安田浩一のニュース

「つぶせ」と言われた沖縄の新聞。その報道は、本当に「偏向」しているのか【インタビュー後編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年07月29日06時30分

(参考:http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=121492) そんな「つぶさないといけない」と言われた沖縄の新聞記者たちを、ジャーナリストの安田浩一さんが訪ね歩いた『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(安田浩一/朝日新聞出版)の、インタビュー後編をお送りします。 この本の取材対象をおもに新聞記者に絞 [全文を読む]

「つぶせ」と言われた沖縄の新聞。その報道は、本当に「偏向」しているのか【インタビュー前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年07月28日06時30分

ジャーナリストの安田浩一さんが「つぶさなあかん」と言われた沖縄の新聞記者たちを訪ね歩いた『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(安田浩一/朝日新聞出版)も、第一章の冒頭でこの「百田発言」について触れている。安田さんは「つぶせ」と言われた側がどう受け止めたのかを知りたくて、この発言があった直後から取材を始めた。同書は約30名の記者の言葉や姿勢から、彼ら [全文を読む]

【書評】ネット私刑を受けた側と加えた側双方を取材したルポ

NEWSポストセブン / 2015年09月08日07時00分

【書評】『ネット私刑(リンチ)』 安田浩一著/扶桑社新書/本体760円+税 安田浩一(やすだ・こういち):1964年静岡県生まれ。週刊誌、月刊誌記者を経て2001年からフリー。著書に『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)、『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』(文春新書)など。 正義とはいかに残酷で、無慈悲で、危険なものか。 今年2 [全文を読む]

安田浩一氏「在特会は崖っぷち状態まで追い詰められている」

NEWSポストセブン / 2015年01月13日16時00分

活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えていたのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりや、橋下徹・大阪市長との「意見交換」という名の罵り合いなどもあり、一般に認知されるようになった同会だが、安田氏は設立以来の岐路に立っていると見る。 * * * 2006年末、桜井誠氏を会長に担ぎ上げ、取り巻きの [全文を読む]

安田浩一氏 ヘイトスピーチする理由で納得回答得たことなし

NEWSポストセブン / 2015年01月11日16時00分

活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えているのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりとともに一般に認知されるようになった自称・保守系市民団体の特徴について、安田氏が解説する。 * * * プロレスのマイクパフォーマンスを連想した人も多かったはずだ。 「オマエみたいなのはな、許せねえって言ってん [全文を読む]

安田浩一氏 最近のネトウヨは騒ぎたいだけで娯楽の要素強い

NEWSポストセブン / 2013年06月29日07時00分

それまで多くのネトウヨたちを取材してきた『ネットと愛国』(講談社刊)などの著書があるジャーナリストの安田浩一氏も呆れていう。 「ただ騒ぎたいだけなんです。とくに最近の運動は『娯楽』の要素が強くなっている。以前は内容には共感できませんが、“権利を取り戻す”などの危機感があった。それが今は騒ぐこと自体が目的のようになっている。現実に、先日の新大久保デモでは主 [全文を読む]

元在日韓国人三世 ヘイトスピーチ規制法整備への複雑な思い

NEWSポストセブン / 2013年03月23日07時00分

この集会に参加した元在日韓国人三世で『韓国のホンネ ~市井の若者から、“韓国ネトウヨ”まで~』の著書(安田浩一氏との共著)があるライターの朴順梨氏がデモやこの集会に対する考えを綴る。 * * * 「朝鮮人は我々先祖の土地を奪った!」 「キムチ臭い!」 2009年12月に、在特会(在日特権を許さない市民の会)を中心とする十数名が京都朝鮮第一初級学校に押しか [全文を読む]

マスコミが在日に支配されていると信じるネット右翼を知る書

NEWSポストセブン / 2013年03月14日16時00分

【書評】『ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」』(安田浩一、山本一郎、中川淳一郎著/宝島社新書/800円・税込) * * * 〈グーグル検索で「中川淳一郎」と打てば、予測変換に「在日」と出る〉と、中川淳一郎(ネットニュース編集者)が書くように、安田浩一(ジャーナリスト)、山本一郎(ブロガー)、中川はいずれもネット上でネット右翼から激しく攻撃されている。彼ら [全文を読む]

ネット右翼に贈る「非国民のススメ」

週プレNEWS / 2012年12月31日12時00分

なぜ、われわれはそんなものに誘惑されてしまうのか? 1990年代に日本人自警団と在日外国人との抗争を題材にした作品『BAD FILM』を撮っていた園子温氏、ネット右翼の活動などをテーマに『ネットと愛国』を書いた安田浩一氏、「民族浄化」で知られる旧ユーゴスラビアの内戦を取材した木村元彦氏の3人が、拡大する“安易なナショナリズム”を斬る! ■“普通の人たち”が [全文を読む]

「琉球新報」「沖縄タイムス」は「偏向」しているのか? ヘイトと闘ってきたジャーナリストが見た沖縄基地問題とメディア

リテラ / 2016年09月21日19時00分

記者や編集幹部、OBへのインタビューと沖縄のメディア史を掘り起こして明らかにしたのが、ジャーナリスト安田浩一の近刊『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)である。 安田が本書の取材を始めたきっかけは、昨年6月に自民党の「文化芸術懇話会」で作家の百田尚樹が発した「沖縄の2紙はつぶさなあかん」発言だった。本書は、百田と出席議員の発言内容を詳細 [全文を読む]

『AERA』 6月20日発売号で沖縄大特集!「沖縄を他人事だと思っていませんか」が総テーマ

PR TIMES / 2016年06月20日09時16分

[画像: http://prtimes.jp/i/4702/97/resize/d4702-97-492940-0.jpg ] 表紙…綾野 剛(俳優) ■内容 【大特集】沖縄を他人事だと思っていませんか(扉写真=石川竜一) 川平朝清さん(88・元琉球放送アナウンサー)「キャラウェイが耳元でささやいた日本の閣僚の二枚舌」 ジョン・カビラさん(57・パーソナ [全文を読む]

鴻上尚史が作・演出 KOKAMI@networkの最新作!風間俊介・岡本玲をはじめ実力派俳優陣が集結 「イントレランスの祭」2016年4月9日開幕!

