朱鎔基のニュース

朱鎔基元首相の娘 朱氏後押しで中国銀行総裁有力候補に浮上

NEWSポストセブン / 2013年05月06日07時00分

辣腕首相と呼ばれ、中国の経済改革を軌道に乗せたことでも知られる中国の朱鎔基・元首相(84)。その長女は中国の外為専門の国有銀行である中国銀行の香港現地法人、中国銀行(香港)の総裁補佐を務めており、将来的には総裁の呼び声が高い。それも引退してから10年経つ朱氏が影響力を発揮しているとの見方が強い。香港誌「調査」が伝えた。 朱氏の長女は朱燕来さんで、年齢は40 [全文を読む]

中国の朱鎔基・元首相 著作印税7億6000万円を慈善団体に寄付

NEWSポストセブン / 2015年01月10日07時00分

中国の朱鎔基・元首相が慈善団体に寄付した金額が昨年1年間で2398万元(約4億5600万円)にも達し、中国の慈善家ベスト10に入っていたことが分かった。10人中、実業家でないのは朱氏ら3人だけ。朱氏は著書の印税をすべて寄付しており、「一銭たりとも自分のためには残さない」と宣言し、これまでの寄付金は4000万元(約7億6000万円)にも上っている。 ネット上 [全文を読む]

朱鎔基元首相息子 金融会社CEO辞任しネットバンクに転身へ

NEWSポストセブン / 2014年11月16日07時00分

1990年代から2000年代初めにかけて、中国の副首相や首相として、金融改革や膨大な国家債務の解消、腐敗撲滅などに辣腕を振るった朱鎔基氏の長男、朱雲来氏がこの10月下旬、16年以上もトップを務めていた中国国際金融有限公司の最高経営責任者(CEO)を辞職し、インターネットバンキングの会社を創設することが分かった。 中国ではネットバンキングはほとんど銀行が採り [全文を読む]

中国引退長老 運転手、秘書、料理人2人ずつ派遣の破格待遇

NEWSポストセブン / 2013年10月30日07時00分

中国政府は江沢民・元国家主席や李鵬元首相、朱鎔基元首相ら長老指導者に対して、引退後の生活について最優遇措置をとっているが、その実体はベールに包まれ、謎のままだった。しかし、香港誌「調査」が明らかにしたところでは、80歳を超えた長老幹部に対して、公用車や運転手2人、秘書2人、コック2人などが派遣されるなど破格の待遇を受けていることが分かった。 習近平指導部は [全文を読む]

元老政治回帰か 権力握る江沢民、胡錦濤ら「新八老」に注目

NEWSポストセブン / 2013年07月16日07時00分

中国情報専門のニュースウェブ「多維新聞網」によると、その8人は江沢民に加えて、胡錦濤・前主席、李鵬・元全人代委員長(元首相)、万里、喬石・元全人代委員長、呉邦国・前全人代委員長、朱鎔基・元首相、温家宝・前首相。 このなかで注目されているが政治的に対立している元最高指導者の江沢民と胡錦濤の両氏だ。江沢民は上海閥の総帥で、習主席の後見役的な存在だけに、習主席 [全文を読む]

<コラム>中国政権に改めて異変の兆候=全国規模の水害対策でも習近平主席の存在感、李克強首相の影薄く

Record China / 2016年07月31日11時30分

しかし江沢民政権下の1998年から03年まで在任した朱鎔基首相の時代に、経済や民政分野の具体的問題に対しては、首相が前面に立って指導し、国家主席は首相を「立てる」方式が定着した。 次の胡錦濤政権でも同様で、経済や民政、さらに四川大地震(08年)や高速鉄道事故(11年)の際にも、現地に飛んで陣頭指揮をする温家宝首相の姿がクローズアップされた。 習近平政権でも [全文を読む]

香港人の中台政治家「支持度」調査、朱鎔基氏と温家宝氏が習近平氏を上回る―仏メディア

Record China / 2016年04月11日22時50分

一方、中国の朱鎔基(ジュウ・ロンジー)元首相は71ポイント、中国の温家宝(ウェン・ジアバオ)前首相は62.3ポイントとなり、習氏を上回った。朱氏は首相を退いて10年以上たつが、支持度は前回調査から4.1ポイント上昇した。仏RFI(中国語電子版)が伝えた。 中国の李克強(リー・カーチアン)現首相は59.7ポイント、中国の胡錦濤(フー・ジンタオ)前国家主席は5 [全文を読む]

国有企業改革が本当はできない中国――大切なのは党か国か人民か?

ニューズウィーク日本版 / 2016年03月10日19時15分

しかしそれでも、今でいうところのゾンビ企業が溢れ、とても国際競争になど参入できない状態だったので、1990年代後半、時の朱鎔基首相が果敢な「痛みを伴う決断」をして、20万社近くあった企業を10万社強まで減らして3000万人におよぶレイオフ(業績回復時の再雇用を条件に従業員を一時的に解雇すること。自宅待機失業者)を出した。それでもこの改革により2001年に [全文を読む]

米国防総省顧問「中国は今後も技術等を盗み国力増大に務める」

NEWSポストセブン / 2016年01月18日07時00分

当時の朱鎔基首相に中国内の無数の携帯電話会社を一つに統合するようアドバイスし、実際に「中国電信(チャイナ・テレコム)」という国有企業が設立され、アメリカの株式市場でIPO(最初の株式公開売り出し)を実施し、国外資本を集める方法で、みごとに成功させたのだ。「中国電信」はいまでは全世界でも10位以内に入る大企業となった。 中国には米日両国のような政府が全面支 [全文を読む]

