東芝のニュース

東芝は米国にハメられた。原発買収で起きていた不可解なやり口

まぐまぐニュース! / 2017年06月16日04時45分

東芝、7000億円特損のデタラメ。「真の理由」を公表できぬ裏事情」でも詳しく報じた東芝の巨額損失問題。当の東芝は監査法人から合意を得た決算の、創業以来最大の危機に立たされている東芝ですが、メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村さんは、「東芝はアメリカにはめられた」との衝撃的な見出しとともに、その詳細を伝えています。 東芝 [全文を読む]

東芝の「経営破綻」はありえるのか。財務分析で分かった現状

まぐまぐニュース! / 2015年10月18日20時00分

4月に不正会計問題が発覚した東芝ですが、現在の経営状態はどうなのでしょうか。『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』著者の安部徹也さんの見立ては「瀕死の状態ではない」とのことですが……。 不適切会計で揺れる東芝の経営を財務の視点から分析する さて、前回はワタミの財務分析をお届けしましたが、たいへん大きな反響をいただきました。ご感想をいただいた中 [全文を読む]

東芝の債務は本当に「1兆円」で終わるのか

プレジデントオンライン / 2017年05月01日09時15分

■「経営陣の数字はもう信じられない」 東芝は3月29日、米国の原子力子会社であるウェスチングハウス(WH)の米国連邦破産法11条(チャプターイレブン)をニューヨーク州連邦破産裁判所に申し立てた。同日の東芝の発表によると、裁判所による再生手続きの開始によって、東芝の「実質的な支配から外れるため、2016年度通期決算より当社の連結対象から外れることになります」 [全文を読む]

東芝、生命線・原発事業で重なる誤算~相次ぐ建設計画の中断、大型買収の子会社迷走…

Business Journal / 2014年02月10日01時00分

東芝は、英国の原子力発電事業会社・ニュージェネレーション(ニュージェン)の株式60%を約1億ポンド(約170億円)で取得し買収する。3基の原発受注が内定し、2024年に1基目が稼働する予定だ。東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、停滞していた原発事業にとって浮上のきっかけになる受注だ。ところが、こうした成果の割に関係者の表情はさえない。東芝の周辺では、い [全文を読む]

「東芝倒産」は日本的経営と決別し世界基準に脱皮する契機に

NEWSポストセブン / 2017年04月17日11時00分

東芝問題の経過は、その“枠組み”を守るための試行錯誤に終始しているように見える。 2016年末には稼ぎ頭だった医療機器の東芝メディカルシステムズをキヤノンに売却し、今後は東芝メモリとして分社化する半導体事業も手放そうとしている。それらの売却で得た資金により財務状況を改善しようとしているが、これは債務超過に陥らないための数字合わせに過ぎない。その背景には債 [全文を読む]

東芝、メモリ売却を巡る「泥仕合」の一部始終 合弁相手の米WDと激しい応酬が続く

東洋経済オンライン / 2017年06月02日08時00分

経営危機に瀕する東芝。窮地脱出の命綱とする半導体メモリ事業の売却交渉がますます混迷してきた。同事業の売却に関しては、メモリ工場を合弁で運営する米ウエスタンデジタル(WD)が自社の同意なしの売却を契約違反として反対。東芝は「WDの主張に根拠はない」と反発しつつも、妥協点を探るべく交渉が続けられてきた。しかし、事態は新たな展開を迎えた。5月31日に東芝がWDに [全文を読む]

東芝、なくなる可能性…ガバナンス先進企業・東芝、まったくガバナンス効かず

Business Journal / 2017年06月05日06時00分

東芝の経営再建が迷走している。2017年3月期決算も「監査意見なし」という異例の状況で発表された。監査意見なしとは、監査人がその企業の決算内容が適切と考えるか否かに関する見解を示すことができない状況を示す。これは経営の失敗にほかならない。 現在、金融市場の関係者が、東芝の経営再建の実現性を客観的に評価することは困難だ。状況が改善しないと、東芝の上場廃止は一 [全文を読む]

