小林桂樹のニュース

左とん平 謹慎中に小林桂樹からキツいひと言を受けた思い出

NEWSポストセブン / 2015年06月01日07時00分

このたび、めでたく喜寿を迎えた名優・左とん平(78才)が、今は亡き小林桂樹さん(享年86)との交遊録を初めて明かした。 * * * 4月16日、都内のホテルで行われた「左とん平喜寿お祝いパーティー」には、200人あまりの著名人が集まり盛大に開かれた。 この日の会場には、常にあたたかい空気が流れていた。長年共に苦楽を歩んできた仲間たちが発起人となり、時にきつ [全文を読む]

故・小林桂樹「気に入られる必要はないが嫌われちゃだめだ」

NEWSポストセブン / 2013年11月22日07時00分

喜劇から社会派ドラマまで幅広く出演、映画黄金期を支えテレビドラマでも長く活躍した俳優の故・小林桂樹氏。86歳で亡くなった約1か月後に行われたお別れ会では、多くの俳優が参列し故人を偲んだ。多くの後輩俳優に慕われた小林氏の生前の言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が解説する。 * * * ベテラン俳優の多くが「お世話になった先輩」「尊敬する先輩」として名前 [全文を読む]

近藤正臣 名古屋章に「カーブばかりでは打たれる」と言われた

NEWSポストセブン / 2013年05月31日07時00分

特に歴史上の人物を演じるときに、鮮烈な印象を与える近藤が、かつて共演した小林桂樹さんとの思い出を入り口に、みずからの芝居の特徴について語る様子を、時代劇研究家の春日太一氏が綴る。 * * * 近藤正臣は歴史上の人物を数多く演じている。中でも、筆者に鮮烈な印象を与えてくれたのが、2001年のNHK時代劇『山田風太郎からくり事件帖』で演じた川路利良・大警視正だ [全文を読む]

柄本佑「役者を一生の仕事と自覚したのは、結婚してから」

WEB女性自身 / 2016年11月13日17時00分

またひとつ演技の幅を広げている柄本だが、今後目指す俳優像などはあるのだろうか? 「小林桂樹さんが大好きなんですよ。何ですかねえ、あのシニカルさと、決して目立たないのに、浮き上がってくる絶妙な存在感がカッコいいなあ、と。最近もちょっと落ち込んだときとか、小林さんの過去の作品をいちばん見てますね。もっともあこがれる人です」 いったん映画の話を始めると、自らの思 [全文を読む]

中井貴一 僕が今でも電車に乗る理由

NEWSポストセブン / 2016年10月23日07時00分

* * * 1981年の映画『連合艦隊』で俳優デビューした中井貴一は、1983年の映画『父と子』で小林桂樹と父子役で共演している。「東北地方を移動書店で回る親子という設定で、撮影は一か月ずっと東北でしていました。その間、小林さんは僕を毎夜、飯に連れていってくれたんです。その時『就職するか?』って聞かれました。当時僕も二十歳くらいで、『役者としてダメだった [全文を読む]

森繁久彌 名優であるだけでなく一流の芸談語りだった

NEWSポストセブン / 2016年06月17日16時00分

たとえば、1960年代の東宝の大ヒット映画「社長シリーズ」で森繁の部下役を演じてきた名優・小林桂樹について。エッセイ集『あの日あの夜 森繁交友録』(中公文庫)で、「彼の芸風は、ブキッチョを上手にまとめて、素晴らしい人間像を創り出すことにある」「三木のり平と違った写実的な喜劇をやれる唯一のコメディアン」と評し、次のエピソードを披露している。「彼の出色した技 [全文を読む]

時代劇のオワコン化はキムタクのせい!? キムタクもオワコンだけど...

リテラ / 2014年10月13日16時00分

これまで同じ役を緒形拳や小林桂樹、渡辺謙といった錚々たる名優たちが演じ、それぞれに名医として慕われる一方で裏では金で人を殺める仕掛人という顔をもつ梅安の「二面性や非情さ」を表現してきた。が、岸谷は「自然体で演じたい」として、〈現代的な日常性で演じること〉を選択。結果、岸谷版梅安は〈能面のような無表情の男がウロウロしている姿が終始映し出され(中略)何を考えて [全文を読む]

『艦これ』世界にさらに感情移入するために、観ておきたい映画(+アニメ)5選

おたぽる / 2014年09月21日13時00分

■まずはこの巨匠から押さえれば間違いなし!『連合艦隊』(1981年)監督:松林宗恵出演:小林桂樹、丹波哲郎、鶴田浩二ほか 戦時中は短縮卒業で海軍に任官、僧侶でもあった松林監督。本作以外にも戦争映画では『潜水艦イ-57降伏せず』『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』などを、一方で特撮『世界大戦争』や喜劇『社長シリーズ』のメガホンを取ったりと、常人の数倍 [全文を読む]

前田吟 渥美清から26年間で一度も演技について助言されず

NEWSポストセブン / 2013年10月11日07時00分

先輩でアドバイスをくださったのは、小林桂樹さんだけですね。よくお酒を飲んだのですが、その時に『演技というのは、ホテルの部屋の鍵穴から見られているようなもんだ』と教わりました。あまり後ろばかり向いていると、お客さんはもう嫌になって見てくれなくなる。どこかでチラッと『俺はいるぞ』という顔を見せないと。ですから、あまり流れるような演技ばかりしていてもダメなんで [全文を読む]

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