中国発世界同時株安で経済政策担当の李克強首相辞任説急浮上

NEWSポストセブン / 2015年09月08日16時00分

1997年9月の第15回党大会で、当時の李鵬首相が権力序列2位は維持したまま全人大委員長に転出し、序列5位だった朱鎔基副首相が3位に上がりその後の5年間の首相を務めたからだ。 中国情勢に詳しく、『習近平の反日作戦』(小学館刊)の近著もあるジャーナリストの相馬勝氏はこう指摘する。 「避暑のため、河北省の北戴河に長老や現役の最高指導者が集い、非公式に重要な政 [全文を読む]

上海リニア 鳥激突で窓にヒビも女性乗務員はスマホに興じる

NEWSポストセブン / 2015年09月07日07時00分

「中国鉄道史上の大事件だ」 列車を試乗した朱鎔基首相(当時)はこう高らかに謳い上げ、その先進性を国内外にアピールした。リニアや新幹線に代表される高速鉄道は、中国の対外インフラ輸出の目玉商品なのである。 中国の高速鉄道の総延長距離は、既に日本の新幹線の5倍以上の距離を誇る。中国国内では主要路線が飽和しつつある。鉄鋼生産や車両製造を超過させないためにも、対外輸 [全文を読む]

中国・王岐山氏 米国から通信記録狙われ習体制揺らぐ事態も

NEWSポストセブン / 2015年07月28日07時00分

翌1997年2月、ポールソンら同社最高幹部を北京に招待し、中南海・紫光閣で当時の朱鎔基首相との会見をセッティングし、同集団のニューヨーク株式市場への上場などの問題について話し合っている。 このプロジェクトは結果的に、同集団から分かれた中国電信(香港)が同年10月、ニューヨーク市場に上場を果たしたことで成功。ポールソンは1998年、ゴールドマン・サックスの [全文を読む]

元中国人民銀行総裁長男 取締警戒で1000億ドル南アに移転か

NEWSポストセブン / 2014年06月04日07時00分

戴相龍氏といえば、中国では著名な経済人であり、中国農業銀行副総裁や中国交通銀行総裁、人民銀行総裁を務めるなど当時の朱鎔基首相の下、金融改革に大なたを振るった。さらに、2002年から5年間、北京に隣接する直轄市である天津市長に就任し、天津市を「中国のマンハッタン」といわれるほどの金融センター都市として蘇らせた。 そのような戴氏に寄り添うようにして、経済活動 [全文を読む]

好待遇受ける中国引退幹部 優遇制限の動き出るが返り討ちも

NEWSポストセブン / 2013年12月30日07時00分

2012年の第18回党大会前には江氏や朱鎔基元首相、李瑞環・元政協主席、李鵬・元首相ら長老幹部が公的な場に出て、自らの政治的影響力を行使しようとの動きが目立った。 習近平指導部内では、これらの引退した長老幹部の政治的な発言を規制しようとの動きもあるという。 これについて、中国事情に詳しいジャーナリストの相馬勝氏は「かつて長老指導者の政治的動きを阻止しようと [全文を読む]

加藤嘉一「中国・習近平政権の『最初の半年』は李克強総理が引っ張っています!」

週プレNEWS / 2013年09月17日14時00分

これを受け、中国では1990年代後半から2000年代にかけて辣腕を振るった朱鎔基(しゅようき)元総理と李氏を比較する議論さえ生まれたほどです。 現在の中国は経済成長率が鈍り、国際的に危機が叫ばれています。中央政府と地方政府の“財政格差”が生んだ「シャドーバンキング問題」も表面化し、金融システムが破綻する可能性も指摘されている。 実際のところ、李氏にとってこ [全文を読む]

中国共青団トップが黒竜江省副書記に 20年後の最高指導者か

NEWSポストセブン / 2013年04月10日07時00分

その当時の朱鎔基首相に見込まれ、中国のシリコンバレーとも呼ばれる北京市中関村地区のトップなどを歴任したあと、北京市副市長に抜擢された。これは陸氏が35歳のときで、直轄市の副市長としては、これまでの最年少の記録を塗り替えた。 その5年後の2008年5月、当時の共青団トップだった胡春華氏のあとを襲って共青団の第一書記に就任した。この経歴から分かるように、いっ [全文を読む]

習近平主席ら中国最高幹部の子弟 米留学から続々帰国の理由

NEWSポストセブン / 2013年04月03日07時00分

しかし、かつての最高幹部であるトウ小平氏や李鵬元首相、江沢民・元主席、朱鎔基元首相ら党最高幹部の子弟はいずれも米国の大学に留学していることが分かっており、習近平主席ら現役の最高幹部の子弟も海外留学していた。 このため、習近平主席は「示しがつかない」と思ったのか、自身が党総書記に就任する昨年夏前には娘の習明沢さんを帰国させたと伝えられる。 この動きに呼応す [全文を読む]

加藤嘉一「中国は過渡期にあるからこそ、あらゆるリスクが表面化している」

週プレNEWS / 2012年12月03日15時00分

1990年代の朱鎔基(しゅようき)副総理のような、大鉈(おおなた)を振るって改革を断行する手法が、習近平体制に期待できるかどうかは依然として不透明です。 そしてもうひとつ、注意を要するのが「イデオロギー闘争」です。 近代化、民主化、法治主義、自由市場経済、グローバリゼーションという時代の潮流と逆行するように、昨今の中国ではいまだ“毛沢東(もうたくとう)思想 [全文を読む]

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