木村元彦のニュース

『ごっつええ感じ』『M-1』の仕掛け人が放ち続ける型破りなクリエイションを稀代のルポライターが解き明かす!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年10月12日17時30分

『すべての「笑い」はドキュメンタリーである』(木村元彦/太田出版)はノンフィクション作家、木村元彦が挑む初めての「テレビ論」であり、「お笑い論」である。その中心として描かれているのは倉本美津留。『ダウンタウンのごっつええ感じ』『伊東家の食卓』といったテレビ史に残るバラエティー番組を手がけてきた放送作家である。本書で描かれる倉本や個性的なテレビマン、タレント [全文を読む]

売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない!

週プレNEWS / 2015年07月28日06時00分

そのカラクリとはどのようなものだったのか? また、そのカラクリが生み出したものはなんだったのか? 著者のひとりである木村元彦(ゆきひこ)氏と発行人の木瀬貴吉氏にそれぞれ書き手(ライター)、作り手(編集者)の立場から語ってもらった。 ―ブームとなった「ヘイト本」ですが、「差別を助長する」との批判が高まったこともあって、ブームは下火となっています。なぜこの時 [全文を読む]

「Jリーグの功労者」今西和男はなぜ、不当な仕打ちで排除されたか?

週プレNEWS / 2016年08月09日06時00分

「作者はきっと、正義漢なのだろう」 木村元彦(ゆきひこ)という書き手の作品を読むと、多くの人がそう想像するに違いない。 木村の名著として知られる『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』、ベストセラーになった『オシムの言葉』、我那覇(がなは)和樹のドーピング冤罪事件を掘り下げた『争うは本意ならねど』など、いずれの作品も埋もれかけた事象や人物に光を当てている。 [全文を読む]

夭逝した天才ノンフィクション作家・井田真木子の若き日の原稿が書籍化―刊行記念トークイベント開催

ダ・ヴィンチニュース / 2015年12月08日17時30分

また、雨宮まみ、上原善広、大塚英志、角幡唯介、北原みのり、木村元彦、杉江松恋、武田砂鉄、中川淳一郎、樋口毅宏、増田俊也、松原隆一郎、柳澤健、吉田豪ほか計17人が、それぞれの「井田真木子論」を特別寄稿している。唯一無二のノンフィクションライターだった井田真木子。その人生にあなたは驚愕することになる。プロレスファンのみならずとも満足する内容だ。 刊行を記念して [全文を読む]

貧困につけいるIS、外国人兵士のリクルーターは至る所にいる

週プレNEWS / 2015年09月17日06時00分

イスラム国が、なぜコソボに目をつけ、どのように一般市民を勧誘しているのか? 旧ユーゴスラビア事情に詳しいジャーナリストの木村元彦氏が現地へ飛び、実態に迫った! ■「リクルーターは至るところにいるよ」 2014年8月、衝撃的な2枚の写真がFacebookにアップされた。撮影場所はイスラム国。目隠しをされ、後ろ手に縛られた捕虜の背後から、ひとりの男が巨大な山刀 [全文を読む]

ハリルホジッチの故郷ボスニアの現実は人ごとではない。そしてオシムの奇跡から学ぶこと

週プレNEWS / 2015年03月17日06時00分

そんな彼の奮闘を長期取材で追ったノンフィクション『オシム終わりなき闘い』を上梓した木村元彦(きむら・ゆきひこ)に聞いた。 ―本書の取材を始めた動機には、昨今のオシムが持たれがちな“日本サッカーのご意見番”というイメージへのもどかしさがあったそうですね。 木村 彼は帰国後、不自由な体にムチを打ちながらサッカー監督以上の激務ともいえる仕事をしていました。ボス [全文を読む]

ネット右翼に贈る「非国民のススメ」

週プレNEWS / 2012年12月31日12時00分

なぜ、われわれはそんなものに誘惑されてしまうのか? 1990年代に日本人自警団と在日外国人との抗争を題材にした作品『BAD FILM』を撮っていた園子温氏、ネット右翼の活動などをテーマに『ネットと愛国』を書いた安田浩一氏、「民族浄化」で知られる旧ユーゴスラビアの内戦を取材した木村元彦氏の3人が、拡大する“安易なナショナリズム”を斬る! ■“普通の人たち”が [全文を読む]

歴史社会学者・小熊英二が語る“在日”とは? 「日本の周辺に位置した彼らの歴史は『日本社会の鏡』」

週プレNEWS / 2017年02月24日11時00分

その刊行イベントで足掛け13年のプロジェクトに携わる3氏――歴史社会学者の小熊英二氏、ノンフィクション作家の木村元彦氏、在日朝鮮人の記録を残す仕事に携わるライター・編集者の高秀美氏による記念トークショーがジュンク堂書店池袋本店で催された。 前編記事に続き、そのトークショーの一部を紹介しよう。 * * * 本書に登場する、日本で生まれ、喋る言語は日本語の方 [全文を読む]

『在日二世の記憶』で歴史社会学者・小熊英二が語る、そもそも“在日”とは何か?

週プレNEWS / 2017年02月23日06時00分

その刊行イベントで足掛け13年のプロジェクトに携わる3氏――歴史社会学者の小熊英二氏、ノンフィクション作家の木村元彦氏、在日朝鮮人の記録を残す仕事に携わるライター・編集者の高秀美氏による記念トークショーがジュンク堂書店池袋本店で催された。 * * * 最初に『在日二世の記憶』、『在日一世の記憶』で編者をつとめる小熊がプロジェクトを発足させた経緯から話し始 [全文を読む]

日本サッカー文化に貢献する書籍を選ぶ「サッカー本大賞2016」大賞作品決定!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月15日17時30分

■『オシム 終わりなき戦い』 著:木村元彦 発売日:2015年1月27日 出版社:NHK出版 ■『サッカー日本代表が「世界一」になるための5つの条件 ワールドカップ 勝利の極意』 著:西部謙司 発売日:2015年6月24日 出版社:河出書房新社 ■『ルイス・スアレス自伝 理由』 著:ルイス・スアレス 訳:山中忍 発売日:2015年3月12日 出版社:ソル [全文を読む]

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