろいろありすぎて、そんな不安も感じなくなってしまうんです」 ちなみに、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に海水注入による燃料棒の腐食について尋ねたところ、「そういう心配はありません」とのことで、使用済み燃料棒を作業中に1本落とした程度では東日本全域を巻き込む大事故にはつながらないという。 だが、作業員にしてみれば考えれば考えるほど生きた心地がしない [全文を読む]

京大原子力専門家「少しでも汚染の少ない地域へ逃げるべき」

NEWSポストセブン / 2013年09月25日07時00分

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さん(64才)はこう説明する。 「海に流れた放射性物質は海流に乗って世界中に拡散します。実際、福島から海へ流れ出た放射性物質は米国西海岸まで届いていますし、海はつながっているので、いずれ大西洋にも広がります。したがって海産物の汚染は避けられません。 さらに汚染された海水は太陽に照らされて蒸発して雲になり、雨になって降り注い [全文を読む]

原子力専門家 首相の安全宣言で都合悪い情報隠蔽の恐れ指摘

NEWSポストセブン / 2013年09月23日16時00分

「原発事故はいつか必ず起きる」と警鐘を鳴らしてきた原子力研究の第一人者、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さん(64才)はこれまで以上に事故収束に向けて全力で取り組まねばならぬはずが、逆に不安が強まったと懸念する。 「安倍さんが“安全”を保証したことで、国にとって都合の悪い情報を公開しなくなる恐れがあります。“今、そこにある危機”を国民が幅広く共有できな [全文を読む]

京大研究者 安倍首相の「コントロール発言」に「恥知らず」

NEWSポストセブン / 2013年09月19日16時00分

私たちは今、何を信じればいいのか──「原発事故はいつか必ず起きる」と警鐘を鳴らしてきた原子力研究の第一人者・小出裕章さん(64才)の元を訪ねた。 小出さんの勤務先である京都大学原子炉実験所は和歌山県との県境に近い、大阪府南部の熊取町にある。敷地内に入るには、身分証明書の提示など厳重なチェックを受けねばならない。そこには研究用原子炉があるからだ。いかに厳重 [全文を読む]

福島原発「トリチウム薄め海に流す」案の危険性を専門家指摘

NEWSポストセブン / 2013年09月13日16時00分

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんはこう話す。 「私は、すでに地下に漏れている放射性物質は、発表されているものより1ケタ多いと考えています。これがすべて流れ出れば、太平洋を中心に、世界中の海へと深刻な汚染が拡大する可能性もあると思います」 すでに昨年4月にカリフォルニア沖で捕獲されたクロマグロからセシウムが検出されたと報じられているが、今後の対策いかん [全文を読む]

国費投入でも解決不可? 福島第一原発、汚染水問題のドロ沼

週プレNEWS / 2013年09月12日10時00分

京都大学原子炉実験所の小出裕章(こいで・ひろあき)助教に、問題がどれほど深刻なのかを聞いた。 「まず、300tという数字自体にはまったく意味がありません。私は事故直後から恒常的に汚染水が漏れていると発言してきましたが、これまでに何千t、何万t単位で漏れていると思います」 小出氏によれば、漏れている汚染水はタンクにためられたものだけではないという。 「(2 [全文を読む]

白血病引き起こすストロンチウム 食品内の含有量測定は困難

NEWSポストセブン / 2013年08月30日07時00分

最も懸念されるのが「人間に最悪の影響を及ぼす」(京都大学原子炉実験所・小出裕章助教)というストロンチウムの拡散だ。 「ストロンチウムはカルシウムに似ており、いったん摂取すると骨に留まって人体に有害な放射線を出し続けます。骨は人間の血液を作っている大事な部位であり、ストロンチウムに被曝することで、血液のがんである白血病や骨自身のがんを引き起こすとされます。 [全文を読む]

元シンクロ日本代表の店長が営む、浪花の本屋さん

ダ・ヴィンチニュース / 2013年07月12日12時20分

関連情報を含む記事はこちら 「百田尚樹の小説」「小出裕章の原発本」「子供向け辞書の引き方」「LEON」「主婦向け収納の本」「ポルシェなど高級外車の本」…これら全て「当店の売れ筋」という。そんな店、2つとあるだろうか。しかも大型店でなく、繁華街から離れたわずか15坪の書店のお話。 隆祥館書店のある谷町6丁目界隈は、かつてベアリング、印刷、繊維関係の会社と民 [全文を読む]

電子書店初の試み!元木昌彦(「週刊現代」元編集長)責任編集の新シリーズ eBookJapanが「e-ノンフィクション文庫」を創刊、配信開始!

PR TIMES / 2013年06月21日17時06分

【6月21日配信タイトル】『<シリーズ>昭和を纏った男たち 日本マクドナルド 藤田田』 (著者:佐野眞一) 105円(税込)『福島原発事故は収束なんかしていない』 (著者:小出裕章) 105円(税込)『木村充揮さんの言葉達~ぼちぼちやってこ』 (著者:金益見) 105円(税込)『決定版「編集者の学校」優秀な編集者は依頼文で身銭を切る』 (著者:山田ズーニー [全文を読む]

核融合発電の安全性は識者の間でも意見が割れている

週プレNEWS / 2013年05月16日09時00分

反対派の京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、次のような点を危惧しているという。 「重水素実験によって核融合科学研究所から放出されるトリチウムは微量。生物的な毒性も低い。とはいえ、環境に出たトリチウムは水状態になって捕捉できないし、何より人体への侵入を防げないのが怖い」 トリチウムとは放射性物質のひとつで、既存の原発でも排気塔から排出されている。外部に排出 [全文を読む]

原発ゼロ社会を推進する、ふたつの方法論とは?

週プレNEWS / 2012年12月20日19時00分

その極めて無責任な構図は年金問題と変わりません」 科学と倫理の両方の立場から原発に警鐘を鳴らす、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏もこう指摘する。 「正直言って高レベル廃棄物の処分法は私には見当たりません。原子力を推進した側の人間だって、自分たちの世代で解決策を見つけたいと思っていました。期待されたのは核変換です。その原理は70年も前からわかっていました [全文を読む]

事故が多発する福島第一原発4号機で始まる「最も危険な作業」

週プレNEWS / 2012年07月17日19時00分

京都大学原子炉実験所で助教を務める小出裕章氏は、懸念をあらわにする。 「取り出す核燃料の集合体は1体200キロ、それを収納する輸送容器は100トン以上もある。こんな重たいものをクレーンで上げたり下ろしたりするわけです。しかもそのクレーンは高い線量の中での突貫工事で設置しなければならない。その上、使用済み燃料棒から出ている線量は、周囲の人を殺してしまいかね [全文を読む]

福島第一の悲劇は終わらない!(2)

アサ芸プラス / 2012年06月27日10時56分

これのどこが「順調」なのかと不安になるが、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教も、4号機の危険性についてこう解説する。 「4号機に関しては、とにかく使用済み核燃料プールを冷やし続けなくてはいけない状況です。ところが、建屋が壊れて巨大なプールの底の部分が宙ぶらりんみたいな状況にあります。下から鉄骨をあてがってコンクリートで固めて補強はしていますが、建屋の損壊 [全文を読む]

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