多和田葉子のニュース

【著者に訊け】多和田葉子氏 連作長編『百年の散歩』

NEWSポストセブン / 2017年05月11日16時00分

【著者に訊け】多和田葉子氏/『百年の散歩』/新潮社/1700円+税 世間には国や言語や文化風習等々、一つ所に留まる人と、そうでない人がいる。多和田葉子氏は明らかに後者だろう。創作には日本語とドイツ語を用い、1982年からはハンブルク、現在はベルリンに在住。世界中を表現の場とし、散歩する、物心両面の越境者でもある。 最新刊『百年の散歩』はベルリン市内の10の [全文を読む]

【オリエンタルホテル広島】4月12日開催 チャペルコンサートvol.34 「まっかなおひるね」

PR TIMES / 2016年01月29日11時29分

このアルバムは、芥川賞作家・多和田葉子と、伝説的存在の詩人・白石かずこによる作詩の世界が、二人の奏でる音色に彩りを添えています。今回のコンサートでは、ジャズのテイストを基調とした全編日本語詞による意欲作『まっかなおひるね』からの楽曲を中心に、エリントン作品などを交えたプログラムをお届けします。“至上の愛”が込められた、柔らかで豊かな日本語詞によって紡がれる [全文を読む]

女優・有森也実が4時間を超える“怪作”で晒した裸の演技「終わった後、女優を辞めようと思いました」

週プレNEWS / 2017年05月12日15時00分

で、当初は多和田葉子さんの『犬婿入り』という小説を映画化しようって、シナリオを起こしてたんですけど、いろいろ問題もあってダメになってしまって。でも、犬婿入りという神話をベースにした物語を映画で表現するってこと自体、興味深かったし。「このままダメになってしまうのももったいないからオリジナルで作っていこうか」って監督のほうからの提案で実現したんです。 結果、 [全文を読む]

村上春樹作品に登場する「表情のない顔」の正体は?「顔」から解き明かす文学評論が示す現代像

ダ・ヴィンチニュース / 2016年11月03日15時00分

多和田葉子『ペルソナ』において異邦人が感じる「顔のなさ」とは何か。林京子『道』における長崎原爆の死者の顔をめぐる物語はどうして結末が先送りにされて終わるのか。そしてメグレの探偵小説に見られる「顔の回復」とはどういう意味なのか。いずれも原典となる小説の文脈に忠実でありながらも、新鮮で興味深い考察が導かれていく。特に探偵小説の定番である「顔を剥奪された死体」を [全文を読む]

群像70周年記念特大号(2016年10月号)永久保存版「群像短篇名作選」電子版配信!

PR TIMES / 2016年09月09日10時44分

〈内容〉 ・座談会「群像70年の短篇名作を読む」辻原登、三浦雅士、川村湊、中条省平、堀江敏幸 ・群像短篇名作選 ・評論「『群像』の70年の轍」清水良典 ・評論「『群像』で辿る〈追悼〉の文学史」坪内祐三 ・名物コラム「侃々諤々」傑作選 〈群像短篇名作選 掲載作〉 太宰 治「トカトントン」(1947年1月号)/原 民喜「鎮魂歌」(1949年8月号)/大岡昇平 [全文を読む]

戦後70年の文学が一冊に! 「群像」創刊70周年記念号・永久保存版「群像短篇名作選」が発売

PR TIMES / 2016年09月07日10時40分

[画像1: http://prtimes.jp/i/1719/1094/resize/d1719-1094-136111-2.jpg ] ●群像2016年10月号 ●発売日/2016年9月7日(水) 頁数/800 特別定価/1500円 〈内容〉 ・座談会「群像70年の短篇名作を読む」辻原登、三浦雅士、川村湊、中条省平、堀江敏幸 ・群像短篇名作選 ・評論「 [全文を読む]

現代のジャポニスム作家・亜真里男による作品集 『The situation is under control』が5月下旬より発売開始 ~日本を愛する外国人作家による、日本社会へのメッセージ~

DreamNews / 2016年05月16日14時00分

作品集・書籍:『Prélude à la Japonaise』(文・松浦理英子、1996年)、『F THE GEISHA』(文・多和田葉子、1999年)、『カメラの前のモノローグ 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹』(2000年)、『ma poupée japonaise』(文・島田雅彦、2001年)、『マリオ・A 日本美術家』(解説・市原研太郎、2004年)、 [全文を読む]

ヴィヴィアン・サッセン国内初ファッション特集撮り下ろし。資生堂『花椿』4月号

FASHION HEADLINE / 2015年03月05日17時00分

多和田葉子による短編小説「インド・ゲルマンへの旅」、美術家・森村泰昌の「美の毒な人々」、イラストレーターの浅生ハルミンによる「きれいの顕微鏡」などの連載企画も興味深い。 [全文を読む]

『花椿』4月号は日本初・ヴィヴィアン・サッセン氏によるファッション特集 『花椿』誌、ウェブや無料アプリで配信中

PR TIMES / 2015年03月05日11時06分

短編小説連載Storyは多和田葉子による「インド・ゲルマンへの旅」。次から次へとさまざまな出来事に遭遇しては、人々と出会い別れてゆく旅の情景が浮かぶ私的な物語です。ほか、美術家・森村泰昌の「美の毒な人々」やイラストレーター・浅生ハルミンによる「きれいの顕微鏡」なども好評連載中です。どうぞお見逃しなく。(文中敬称略)*観光という言葉の語源は易経からきており、 [全文を読む]

「次の選考委員は町田康? 角田光代?」石原慎太郎辞任で芥川賞はどう変わるか?

日刊サイゾー / 2012年02月05日08時00分

「有力なのが町田康、多和田葉子という2人の芥川賞作家と、そして角田光代といわれています。角田は直木賞作家ですが、それ以前には何度か芥川賞にノミネートされたこともある。直木賞作家の山田詠美が芥川賞選考委員になった前例もありますから、可能性はあるでしょう。そして、もしこれが実現すれば男4人vs 女6人と女性が多くなる。これは芥川賞史上初めてのことになるのです」 [全文を読む]

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