永谷脩のニュース

野球人に最も愛されたスポーツライターが遺した、キレイ事ではない「名選手たちの本音」

週プレNEWS / 2016年04月26日11時00分

これらはいずれも『永谷脩の仕事 プロ野球ベストセレクション 珠玉の53篇』に収められたインタビュー原稿からの抜粋だ。永谷脩(ながたに・おさむ)氏は、数々の偉大な野球人に寄り添い、その本音を引き出し、つづってきた「野球人に最も愛されたスポーツライター」。 2014年に68歳の生涯に幕を閉じたが、彼が1982年から32年間にわたって雑誌『Sports Gra [全文を読む]

TBSラジオ「エキサイトスポーツスペシャル!2014年上半期、心に残る名場面!」7月19日(土) 午後1時~2時55分放送

PR TIMES / 2014年07月16日14時34分

~スポーツライター・永谷脩さん追悼企画も放送~ 親交のある江夏豊さん 特別出演 TBSラジオでは、7月19日(土)午後1時より、特別番組「エキサイトスポーツスペシャル!2014年上半期、心に残る名場面!」をお送りします。 今年のスポーツ界は、2月のソチ・オリンピックや先日終わったばかりの、サッカー・ワールドカップブラジル大会と、ビックイベントが続きました。 [全文を読む]

故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開

NEWSポストセブン / 2014年06月22日07時00分

スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白球水滸伝」を連載中だった。入院中も執筆意欲は衰えず、一度も休むことなく連載を続けた。永谷さんの同誌最後の原稿は、原辰徳監督(巨人)の父・原貢氏について綴 [全文を読む]

スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず

NEWSポストセブン / 2014年06月12日18時00分

スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編集部勤務を経て、スポーツライターとして独立。プロ野球を中心に『週刊ポスト』『Number』『夕刊フジ』などに寄稿する一方、TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』『荒川強啓 デイ・キャ [全文を読む]

村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件

NEWSポストセブン / 2013年06月06日07時00分

スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 * * * 漫才コンビ「星セント・ルイス」のネタ、「田園調布に家が建つ」ではないが、昔の高校球児は「阪神で活躍すれば芦屋にマンションが建つ」と憧れていた。理由は [全文を読む]

権藤博氏が永谷脩さんの取材力を述懐 「すごかったのは足」

NEWSポストセブン / 2014年06月26日07時00分

週刊ポストで『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。68歳だった。病床に伏しても一度も休載することなく完遂。現場主義を貫いた取材力の高さは広く知られ、「球界の真実」を原稿で表現してきた。同連載を元に振り返る。 ●1998年横浜優勝、西武との日本シリーズ 永谷氏は周囲のスポーツ記者が相手にしない対 [全文を読む]

永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も

NEWSポストセブン / 2014年06月23日07時00分

週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜、告別式には、会場の収容力を大幅に超える500人以上が詰めかけた。 権藤博氏、江夏豊氏、山田久志氏、東尾修氏、山下大輔氏といった大物OBに加え、キャスタ [全文を読む]

巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは

NEWSポストセブン / 2014年06月13日11時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピソードを綴る。 * * * 今年のオールスターは西武ドーム(7月18日)、甲子園球場(同19日)で行なわれる。しかしこのところのオールスターは、今ひとつ盛り上がりに欠ける気がするのはなぜだろう。 それは今の巨人に、「本当のスター」がいなくなってしまったからかもしれない。例えば1958年のオー [全文を読む]

西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話

NEWSポストセブン / 2014年06月08日07時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、当時の争奪戦のエピソードを綴る * * * 鎌倉の奥座敷に『琴』という小粋な小料理屋がある。私と坂井保之は、会うと必ずここで一杯飲み交わすのが常だ。坂井はかつて3球団の球団代表を務めた経験を持つ、プロ野球経営のエキスパート。今でこそ親しくさせてもらっているが、初めて会った時は大変だった。 約40年前、私は少年誌で「12球団こど [全文を読む]

1998年の横浜優勝時の権藤監督が実践した「三無主義」とは

NEWSポストセブン / 2014年05月27日11時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、当時の横浜を率いた権藤博氏のエピソードを綴る。 * * * 23年ぶりの「赤ヘル」優勝に向けて、広島の街はお祭り騒ぎになっている。思い出すのは38年ぶりの優勝に沸いた1998年の横浜だ。勝負を決めたのは10月8日の甲子園球場だった。 その日、私は試合後に権藤博監督に呼んでもらって、宿舎の部屋でともに祝杯を挙げた。しかし嬉しくな [全文を読む]

元近鉄バファローズ捕手 韓国・斗山ベアーズ監督就任の経緯

NEWSポストセブン / 2014年05月22日11時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、両国の野球に深く関わった選手についてのエピソードを綴る。 * * * 昨年11月、元近鉄の捕手・石山一秀が電話をくれた。 「監督になってしもうた」 当時、石山はKBO(韓国野球委員会)「斗山ベアーズ」二軍監督を務めていたが、2014年から一軍監督に昇格することが決定したのだ。在日韓国人として生まれた経歴を持つ石山。日韓関係が悪 [全文を読む]