東京駅を超高層ビル群が囲む構想始動…新丸ビル25棟分のオフィス出現で賃料低下か

Business Journal / 2017年05月08日06時00分

その野村不動産HDには、“東芝リスク”が浮上している。 JR山手線・浜松町駅近くに東芝の本社が入居する40階建ての浜松町ビルディングがそびえ立っている。このビルの大家は、野村不動産HD傘下の野村不動産だ。 浜松町ビルディングは、東芝が東京芝浦電気から名称変更した1984年に竣工した。東芝の子会社が保有するビルだったが、2008年のリーマンショックによる東芝 [全文を読む]

窮地の東芝、監査法人の変更は本当に可能か 上場維持に向けた弥縫策はもはや限界

東洋経済オンライン / 2017年04月28日08時00分

東芝が監査法人の変更を検討している。「このままではデッドロック(行き詰まり)だ」。ある東芝幹部はそう危機感を募らせる。東芝が上場維持に向け、文字どおり正念場を迎えている。当面のハードルは監査法人との関係だ。東芝は不正会計問題を受けて、2016年に監査法人を新日本監査法人からPwCあらた監査法人に変更した。しかし、2016年末に発覚した米国原子力事業での巨額 [全文を読む]

東芝、近づくXデイ…銀行が逃避加速、また日本の最重要技術が韓国らへ流出か

Business Journal / 2017年04月07日06時00分

東芝の再建問題は、3月末に急転回した。米原子力発電子会社ウェスチングハウス(WH)が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。これに対してトランプ米政権が難色を示し、日米間の政治問題化する様相を濃くしている。 トランプ政権はWHが法的整理された場合、従業員ら数千人がレイオフ(一時解雇)されることを懸念している。東芝のWH買収が海外からの [全文を読む]

東芝を脅かす巨額損害賠償請求 株主は確実に勝てる?認められない可能性も?

Business Journal / 2015年09月09日06時00分

東芝の不正会計問題は、世間を大きく揺るがせた。今のところ、東芝の不正会計が「粉飾決算」に当たるのかどうかが注目の的となっている。しかし、「粉飾決算」か「不適切会計」かにかかわらず、東芝が有価証券報告書等に虚偽記載をしていたことで株価が不当に高くなっていたことは事実だ。 東芝の株式を購入した人の多くは、有価証券報告書の内容を前提としているわけで、この前提が違 [全文を読む]

東芝救済に走る「日の丸連合」…経産省主導では未来に期待はできない!

週プレNEWS / 2017年04月22日06時00分

窮地に陥った東芝が打ち出した「東芝メモリ」の売却。海外への技術流出への懸念から、“日の丸連合”をつくって買収しようという動きが出てきた。 しかし、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、そこに東芝の未来は期待できないと危惧する。 * * * これまで2度も発表延期となっていた東芝の決算が4月11日、ようや [全文を読む]

東芝、信じがたい素人経営…部門間の情報断絶、巨額買収会社の経営放置で巨額損失

Business Journal / 2017年03月17日06時00分

東芝は、いったいどこで何を間違えたのだろうか――。 2月14日の記者会見の席上、綱川智社長は次のように答えた。「ウエスチングハウスを買収したことと、いえなくもない」 東芝が、米原子力メーカー・ウエスチングハウス(WH)のM&A(合併・買収)の失敗を、初めて公式に認めた瞬間である。 では、なぜ東芝は失敗したのか。ひとつは、「高値づかみ」である。東芝は2006 [全文を読む]

東芝粉飾決済問題で株主たちが猛反発! 『サザエさん』から提供クレジットが消える日

おたぽる / 2015年08月13日13時00分

東芝の粉飾決算疑惑から、ついにはフジテレビの提供番組、アニメ『サザエさん』についてまで「東芝をスポンサーから外せ」というクレームが届いているという。 『サザエさん』はもともと東芝の一社提供だったところ、バブル後の業績悪化で資産整理した後、複数企業による提供に変えているのだが、それでも『サザエさん』イコール東芝の提供番組というイメージは根強く、東芝への反発が [全文を読む]

