小林信彦のニュース

【書評】萩本欽一の希望で実現した萩本と小林信彦との対談集

NEWSポストセブン / 2014年02月13日07時00分

【書評】『小林信彦 萩本欽一 ふたりの笑タイム 名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏』/小林信彦 萩本欽一著/集英社/1575円 【評者】坪内祐三(評論家) 年明けのある日、この本が著者献本されて来た時、驚いた。というのは小林信彦はきわめて計画的な作家で、小説であれ評論集であれコラム集であれ、すなわち本を作るということに関して、絶対に形をくずさない人だからだ。 [全文を読む]

清張の「闇」とバカリズムの「光」を掬い取った2本のコラム

文春オンライン / 2017年05月13日17時00分

安易に『天才』と言うのは憚られるが、これを『天才』と呼ばずなんと呼べばいいのだろうか」 文春には84歳の小林信彦や、今年で80歳になる東海林さだおもいれば、春日太一、戸部田誠のアラフォー世代もいて、様々な世代のコラムが並ぶ。これも雑誌の魅力、雑誌の「雑」である。 (urbansea) [全文を読む]

“書く人”水道橋博士の書棚に見える、手塚治虫とみうらじゅんの「点と線」

文春オンライン / 2017年04月22日17時00分

ところがファンはもとより小林信彦など文化人をも引き込んでいき、スタジオでバウバウと笑う高田文夫まで有名にしながら、3ヶ月どころか10年続いて、熱狂の時代を築く。 水道橋博士は高校時代、このラジオ番組に救われる。高校1年をダブり、どん詰まりの日々、唯一の楽しみが、たけしのオールナイトニッポンであったのだ。ただ聞いていたのではない。「番組を全部カセットテープに [全文を読む]

第18回「王者日テレの歴史」(前編)

ソーシャルトレンドニュース / 2017年03月10日20時00分

この時の作家が、小林信彦サン、井上ひさしサン、河野洋サン等々。皆、一流の作家ばかりである。これに先だって、井原サンが井上ひさしサンを引き入れようと口説いた台詞が面白い。井原サンはブロードウェイで活躍する大作詞家の名前を出して、こう言った。 「あなたは日本のオスカー・ハマースタイン二世になるおつもりはありませんか?」 井上サンは二つ返事で引き受けたという。 [全文を読む]

【書評】様々な段組みで構成されたA5判の「ヴァラエティ」

NEWSポストセブン / 2017年01月27日16時00分

そのオリジナルは晶文社で一連の植草甚一や小林信彦のシリーズ(装丁及びレイアウトは平野甲賀)が有名だ。私も『古くさいぞ私は』というヴァラエティブックを晶文社から刊行したことがあるがレイアウトを自分でやったから平野本にまったく及びもつかなかった。 しかしこの『気がついたらいつも本ばかり読んでいた』、装丁もレイアウトも平野本に匹敵する。いや、越えているかも知れ [全文を読む]

アパホテル東京都心最大級 アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉本日起工式開催

PR TIMES / 2016年09月16日17時44分

全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(東京都渋谷区本町三丁目15-1、新宿区西新宿五丁目448-1他(地名地番))の計画地において起工式を株式会社三菱東京UFJ銀行 赤坂支店支社長小林信彦氏、衆議院議員 馳浩氏、衆議院議員 小田原 [全文を読む]

「演歌は日本の伝統」を掲げる議員連盟に「?」演歌は1960年代に生まれたもの、みだりに「伝統」を使うな!

リテラ / 2016年03月17日12時04分

果たして本当に演歌は日本の伝統なのだろうか? ポピュラー音楽研究を専門とする輪島裕介氏は『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』(光文社)のなかで、作家・小林信彦氏の文章を引き、その認識に対し疑問を呈している。〈〈演歌は日本人の叫び〉 といった文章を見るたびに、ぼくは心の中でわらっていた。わらうと同時に、いったい、いつからこういう言葉が [全文を読む]

アナーキーな芸風だった萩本欽一がテレビでウケるようになったワケとは? 【ぼくたちの好きな土8戦争(4)】

AOLニュース / 2016年01月02日18時00分

(参考文献)『なんでそーなるの!』萩本欽一:著/『ふたりの笑タイム』小林信彦・萩本欽一:著/『浅草芸人』中山涙;著/『ひょうきんディレクター、三宅デタガリ恵介です』三宅恵介:著■リンク萩本欽一 プロフィールwww.asaikikaku.co.jp■1月のAOL特集共演がご縁でくっついたセレブカップルたち【フォト集】 [全文を読む]

<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上

メディアゴン / 2015年09月07日07時10分

作・構成とクレジットされることが多く、青島幸男、前田武彦、津瀬宏、塚田茂、谷啓、河野洋、小林信彦、野坂昭如、大橋巨泉、永六輔といったメンバーだった。こうしてみるとコメディからコントが派生したのではないかということが何となく想像できる。テレビ草創期には作家とコメディアンが「俺のホン(脚本)通りにやれ」「こんなつまんないホンで、できるか」と、健全なけんかがあっ [全文を読む]

<なぜ「芸人」は「タレント」めざすのか>タレントとは他に呼びようがないのにテレビに出ている人のこと?

