外務省のニュース

許認可権も予算も少ない外務省の影響力増加理由を佐藤優解説

NEWSポストセブン / 2013年10月09日07時00分

そもそも霞が関官僚に憲法解釈が委ねられていること自体がこの国の病理だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏はさらにこの人事の危険性について「外務省出身者が法解釈をするポストに就く意味」という観点から解説する。 * * * 安倍政権下、外務省の影響力が急速に強まっている。そもそも外務省は他の省庁と比較して許認可権の少ない役所だ。予算規模も小さい。 しかし、 [全文を読む]

後藤さん妻に口止めして選挙、外務省の反対抑え中東歴訪...安倍官邸の人質見殺しが明らかに

リテラ / 2015年02月04日23時30分

当初、外務省が水面下で動いていた際も、官邸は少額の身代金交渉さえ許さず、二人を放置したまま解散総選挙を強行。拉致情報が選挙に影響を与えないよう外務省の動きにストップをかけて、箝口令をしいた――。 これらの記事に対しては、安倍晋三首相の親衛隊やネトサポらしき連中が「安倍さんを攻撃するためのデマ」「真偽不明のいい加減な情報」と攻撃してきていたが、本サイトが載 [全文を読む]

【カメラマンへの旅券返納命令】で懸念される前例づくりとメディアコントロール

Business Journal / 2015年02月19日06時00分

シリア行きを計画していたフリーのカメラマンが、外務省からパスポートの返納命令を受けた。湯川遥菜さん、後藤健二さんの2人が、「イスラム国(IS)」を名乗る過激派に殺害される映像が公開されて、大きな衝撃を与えた直後のことだ。菅義偉官房長官は「ギリギリの慎重な検討を行った結果」とし、外務省も「例外的措置」であると説明している。●外務省とジャーナリスト、双方に求め [全文を読む]

波紋を広げる「旅券返納」… 邦人保護と渡航の自由、 どちらが大切なのか

シェアしたくなる法律相談所 / 2015年02月14日17時22分

その後、新潟県に住むフォトジャーナリストがISILの取材にため、シリアに行こうとしたところ、外務省から中止要請があり、その要請を断ったところ、パスポートの返納を求められました。旅券法に基づくパスポート返納は戦後初の措置だったようです。 この外務省の要請はかなりの波紋を広げており、海外でも今回の措置について報じられ、賛否両論となっているようです。それもその [全文を読む]

交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪

リテラ / 2015年02月01日23時00分

実は今回、イスラム国が動画をアップして2億ドルを要求する前に、外務省が水面下で交渉していたにもかかわらず、官邸はその交渉の障害になっていたのである。 「外務省は中東アジア局長の上村局長が中心になって、昨年11月、後藤さんの妻宛てにイスラム国から最初のメールが届いた直後、仲介人を通じてイスラム国と秘密交渉をしていた。ところが、官邸はかなり冷ややかで外務省に交 [全文を読む]

河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘

NEWSポストセブン / 2013年07月12日16時00分

とりわけ外務省のトップ人事では「安倍カラー」が明確に打ち出されたとされるが、対米、対中、対露と難題が山積する中で新体制は成果をあげることができるのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が安倍人事の「功罪」を解説する。 * * * 安倍晋三内閣は、6月28日の閣議で、斎木昭隆外務審議官(政務担当、60歳)が外務事務次官に、後任の外務審議官に杉山晋輔アジア大洋 [全文を読む]

「国防」と「外交」の要となるインテリジェンス(情報)とは?

週プレNEWS / 2013年07月09日12時00分

防衛省と外務省という、ふたつの組織で働いてきた経験から「国防」と「外交」の要ともいうべきインテリジェンス(情報)の世界を解説しつつ、その重要性を理解していない日本の現状に警鐘を鳴らす『防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織』。 尖閣諸島周辺の緊張が高まり、アメリカ政府の「通信傍受」が話題となるなか、国と国との息詰まるような「情報戦」の姿が具体的に [全文を読む]

佐藤優氏 後輩と外務省の思い出語り「ブラック官庁」と溜息

NEWSポストセブン / 2013年05月17日16時00分

だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏によれば、「ブラック企業」の要素は、新興企業のみならず、大企業や大新聞社、霞が関(中央官庁)にもあるという。佐藤氏が述懐する。 * * * ブラック企業の手法は粗野なものから洗練されたものまでさまざまだ。受話器と左手をガムテープで結びつけて1日100件以上の営業電話をかけさせる、マニュアルをあえて手書きで写させる、過 [全文を読む]

【ビザなしで旅行できる国の数ランキング】世界最強はドイツ!日本は何位?

TABIZINE / 2017年04月17日07時30分

ビザなしで観光できる国の数ランキング そもそも大前提として、世界に国はいくつあると思いますか? 日本の外務省によれば平成27年5月15日の段階で世界の国の数は、196か国(日本を含む)。あくまでも日本が承認している国の数で、ここ最近ではニウエ、南スーダン、クック諸島が承認されました。ある地域を国と考えるか考えないか、立場によって世界の国の数は変わってきて [全文を読む]

「基地問題の解決策は沖縄県民だけで編成する『沖縄防衛隊』設立です」鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年07月19日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、中国を脅かす第2イスラム国の成立、そして沖縄問題の解決策だ。 *** 鈴木 佐藤さんが今、注目されている話題はなんですか? 佐藤 安倍首相が8月に発表する予定の戦後70年談話です。6月23日の東京新聞の報道では、70年談話は閣議決定が見送られ、首相 [全文を読む]