江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄

NEWSポストセブン / 2014年05月14日11時00分

“ハズレ”だった外国人選手にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 今でこそ、外国人獲りの巧さでは東京ヤクルトは定評がある。昨年60本塁打超えをしたバレンティンのように、優秀な“原石”を安く獲得してから、屈指のスラッガーに育て上げるなど、獲得ルートもしっかりしている。そんなヤクルトも、過去1人の外国人選手に振り回されたことがあ [全文を読む]

携帯電話 セパ12球団で最初に使ったのは南海ホークスだった

NEWSポストセブン / 2014年05月09日11時00分

そんな携帯電話にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 私は鈴木正の顔をじっと見て、「だよネ」と言った。鈴木もしばらくしてから、「だよネ」と返してきた。1999年に横浜に入団した、古木克明の激励会の時だった。 南海の内野手だった鈴木は、引退後マネージャーとなり、ダイエーのスカウトなどを担当。2002年に60歳で亡くなるが、晩年 [全文を読む]

三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた

NEWSポストセブン / 2014年04月30日07時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、“三原マジック”の申し子だった代打男・麻生実男の思い出を語る。 * * * 大洋(現DaNA)の合宿所が、巨人の多摩川グラウンドを挟んで東横水郷近くにあった頃。本拠地・川崎球場からその合宿所への帰り道には、吉原(東京)に次ぐ歓楽街「堀之内」があった。 大洋が日本一を達成した1960年、当時の三原脩監督は、選手を勝負所で打席に送 [全文を読む]

プロ野球名物記録員が目撃 金田正一氏が土下座した相手は?

NEWSポストセブン / 2014年04月20日07時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、先月末に73歳で他界した名物記録員にまつわるエピソードを紹介する。 * * * プロ野球80周年の開幕を前にして、名公式記録員だった五十嵐義夫が、定年により球界を去った。西武ドーム近くに自宅があり、趣味は蕎麦作り。試合終了後に“パンチョ”こと伊東一雄に連れられて、何度か訪問しては舌鼓を打ったものである。 記録員の判断一つで「エ [全文を読む]

王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に

NEWSポストセブン / 2014年04月08日07時00分

だから初球といえど、狙いに行くのは当然でしょう」 スポーツライターの永谷脩氏が語る。 「清原和博がかつて、打者と投手の心理について語ってくれたことがあります。投手、彼は桑田真澄を想定していましたが、1球で命取りになるので、常にボールから入る心理を持っている。打者はこの1球を逃したら二度と絶好球が来ないと思うから、何でもかんでも打ちに行く。開幕を迎えるプレッ [全文を読む]

山田久志「開幕戦第1球をいきなり打つ礼儀知らずが増えた」

NEWSポストセブン / 2014年04月07日07時00分

それが、最近は第1球をいきなり打ってくる礼儀知らずな若い連中が増えた、と山田氏が嘆いていたことがあります(笑い)」(スポーツライターの永谷脩氏) これは投手にとって、本当に嫌なものだという。同じく阪急のエースとして活躍し、350勝を達成した米田哲也氏が語る。 「一番腹が立つのは、審判が“プレーボール!”と手を挙げ、サイレンが鳴っている間にポンとヒットを打た [全文を読む]

小山正明・江夏豊・東尾修・山田久志ら開幕投手の心境を述懐

NEWSポストセブン / 2014年04月06日16時00分

こっちの気持ちをまったくわかってくれなかった、と愚痴っていました」(スポーツライターの永谷脩氏) 阪急で開幕投手を12年連続で務めた山田久志氏にも、前夜のエピソードが残る。山田氏は開幕の何日も前から夫婦のベッドを別にして、孤独と禁欲のストイックな生活を貫き、気持ちを昂ぶらせて開幕を迎えた。それだけに、初球は気持ちをぶつけるど真ん中のストレートだった。 ※週 [全文を読む]

学生結婚して一児の父親だったドラ1 監督との粋な師弟関係

NEWSポストセブン / 2014年04月04日16時00分

スポーツライターの永谷脩氏が、「子連れルーキーの開幕戦」を振り返る。 * * * 今では滅多に見なくなったが、かつては「学生結婚」をしていたプロ野球選手がいた。代表格は西鉄三連覇の立役者・三原脩。早大時代、野球部合宿所「安部寮」近くの喫茶店のマドンナに一目惚れ。寮を抜け出しては会いに出かけ、入れ込みすぎて、一時は野球部追放になりかけたほどだった。 それから [全文を読む]

スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>(4)「前年覇者・楽天は内部崩壊も?」

アサ芸プラス / 2014年04月04日09時57分

(一部敬称略) ◆スポーツライター・永谷脩 [全文を読む]

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