岡潔のニュース

最下位に沈んだ長嶋巨人を応援した『週刊読売』の独創性

NEWSポストセブン / 2017年07月10日07時00分

数学者の岡潔氏は、10勝16敗3分け(5月17日時点)の巨人について〈“燃えよ長島”今シーズンの優勝は間違いない〉と断言している。 その“根拠”は独創的だ。たとえば新加入の球団初の外国人助っ人・ジョンソンの不振について、〈打つ打たないは別として、私は彼をなかなか見所のある男と思っている。日本語の練習を一生懸命やっていると聞いたからである〉と、野球に全く関係 [全文を読む]

【書評】数学者の複眼的観察眼と場数をふんだユーモア

NEWSポストセブン / 2017年01月13日11時00分

大数学者の岡潔先生は、パリで多変数関数論の研究にとりかかる前、蕉門の俳諧をすべて調べ、『おくのほそ道』『更科紀行』『笈の小文』などの研究に没頭したという。俳句は藤原家のお家芸で、祖父は杣人という俳号を持っていた。 父(小説家の新田次郎)は満州気象台にいたころも月例句会に参加し、引揚げの途中、ロシア兵によりシベリアに連れていかれた。引揚げ団の連絡用小黒板に [全文を読む]

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<3>私は日本人というスミレ

TABIZINE / 2017年01月02日18時00分

■あわせて読みたい 【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<1>色気ある空気の国 【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<2>世の中の見え方はその人の情緒 今回も前回に続き、日本が世界に誇る天才数学者、岡潔氏の言葉と照らし合わせながら、情緒について考えていきます。岡氏は、数学者でありながら、情緒や教育について独自の研究を重ね、多く [全文を読む]

【TABIZINE自由研究部】日本人の情緒について<2>世の中の見え方はその人の情緒

TABIZINE / 2016年11月26日07時30分

今回は、日本が世界に誇る天才数学者、岡潔氏の言葉と照らし合わせながら、情緒について考えていきます。岡氏は、数学者でありながら、情緒や教育について独自の研究を重ね、多くの名随筆を残しました。 世の中の見え方はその人の情緒そのもの 『私たちが緑陰をみているとき、私たちはめいめいそこに一つの自分の情緒を見ているのです。せせらぎを見ているときも、「爪を立てたよう [全文を読む]

【EARTH+GALLERY】「時間」とは何か。「時間」の歪みに着眼した展示画家 後藤(ごとう)寿方(としまさ) 個展「.zip」開催 会期 2016年9月9日(金)~9月25日(日)

PR TIMES / 2016年08月30日13時58分

日本を代表する数学者である岡潔も「人は時間の中なんかに住んでやしない。時の中に住んでいる。」と語るように、人がそれぞれに過ごし、感じる「時間」の連続を「時」と表現します。 後藤氏は「常に不規則に動く『時』には、凝縮された“何か” が潜んでいる。」と語っており、その“何か”を彼なりの表現で描いた作品を新作約20点を展示販売いたします。この機会に是非ご高覧いた [全文を読む]

第25回「山本七平賞」最終候補作決定のお知らせ

@Press / 2016年08月19日11時30分

コンピュータや人工知能の誕生で、人間の思考は変貌を遂げるのか? 論考はチューリング、岡潔を経て生成していく。身体を離れ、高度な抽象化の果てにある、新たな可能性を探る!著者:森田真生(もりたまさお)1985年8月9日、東京都生まれ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構え、在野で研究活動を続けるかたわら、全国各地で「数学の演奏会 [全文を読む]

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