高浜虚子のニュース

「もっとも謹慎すべきは全盛期である」(夏目漱石)【漱石と明治人のことば74】

サライ.jp / 2017年03月15日06時00分

【今日のことば】 「吾人(ごじん)の生涯中もっとも謹慎すべきは全盛の時代に存す」 --夏目漱石 明治32年(1899)12月11日付で、夏目漱石が高浜虚子あてに書いた手紙の中の一節。言い換えれば、「得意の絶頂でこそ身を慎め」ということだろう。「吾人」は、われわれ、われらの意味。 この頃、高浜虚子は、病床の正岡子規に代わって文芸俳句雑誌『ホトトギス』を運営 [全文を読む]

「牡丹華」春最後の候には牡丹が開花する|七十二候ダイアリー

roomie / 2017年04月30日10時00分

本日の一句 春惜む 命惜むに 異らず 高浜虚子 春の終わりの季節を表わす季語はいくつかあるが、「暮の春(くれのはる)」や「行く春(ゆくはる)」と比較しても「春惜む」は直接的な表現で、より惜別の思いが強く感じられる。 高浜虚子は正岡子規の弟子。子規から引き継いだ俳句雑誌「ホトトギス」は俳壇の有力誌として人気を博し、夏目漱石の『坊っちゃん』などもこの雑誌から [全文を読む]

夏目漱石や志賀直哉もハマっていた!? 近代日本のアイドル史に迫る

ダ・ヴィンチニュース / 2014年08月27日12時00分

そして、かの文豪である夏目漱石や俳人の高浜虚子、小説家の志賀直哉なども、娘義太夫へハマっていたようだ。なかでも、高浜虚子は友人に「吾は明らかに小土佐(当時、娘義太夫のメンバーであった竹本小土佐)に恋せり」と伝えたのが記録として残っており、また、自身の作品『俳諧師』でも、娘義太夫のひとりに恋する主人公を描いている。 芸能という大きなくくりの中では、いつの世 [全文を読む]

「蚯蚓出」アスファルトの上に干からびたミミズを目にする|七十二候ダイアリー

roomie / 2017年05月10日10時00分

本日の一句 苺ジャム 男子はこれを 食ふ可らず 竹下しづの女 作者は高浜虚子に師事し、俳句雑誌「ホトトギス」にて女性で初めて巻頭を飾るほどの実力者で、主に女性の自我や自立をテーマに詠っていた。 この句はシンプルに、男性はいちごジャムみたいな甘いものを食べるな、というもの。作者にとっては、まさか「スイーツ男子」という言葉が出てくるとは予想もできなかっただろ [全文を読む]

リンゴ飴は危険?7人死亡事件も…切ったリンゴがすぐ黒色化、はこう防げる!

Business Journal / 2016年10月22日06時00分

高浜虚子に師事した大正時代の俳人で、俳句雑誌「ホトトギス」(ホトトギス社)の最盛期の中心人物である渡辺水巴(わたなべすいは)は、リンゴを「歯にあてて 雪の香ふかき 林檎かな」と詠みました。 外国人はリンゴを食材として利用し、加熱して食べることも多いですが、日本人は生でかじることを好みます。リンゴをかじるシチュエーションは、俳句の世界では思いのほか多く詠ま [全文を読む]

葡萄を感じる

NHKテキストビュー / 2016年09月23日15時00分

葡萄うるはしまだ一粒を損そこなはず高浜虚子(たかはま・きょし)亀甲(きっこう)の粒ぎつしりと黒葡萄川端茅舎(かわばた・ぼうしゃ)二句ともに完全なる葡萄のかたちを詠んでいます。一句目は、葡萄を食べる前の状況でしょうか。皿に盛られた葡萄を食べる前に、「なんとこの房の完璧な、麗しいことよ」と思ったのです。そうして、今は完全なる状態の葡萄だが、これから一粒ずつ摘ま [全文を読む]

『青空文庫POD』 10月刊行は103作品、309製品 ―太宰治、田中貢太郎などの作品を中心に― ジュンク堂書店池袋本店で展示・販売しています

PR TIMES / 2015年10月02日10時31分

なお、10月の刊行も太宰治44点、田中貢太郎25点、高浜虚子4点、高村光太郎4点など作家を対象にセレクトいたしました。今までと同様に3サイズ309点を「Amazon.co.jp」、「三省堂書店オンデマンド」(ポケット版は販売されません)、「ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店」、「honto.jp」、「ジュンク堂書店池袋本店」に提供いたしました。『青空文 [全文を読む]

偏差値70で甲子園出場 名門・松山東高「文武両道」練習風景

NEWSポストセブン / 2015年03月16日11時00分

高浜虚子や大江健三郎、伊丹十三らも輩出している。 文武両道を伝統とし、昨年も国立難関大・国立医学部に85人の合格者を出す一方、運動部と文化部で18種目が全国大会に出場している。野球の祖・正岡子規(同校中退)が創部に関わったとされる野球部からも、昨年は2人が東大に進学した。 当然ながら公立校のハンデは大きい。グラウンドは他部と共有で、野球部には内野スペースし [全文を読む]

「オヤジ」の壁、「オフクロ」の壁。

インフォシーク / 2012年09月05日17時00分

これが流行りはじめると俳人であり小説家の高浜虚子が「パパは吹けば飛びそうでいやだ」と反対論を唱えたという。それに対して与謝野晶子が、「日本は文字も法律も外国から移植した。ことさら忌む理由なし。」と反論し、論争となったらしい。なんと、パパ・ママなんて平和な言葉に、こんな争いがあったとは。この時にパパやママが衰退していたら、いつ呼び方を変えるかなんて悩まなくて [全文を読む]

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