断末魔の東芝、破滅に突き落とす原発ビジネス“負の遺産”とは

週プレNEWS / 2015年07月29日06時00分

損失計上を先送りし、7年間に1562億円もの利益水増しをしていたことが大問題となっている東芝。 歴代3社長をはじめ、取締役8人、相談役9人の辞任を発表し経営再建に向けて動き出したが、その先行きは険しい。東芝関係者がこう囁(ささや)く。 「今回の不適切会計を受け、東芝経営陣は三井住友、みずほ、三井信託などの主要取引銀行に最大で7千億円規模の新規融資枠を求めて [全文を読む]

東芝の監査法人、「PwCあらた」が一転継続へ 一度は決裂した両社が急接近した理由

東洋経済オンライン / 2017年06月05日07時00分

一度は決裂した東芝と監査法人が今、互いに大きく歩み寄っている。 東芝の今2018年3月期について、PwCあらた監査法人が監査を継続する方向で検討していることが複数の関係者への取材でわかった。 東芝とあらたは、昨年末に発覚した米原子力子会社ウエスチングハウスにおける巨額損失の計上時期をめぐり激しく対立した。 東芝は、2度にわたり延期した2017年3月期第3四 [全文を読む]

東芝・原発事業崩壊の蔭に前会長の「イメルダ夫人」の存在

文春オンライン / 2017年05月12日07時00分

東芝は4月11日、監査法人の承認を受けない「結論不表明」のまま、2016年10~12月期の「決算」を発表した。いよいよ上場廃止も現実味を帯びてきた。 2015年に「不正会計」が発覚して以降、会社経営に損害を与えたとして、西田厚聰、佐々木則夫、田中久雄の3社長と最高財務責任者(CFO)2人は東芝から損害賠償請求をされている。ところが、巨額損失が発生している原 [全文を読む]

東芝、偽りの経営再建 居座る老害経営陣、「天皇」西室元会長の実権復活

Business Journal / 2015年08月28日06時00分

東芝は8月18日、9月末に発足する新体制を発表した。三菱ケミカルホールディングスの小林喜光会長(経済同友会代表幹事)やアサヒグループホールディングスの池田弘一相談役、資生堂の前田新造相談役など有力企業の社長OBが相次いで社外取締役に就任。東芝元会長で現相談役の西室泰三氏が人脈を使い、直接就任を依頼した。 だが、そもそも不正会計を生んだ芽を追っていくと、西室 [全文を読む]

決算強行の東芝をめぐる主要行VS地銀、水面下の戦いの行方

文春オンライン / 2017年04月21日07時00分

東芝は11日、監査法人の「意見不表明」のまま2016年4~12月期決算の強行発表に踏み切った。その理由を主力行関係者が明かす。 「新年度入りし、地銀、第二地銀などの地域銀行に追加融資継続を納得してもらうためには、決算発表延期で上場廃止という道はなかった」 東芝は、いまや銀行管理の状態だ。4日には、取引金融機関向けの説明会を行い、今年度に1兆円の資金調達が必 [全文を読む]

異例づくしの東芝、本決算を乗り切れるのか 監査法人は「意見不表明」、決裂は決定的

東洋経済オンライン / 2017年04月12日07時30分

4月11日、東芝の決算監査を務めるPwCあらた監査法人と東芝の監査委員会との決裂が決定的になった。決裂した以上、このままの状態で、PwCあらたが2017年3月期本決算で適正意見をつけることはありえない。監査法人がつける監査意見は4つ。適正意見、限定付き適正意見、意見不表明、不適正意見だ。意見不表明は、重要な監査手続きができず、決算が正しいかどうか判断できな [全文を読む]

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