メディアゴン / 2015年06月04日07時00分

この見切りをつけるのは40歳がリミットだというのは、優れたエンターテインメント鑑賞家である、小説家の小林信彦さんの説だ。また、ある人たちは、コントや漫才を考えるのを止めて、本稿のテーマである「タレント」を目指す。これは、はっきり言うと、コントや漫才を考えて演じるより、タレントの方が楽で、金が稼げるからだ。こんなエピソードを聞いた。フジテレビの「ENGEIグ [全文を読む]

<ネットとテレビは競合しない>本質さえ忘れなければ新メディアは、旧メディアの敵ではない

メディアゴン / 2015年05月27日07時00分

小説家の小林信彦さん(83)は、 「テレビはいろんな意味でうるさくて、ラジオしか聞かない」と、常々おっしゃっている。ラジオのことが褒めたいと思って、本稿を書き始めたわけではない。 「旧メディアが新メディアを敵だと思うのは見当違いだ」と言うことが言いたいのである。ずいぶん古い昔、テレビが始まった頃。寄席のテレビ中継をやろうとしたら、 「テレビで、タダで噺を見 [全文を読む]

<映画「ビリギャル」はなぜ優れているのか>テレビから失われた「ホームドラマの王道」をきちんと守った構造

メディアゴン / 2015年05月18日07時00分

「映画は、監督でも、脚本でも、ヒロインでもなく、女優で見る」と、おっしゃっているのは、小説家の小林信彦さんだが、この映画は女優で見るのにふさわしい映画だ。有村架純ちゃんが可愛い。全編、可愛くてけなげである。5月15日金曜日、渋谷。土井裕泰・監督、橋本裕志・脚本の映画『ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を見た。 [全文を読む]

<中村うさぎの降板が意味するもの>テレビ業界に減った「才能ある怪しいTVマン」たち

メディアゴン / 2015年03月04日00時58分

細野邦彦さんをモデルにした辣腕プロデューサーは畏敬する先輩テレビ屋・井原忠高と共に小説家・小林信彦氏の小説「オヨヨ・シリーズ」にも出て来る。細野さんは強烈な個性の持ち主だった。全盛期の細野さんは自分の言うことを聞かない大物芸能人・大物役者が大嫌いで、どこから見つけて来たのか、若手、無名タレント、売れていないが潜在能力のある芸能人・文化人・漫画家・小説家・評 [全文を読む]

【ウラ芸能】木村拓哉、武蔵に大満足?!

NewsCafe / 2014年03月27日15時00分

デスク「この前、木村拓哉(41)が主演したテレビ朝日開局55周年記念2夜連続スペシャルドラマ『宮本武蔵』だけど、14.2→12.6%と肝心の2夜目に視聴率が落ち、全般に評判はよくなかったな」記者「いやいや、テレ朝も表面上はもっと数字がほしかったみたいなことを言っていますが、本音では成功したと思っていますよ」デスク「オイラが見た範囲では作家の小林信彦(81) [全文を読む]

首相に自虐的答弁をさせた夕刊紙

クオリティ埼玉 / 2014年02月24日13時04分

作家の小林信彦氏は『週刊文春』の連載コラムでゲンダイの愛読者であると明言しているが、駅の売店でも迷わず同紙を選ぶ人は多い。 読んでみると、見出しは過激だが、内容は同感できる部分が多い。多少の行儀悪さはあっても、こういうメディアの存在価値は十分あるだろう。 (山田 洋) [全文を読む]

タモリ 欽ちゃんの家に突然訪問し3時間しゃべり続けた過去

NEWSポストセブン / 2014年02月19日07時00分

先日の『いいとも』でもその時の話題で盛り上がっていたが、その詳細について、萩本と小林信彦の共著『ふたりの笑タイム』(集英社刊)で、萩本はこう述べている。 〈ある日コンコンってドアを叩く音がしてたんで、うちの若いやつが見に行って、あわてて戻ってきたの。で、すごい緊張した顔して、「げっ、玄関の前にタモリがいます!」(笑)。(中略)「な~に、どしたの?」って聞い [全文を読む]

「週刊文春」連載開始でまさかの大ブレイクの予感! 伝説のマンガ家・桜玉吉とは何者なのか?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年01月22日11時40分

そう、宮藤官九郎や伊集院静、小林信彦、林真理子などのそうそうたる連載陣に混じって、しれっと『日々我人間』という作品を連載しているのである。もう往年のファンからすれば歓喜とともに驚愕で「玉吉が文春で描いてる……いったいなにが起こったのかだれか説明してくれ」「文春100000000部買った」「どういう繋がりがあって文春へいったんだ?」などの声がネット上ではあふ [全文を読む]

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