藤原正彦のニュース

【書評】数学者の複眼的観察眼と場数をふんだユーモア

NEWSポストセブン / 2017年01月13日11時00分

【書評】『管見妄語 グローバル化の憂鬱』/藤原正彦・著/新潮文庫/460円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) 藤原正彦氏は、数学者の目玉で複眼的に観察し、匂いを嗅ぎわけ、解剖して、パズルをとくように示してくれる。明解である。 格闘技を修練して、屁理屈をこねる者を退治し、日本人差別をする税関には勇猛の精神で突貫する。 日本は世界に類がない平和愛好国で、争い事を [全文を読む]

『国家の品格』著者の妻がたからものについて綴るエッセイ

NEWSポストセブン / 2016年03月16日07時00分

そして巻末には夫・藤原正彦さんが「危うし、夫の面子」と題してエッセイを寄せている。そこにあった〈上手くなっている〉の言葉に、美子さんが「上から目線ですよね?」。曖昧にうなずいてしまいました。 大ベストセラー『国家の品格』の著者である藤原正彦の妻・藤原美子は知る人ぞ知る名エッセイストだ。正彦が書くものに関しては必ず、最初の読者になるという。 「真剣に読まされ [全文を読む]

藤原正彦氏 日本のノーベル賞多いのは文化の厚みがあるため

NEWSポストセブン / 2016年01月08日11時00分

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏がキャスターを務めるインターネット番組『言論テレビ「櫻LIVE」』から、お茶の水女子大学名誉教授で、『国家の品格』のベストセラーを持つ藤原正彦氏との対談のエッセンスを紹介しよう。日本の伝統の厚みとは何かについて櫻井氏が藤原氏と語り合った。 * * * 櫻井:世界の文明の中で、日本文明は日本一国です。中華文明やキリスト教文明は何十 [全文を読む]

藤原正彦氏 小学校では英語より国語を徹底的に勉強するべき

NEWSポストセブン / 2016年01月07日07時00分

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏がキャスターを務めるインターネット番組『言論テレビ「櫻LIVE」』から、同番組の協力のもと、藤原正彦氏との対談のエッセンスを紹介しよう。藤原氏はお茶の水女子大学名誉教授で、数学者、エッセイストとして知られ、『国家の品格』のベストセラーを持つ。「日本人の品格」や「教育問題」などを櫻井氏と語り合った。 * * *櫻井:私たち日本人が [全文を読む]

国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(3)新自由主義で品格を失った

アサ芸プラス / 2015年01月15日09時54分

◆プロフィール 藤原正彦(ふじわら・まさひこ) お茶の水女子大学名誉教授。43年旧満州新京生まれ。新田次郎、藤原てい夫妻の次男。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。78年「若き数学者のアメリカ」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。10年「名著講義」で文藝春秋読者賞受賞。「国家の品格」「日本人の誇り」など著書多数。 [全文を読む]

国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(2)GHQが日本の歴史を否定!

アサ芸プラス / 2015年01月15日09時53分

◆プロフィール 藤原正彦(ふじわら・まさひこ) お茶の水女子大学名誉教授。43年旧満州新京生まれ。新田次郎、藤原てい夫妻の次男。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。78年「若き数学者のアメリカ」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。10年「名著講義」で文藝春秋読者賞受賞。「国家の品格」「日本人の誇り」など著書多数。 [全文を読む]

国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(1)「たかが経済」でしかない!

アサ芸プラス / 2015年01月15日09時52分

今年で戦後70年を迎える日本について、そう指摘するのは、ベストセラー「国家の品格」の著者・藤原正彦氏だ。年初にあたり藤原氏に、この70年の「日本の品格」と未来への提言を、目からウロコが落ちる明快さで語り尽くしていただいた! ── 昨年末に行われた総選挙で与党は3分の2議席を確保した。形の上ではアベノミクスが信任されたように見える。しかし円安による原材料費の [全文を読む]

TPP推進論者の議論は“国民を欺く詐術ばかり”と藤原正彦氏

NEWSポストセブン / 2012年01月16日07時00分

『国家の品格』『日本人の誇り』など数々のベストセラーを持つ藤原正彦氏は、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題について解説する。 * * * TPP推進論者の議論は、国民を欺く詐術ばかりです。 彼らは当初、農業問題に焦点を当てました。ところが、反対派から農業以外の大問題を指摘されると、今度は開国により東南アジアの成長を取り込むべきだと言い始めました。 し [全文を読む]

靖国参拝! 稲田防衛相が過去に「靖国は不戦を誓うところじゃない」「後に続くと靖国に誓え」と発言

リテラ / 2016年12月29日10時23分

そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社) また、稲田氏は06年9月4日付の産経新聞で、『国家の品格』(新潮新書)で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんなことを訴えている。 〈真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて [全文を読む]

「日本死ね」選出に批判殺到!「ユーキャン新語・流行語大賞」って、そもそもどうやって選んでるの?

