加藤直樹のニュース

朴槿恵政権退陣要求デモのひとつの原点を描いたマンガ『沸点』―韓国の民主化闘争がもたらしたものとは?【後編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年12月22日06時30分

マンガ『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(加藤直樹:訳/ころから)には、1987年に韓国で起こった、市民による民主化運動が描かれている。当時の全斗煥(チョン・ドファン)大統領は独裁政権をしいていて、歯向かう市民の中には投獄されて凄惨な拷問を受けた者もいたほどだった。しかしそれこそ市民の怒りは沸点を越え、彼らが政権に反対の声をあげたことで民主化を勝ち取れ [全文を読む]

朴槿恵大統領退陣要求デモは、なぜあんなに盛り上がったのか? 80年代の韓国民主化闘争を描いたマンガに学ぶ【前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2016年12月22日06時30分

その「体験」を描いたのが、韓国のマンガ家チェ・ギュソクの『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(加藤直樹:訳/ころから)だ。 スーパージュニアのイェソンが出演したドラマ『錐』の原作者でもあるチェ・ギュソクは、もともとマンガ好きから高い評価は得ていたものの、『錐』でメジャー作家になった。『沸点』は1987年に起こった、市民の大規模デモによって成された民主化 [全文を読む]

熊本の大地震で「井戸に朝鮮人が毒を」の悪質ヘイトデマ! この機に関東大震災「朝鮮人虐殺」を改めて振り返る

リテラ / 2016年04月16日08時00分

以前、本サイトは、当時の大人だけでなく子どもたち証言や、公式・私的を問わない数多の記録を詳細に取り上げた『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(加藤直樹/ころから)という本を紹介したことがある。 以下にその記事を再録するので、ネットで悲しいヘイトデマが放たれた今だからこそ、もういちど、じっくりと関東大震災と"朝鮮人虐殺"に直面した [全文を読む]

誰かの人権を守ることが、自分の人権を守ることにもつながる【香山リカインタビュー】

ダ・ヴィンチニュース / 2015年12月24日06時30分

この本が生まれたきっかけは、香山さんが2015年1月から2月にかけてマガジンハウスの雑誌『クロワッサン』で、部落解放運動家の小林健治さんやアイヌ史を研究するマーク・ウィンチェスターさん、関東大震災後の朝鮮人虐殺についての著書を持つ加藤直樹さんと対談したことだった。雑誌だけで終わるのはもったいないほどの濃い対談となったと思っていたところ、「ころから」の代表 [全文を読む]

ネトウヨのネタ本『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデタラメ! 唯一の証言者は父親、妻名義の本を夫の名で再出版

リテラ / 2015年09月01日12時00分

執筆者は加藤直樹氏。昨年、多岐にわたる当時の証言や記録を集めた『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから)を発表し、高い評価を得た書き手だ。 [全文を読む]

売れるという理由だけで醜悪なヘイト本が生まれた構造。ヘイトスピーチは表現ではない!

週プレNEWS / 2015年07月28日06時00分

『九月、東京の路上で』などアンチレイシズム関連書を積極的に刊行する ■『さらば、ヘイト本! 嫌韓反中本ブームの裏側』 大泉実成、梶田陽介、加藤直樹、木村元彦/著 木瀬貴吉/パブリッシャー ころから 900円+税 他民族を嘲笑したり、排外主義をあおるヘイトスピーチの登場と時を同じくして、嫌韓反中本も数多く出版された。2013年から14年にかけて最盛期を迎え、 [全文を読む]

アーティスト・クリエーターのための、事務所・アトリエ開設を支援する助成金の利用者を募集します! ~平成27度アーツコミッション・ヨコハマ助成プログラム~

PR TIMES / 2015年06月09日14時32分

鎌田友介 (アーティスト) 齋藤真菜 (フリーライター) ラファエル・リマ・イトウ (アーティスト) 加藤甫 (アーティスト) 劉功眞 (アーティスト) 原崎寛明 [アイボリィアーキテクチュア] (建築デザイン) 加藤直樹 [建築設計加藤住吉] (設計事務所) [画像3: http://prtimes.jp/i/13670/10/resize/d1367 [全文を読む]

ヘイトスピーチの原点、関東大震災「朝鮮人大虐殺」の実像に迫る

リテラ / 2014年08月31日22時00分

『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(加藤直樹/ころから)だ。 この本の中心をなしているのは、虐殺事件の解説や歴史的分析ではない。著者は読者に「現実」を感じてもらうため、ひたすら当時の証言や記録を集め、事細かにそれを紹介していく。しかも、それは、公文書や軍の資料、戦後の検証記録はもちろん、被害者の朝鮮人、目撃した一般住民、さらには [全文を読む]

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