首相靖国参拝 財界・官僚は「ちょっと失敗、やめとけ」反応

NEWSポストセブン / 2014年01月17日07時00分

外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談した。 孫崎:靖国参拝をしたことで、安倍支持の右派グループのなかで変化が起きると私は見ています。日本の右派グループは大きく分けて二つあり、一つは非常にナショナリスティックな民族派、もう一つは対米追随派です。靖国参拝や憲法改正について民族派は支持しても、アメリカ [全文を読む]

外務省、慰安婦報告書の一部を意図的に削除か…裏で韓国からの圧力か

Business Journal / 2016年03月04日06時00分

「当初の外務省は、1996年に慰安婦を『軍事的性奴隷』と記したクマラスワミ報告が事実に基づかないこと、慰安婦が20万人という数字はウソであることなど、真実を反映するきちんとした報告書を作成していました。ところが実際に提出された文書は、簡略化されていたのです」 こう語るのは、同委員会のプレワークミーティングに参加して発言した杉田水脈前衆院議員だ。そもそも当初 [全文を読む]

うふふバカンス…その前に!海外旅行者が知るべき「外務省サービス」3選

BizLady / 2015年07月18日22時00分

外務省が提供している情報やサービスをチェックして、有意義なリフレッシュ期間にしてください! ■1:「危険情報 ・感染症危険情報・スポット情報・広域情報の更新履歴」をチェック 世界の情勢は日々変わっています。出発直前まで、さらには海外に到着してからも情報収集を欠かさないようにしましょう。外務省のホームページでは、“注意喚起情報”が日々発せられています。テロや [全文を読む]

「旅券返納命令」で話題…パスポートの不思議5

WEB女性自身 / 2015年02月19日06時00分

新潟県のフリーカメラマン、杉本祐一さんがシリアへの渡航を計画し、外務省からパスポートの返納命令を受けた。前例のない旅券返納命令は大きな話題となったが、じつはパスポートには私たちの知らないことが意外と多い。そこでパスポートの不思議を集めてみた! 【1】天皇皇后両陛下はパスポートをお持ちなの?昨年、戦後初めて天皇陛下が外国訪問される際の外交文書( 71)が公開 [全文を読む]

米教科書の慰安婦記述、発行元が修正を拒否 “隠ぺいのため慰安婦虐殺”など

NewSphere / 2015年01月16日11時42分

アメリカの出版社「マグロウヒル・エデュケーション」の発行する教科書の、慰安婦に関する記述などに問題があるとして、外務省は昨年末、同社に対して正式に是正を要請したが、同社はこれを拒絶した。◆外務省の要請、断られる ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、問題とされた教科書『Traditions & Encounters(それぞれの伝統と遭遇)』 [全文を読む]

安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景

NEWSポストセブン / 2014年06月24日07時00分

アメリカンスクール(外務省の派閥の一つ)出身の斎木氏が次官就任後、最も重視したのが米国との関係修復だった。昨年12月の安倍首相の靖国神社参拝に中韓が反発し、米国大使館や国務省までが批判声明を出して、予定されていたオバマ大統領の来日に暗雲が立ちこめると、首相は“尻ぬぐい”を斎木氏に委ねた。 米国側は日本政府にまず慰安婦問題でこじれている韓国との関係改善を要 [全文を読む]

日本の追加制裁に、ロシアが報復を示唆 日本、欧米とロシアの“板挟み”、日本の出方に海外注目

NewSphere / 2014年04月30日18時30分

ロシア外務省は29日、ウクライナ危機を巡る日本の追加制裁に失望の意を表明し、「報復」を示唆するコメントを発表した。ロイターなどが報じている。 現地メディアなどは、日本は石油・天然ガスの輸入でロシアへの依存を強めていると指摘。にもかかわらず、制裁強化を求めるアメリカ・EUの圧力に屈した結果、これまで以上に「難しい立場に立たされた」などと警告している。【ロシア [全文を読む]

佐藤優氏 新・駐中国大使は日本の国益を最大化できると期待

NEWSポストセブン / 2012年11月09日16時00分

同氏の「現状において外務省はこの人しかいなかったのだろう」というブログでの評価に筆者も賛成する。 木寺氏は、フランス語の能力も外務省のトップクラスだ。外国語がよくできる外交官は、いずれも努力家である。それと同時に木寺氏は、人間的に誠実だ。筆者の印象に残っているのは、2001年に田中真紀子氏が外相に就任し、機密費問題で外務省が大揺れになっているときに会計課長 [全文を読む]

外務官僚 かつての外相・田中真紀子氏を「婆さん」呼ばわり

NEWSポストセブン / 2012年02月09日07時00分

年間約30億円にものぼる外務省の機密費。元外務官僚で、話題の新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である佐藤優氏が、その内示の一端を明かす。 * * * 機密費であっても、国民の税金を原資とする公金だ。領収書などの関連文書が保管されているのは当然のことだ。ちなみに外務省報償費(外交機密費)は、外務省大臣官房会計課審査室に保管されている。審査室という名称で [全文を読む]

今こそ北方領土問題を解決し歴史を動かす時。窮地のロシアに安倍外交が切る起死回生のカードとは

週プレNEWS / 2016年02月17日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回は、サウジとイランの国交断絶が原油安を引き起こし、それがロシアに大打撃を与えていること、そしてロシアが苦境に陥っている今こそ、日ロ関係、そして北方領土交渉を動かすチャンスが訪れているという話だ。しかも、安倍政権はそこでなかなかいい動きを見せているという。それは [全文を読む]

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