@Press / 2016年03月11日11時30分

そんな時、一冊の本『ネットと愛国』(講談社文庫 安田浩一 著)に刺激を受けて、作品を書き上げました。2012年、『虚構の劇団』の第8回公演となりました。4年たって、時代はますます、不寛容になっていると感じます。それは、他人事ではなく、自分自身の問題でもあります。どうして不寛容になってしまうのか。どうして差別してしまうのか。どうして憎むのか。どうして愛するの [全文を読む]

韓国の元慰安婦は日韓合意をどう思っているのか直接聞いた

NEWSポストセブン / 2016年02月05日07時00分

ジャーナリスト・安田浩一氏がソウルに飛んだ。 * * * 深い皺(しわ)の刻まれた腕が伸びる。カン・イルチュルさん(89歳)は私の手のひらを包み込むように握った。 しゃがれ声で私に尋ねる。「日本から来ましたか?」 たどたどしい日本語だった。 私が頷くと、節くれ立った指にぎゅっと力が入る。 真冬の午後の穏やかな陽が、オンドルの効いた部屋の中に差し込んでいた。 [全文を読む]

【書評2015年の1冊】「正しい婚外セックス」の可能性を提示

NEWSポストセブン / 2015年12月29日07時00分

安田浩一氏の『ヘイトスピーチ』(文春新書)はいまの日本の最悪の部分を生々しく伝える本、内田樹氏の『困難な成熟』(夜間飛行)はそんな社会を生きる迷える人々の相談にこたえる形で、いまどきの“日本の心”を浮き彫りにする。 しかし、「これがいまの日本人なのだ」と目からウロコを落としてくれるのが本書。坂爪氏は「不倫は起きるもの」という前提で、結婚生活を破壊しない「正 [全文を読む]

ヘイトスピーチ問題に取り組む著者がネット私刑の闇に迫る書

NEWSポストセブン / 2015年08月24日16時00分

【書籍紹介】『ネット私刑(リンチ)』安田浩一/扶桑社新書/821円 事件の犯人やその家族の個人情報をネットで拡散する行為を、ネット私刑と呼ぶ。 大津のいじめ自殺や川崎の中学1年生殺害事件では、未成年なのに加害者の実名や顔写真が公開された。しかも無関係の人物が、加害者や家族として批判されることも起こったのだ。 著者は、正義を実行しているのだから何をしても許さ [全文を読む]

ニコニコ生放送「『ヘイトスピーチ』を考えよう」(2015年8月3日放送)全文書き起こし(2)

ニコニコニュース / 2015年08月23日15時00分

安田浩一さんの『ネットと愛国』だと、「2002年の日韓ワールドカップのころから韓国に対する嫌韓って言われているような行動が目立ちだした」って書かれています。 実際そうだったところもあるんですが、ちょっとその1年前を見てみると、今度のドキュメンタリーの中にも出てくる事件ですが、1月に新大久保の乗客転落事故というのがありました。たまたますごくよく記憶しているん [全文を読む]

誤爆で、個人情報が流出…ネットユーザーの歪んだ処罰感情が引き起こす「ネット私刑」の恐怖とは

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月17日06時30分

【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら ノンフィクションライターの安田浩一氏は、インターネットの普及は、人々に便利さを与えただけではなく、誰かを攻撃することも容易にしたと、著書『ネット私刑』(扶桑社)の 中で指摘している。「ネット私刑」とは、不特定多数のユーザーがネット上に特定個人についての誹謗・中傷や個人情報を書き連ねる行為のこと。時に、ネット上での [全文を読む]

安田浩一氏 『ネット私刑』でリンチの被害者と加害者を取材

NEWSポストセブン / 2015年07月12日16時00分

これまでレイシズム、ヘイトスピーチなどについて優れた作品を発表してきたノンフィクション・ライターの安田浩一氏が、新作を出した。タイトルは『ネット私刑(リンチ)』(扶桑社新書)。安田氏に取材した。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * *「ネット私刑」とは、不特定多数のユーザーがSNSなどネットに特定個人についての誹謗・中傷を書き連ね、プライバシーを [全文を読む]

ネトウヨを生み出したのはメディアだ! ニコ動は差別に加担したことのケジメをつけろ

リテラ / 2015年06月06日20時00分

(前編より続く) 東京・新大久保や大阪・鶴橋で過激な排外デモを行う在日特権を許さない市民の会(在特会)をもっとも早くから取材してきたジャーナリスト・安田浩一。ヘイトスピーチについての報道もなされるようになった現在だが、Webメディアをはじめ、その報道のありかたには懸念を抱く部分もあるという。ロングインタビュー後編をお届けする。■ネットニュースはドローン少年 [全文を読む]

両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない!

リテラ / 2015年06月04日18時00分

ヘイトスピーチの問題に関心を持つ人々の中で、ジャーナリスト・安田浩一の名前を知らない人間はいない。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)がまだ現在ほど世間にその存在を知られておらず「一部の変わった人々」で片づけられていた2000年代後半から丹念に現場取材に通い、その実態を『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)という一冊のルポルタージュへと [全文を読む]

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