日刊サイゾー / 2016年12月07日18時00分

過去、このイベントに携わった広告代理店のプランナーによると「例えば10年前の大賞『品格』は、数学者・藤原正彦さんの著書『国家の品格』(新潮新書)が広まったものだったのに、一部の選考委員がわざわざ『国家の』を外したんです。こういう偏向思想が入り込むのは、今に始まったことじゃない」と証言する。 このプランナーは、2000年の年間大賞「おっはー」を流行させるべ [全文を読む]

防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」

リテラ / 2016年08月02日20時30分

そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社) また、稲田氏は06年9月4日付の産経新聞で、『国家の品格』(新潮新書)で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんなことを訴えている。〈真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大 [全文を読む]

『国家の品格』藤原正彦氏が「糖質制限ライス残し」に嫌悪感

NEWSポストセブン / 2016年05月31日11時00分

ベストセラー『国家の品格』(新潮新書)の著者である数学者・藤原正彦氏は、この状況に強い嫌悪を抱いている。 「これは現代社会における利己主義の悪しき現われです。『ダイエットのため』というのは金科玉条に聞こえるが、それはあくまでも自分本位の考え方。そこには『社会』や『公』という視点が抜け落ちている。世界には日々の食事に困り、飢えて苦しんでいる人が大勢いる。そ [全文を読む]

【ホテルオークラ東京】Events & News Vol.8

PR TIMES / 2015年01月22日21時11分

◆第48回 ホテルオークラ東京 文藝春秋 特別講演会(2015年3月22日開催)◆セレブレーションコンサート&ランチ(2015年2月24日開催)文藝春秋ゆかりの著名人を講師として招く10年を超える人気講演会「第48回 ホテルオークラ東京 文藝春秋 特別講演会」講師:藤原正彦 テーマ:「日本再生への道」[画像1: http://prtimes.jphttps [全文を読む]

国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(4)東日本大震災で世界中が称賛

アサ芸プラス / 2015年01月15日09時55分

◆プロフィール 藤原正彦(ふじわら・まさひこ) お茶の水女子大学名誉教授。43年旧満州新京生まれ。新田次郎、藤原てい夫妻の次男。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。78年「若き数学者のアメリカ」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。10年「名著講義」で文藝春秋読者賞受賞。「国家の品格」「日本人の誇り」など著書多数。 [全文を読む]

年末年始に読んでみたい…コタツでぬくぬくとしながら読む「極寒本」厳選7冊(2)

アサ芸プラス / 2014年12月30日09時54分

新田次郎は「国家の品格」で知られる藤原正彦の父である。 この長編小説は1902年に実際に起きた事故を題材にしている。日露戦争直前の明治35年、日本陸軍は青森県八甲田山で雪中行軍の演習を行った。ロシアとの戦争に備え、寒冷地での戦闘を予行練習しようとしたのである。 だが、先ほど触れた「漫画・うんちく北海道」に出てくる日本の最低気温を思い出してほしい。北海道旭川 [全文を読む]

安倍首相も間違えた! 右翼と左翼はどう違う?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年07月17日12時00分

だが、『ゴーマニズム宣言』(幻冬舎)の小林よしのりや『国家の品格』(新潮社)の藤原正彦といった“右”側の論客たちは、格差の背後にアメリカ主導の新自由主義があること、それが「日本国民の文化的アイデンティティを侵食し、愛国心の基盤を奪っている」として批判を展開。左翼とは考え方は違うものの、敵を“アメリカ流の資本主義”と捉えている意味では一致しているのだ。これは [全文を読む]

日本人の偉業紹介した本に「日本人は捨てたものじゃない」評

NEWSポストセブン / 2012年02月06日16時01分

先人の行いに目を向け、彼らの実像を知ることで、いまの時代に生きている私たちが学べることは多いと感じた」 ※女性セブン2012年2月16日号 【関連ニュース】日本の水 水源地求める外国人による山林買い占め横行中中国人 日本のティッシュ・黒烏龍茶・ベビースターが好き中国で経理部所属の人が名刺出すと大名のような扱い受ける仏TV「日本人はバラエティー番組見て笑い転 [全文を読む]

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