ユーロ圏のニュース

最強のドイツ経済に落日の足音?

ニューズウィーク日本版 / 2014年09月25日17時23分

ユーロ圏の経済が依然として伸び悩む中、ウクライナをめぐるロシアと欧米の制裁合戦でドイツ企業にしわ寄せが及び始めたからだ。 ドイツのIFO経済研究所が発表した9月の企業景況感指数は104.7で、13年4月以来の最低水準だった。「ドイツ経済はもはや順風満帆ではない」と、同研究所のハンスウェルナー・ジン所長は言う。 ユーロ圏最大の経済大国ドイツはヨーロッパの経済 [全文を読む]

ユンケル欧州委員長が施政方針演説、各国に結束呼びかけ

ロイター / 2017年09月13日19時12分

金融危機やユーロ圏危機を経て欧州は復活しつつあると指摘。米国を上回る成長率を引き合いに「欧州に流れが戻った。絶好の機会が訪れているが、永遠に続くことはない。この機に風をとらえよう」と述べた。 英国のEU離脱決定を遺憾とする一方、米国との自由貿易協定(FTA)の交渉加速を呼びかけた。 EUは7月に日本と経済連携協定(EPA)交渉で大枠合意しており、オースト [全文を読む]

ギリシャが緊縮策を大差で拒否、債権団との溝深まる

ニューズウィーク日本版 / 2015年07月06日18時00分

ユーロ圏への残留がさらに不透明になり、債権団との溝も深まっている。欧州連合(EU)のトゥスク大統領は、ギリシャ問題を協議するため、7日にユーロ圏首脳会議を招集した。ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長の報道官は、7日のユーロ圏緊急首脳会議の前に、首脳会議の準備のための会合を開催すると表明した。欧州中央銀行(ECB)は6日午前に理事会を開 [全文を読む]

焦点:メルケル首相、新たな連立で欧州統合推進にブレーキか

ロイター / 2017年09月26日08時34分

ドイツ・マーシャル基金のベルリン事務所長、トーマス・クライネブロックホフ氏は「私の考えでは、新政権の最も重要な外交課題を1つ挙げるとすれば、それはユーロ圏改革だ」と語りつつ、保守与党とFDP、緑の党との連立政権でそれを実行するのは難しいとの見方を示した。 緑の党は24日夜、「欧州強化」が同党の優先課題の1つだと表明した。だがFDPは欧州レベルで政策をさら [全文を読む]

巨大な通貨圏は機能しない?―一都市一通貨のすすめ

NewSphere / 2017年07月19日09時00分

一つ目はより長い時間が与えられれば、通貨統合はより大きな政治的統合をもたらし(例えばユーロ圏の統一予算など)、目論見通りに機能するというものだ。もう片方の言説は、曖昧な「文化的」な理由を根拠としているが、統一通貨圏はまとまりを欠きうまく機能しないと主張する。英国財務省は長らく「経営状態の全く異なった経済を一つにまとめること」は賢くないという見解を示している [全文を読む]

大前氏が提案 ギリシャとEUに幸せな道はギリシャのEU撤退

NEWSポストセブン / 2015年08月15日07時00分

17時間に及ぶユーロ圏首脳会議の結果、ギリシャのチプラス首相が増税や年金改革などの厳しい財政再建策を受け入れてEUが820億~860億ユーロ(約11.2兆~11.7兆円)の金融支援を実施することになり、ギリシャがユーロ圏から離脱して世界経済が混乱する恐れは、ひとまず遠のいた。 いずれギリシャはEUとの約束を守れなくなり、チプラス首相は石もて追われるだろうが [全文を読む]

ギリシャのユーロ残留の裏で、米露が駆け引き パイプライン構想、BRICS銀行支援

NewSphere / 2015年07月16日17時45分

ギリシャ国民の緊縮策受け入れNOの声と新たな財政改革案を引っ提げて、チプラス首相はEUユーロ圏緊急首脳会議に臨んだ。ドイツから「5年間ユーロ離脱」を示唆され、一旦はEU緊急会合も延期になり、不安が広がったが、結果は11兆円の追加支援とユーロ圏残留、そしてその引き替えとして緊縮策受け入れと法制化だった。この間、ロシアはギリシャにエネルギー分野での協力を提案し [全文を読む]

存在しない欧州危機、なぜあおられる?ギリシャのユーロ離脱はあり得ない 対立は見せかけ

Business Journal / 2015年02月13日06時00分

南欧では景気回復がもたつき、ユーロ圏全体が停滞ムードを続けている。債務危機の震源地であるギリシャ政局の変化が、同国のユーロ離脱につながりかねない展開に発展している。だが、市場関係者の多くは「ギリシャとユーロ圏の離脱をめぐる対立はプロレスみたいなもの」と楽観視している。「壊滅的な緊縮は終わった」――ギリシャ総選挙で勝利した左派連合のチプラス党首は投開票の結果 [全文を読む]

イタリアで、 日本の『木造金物技術』が初めて採用されました。

PR TIMES / 2013年07月10日09時50分

~ヨーロッパに認められた「耐震構法SE構法」の構造システム~全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、このたび、ユーロ圏において、初めて、日本の木造金物工法による建築物を上棟したことをお知らせ [全文を読む]

ギリシャ国債の利子収入約1兆円、ユーロ圏内に新たな火種か

AFPBB News / 2017年10月12日18時53分

ECBやユーロ圏19か国が購入したギリシャ国債から得られた利子収入はギリシャに引き渡すことになっており、今後ユーロ圏内の新たな火種になるのは確実とみられる。 ECBおよびユーロ圏各国の中央銀行は、合わせて約350億ユーロ(約4兆7000億円)分のギリシャ国債を購入しており、その利子収入が78億ユーロに上った。ユーロ圏各国の政府は2012年、ギリシャに対す [全文を読む]

ユンケル欧州委員長の改革案、共通ビジョン構築促すべき=EU当局者

ロイター / 2017年09月20日12時26分

[ウィーン 19日 ロイター] - ユーロ圏財務相(ユーログループ)・ワーキング・グループのトーマス・ヴィーザー議長は19日、欧州委員会のユンケル委員長が打ち出した改革案について、詳細に関する論争を呼ぶのではなく、英国離脱後の欧州連合(EU)域内の共通ビジョン構築のきっかけとなるべきとの見方を示した。 ユンケル委員長は先週欧州議会で行った施政方針演説で、ド [全文を読む]

欧州経済見通し-ユーロ圏では自律的回復続く-

ZUU online / 2017年09月08日19時10分

■要旨ユーロ圏経済の回復の裾野が着実に広がっている。今後は、拡大ペースはやや鈍化するが、緩和的な金融環境と中立的な財政政策に支えられた内需主導の自律的な成長は続く。実質GDPは17年前年比2.2%、18年同1.8%と予想する。18年にGDPギャップはほぼ解消し、潜在成長率の緩やかな回復も進む。世界経済悪化、急激な通貨高、金利上昇がユーロ圏経済の下振れリスク [全文を読む]

「ユーロ危機再燃」が免れないこれだけの理由 早めに手を打つ必要がある

東洋経済オンライン / 2017年07月02日17時00分

だが、ユーロ圏経済の今後10年間の見通しは、低成長が続き、債務危機が発作的に繰り返される可能性のほうが高い。財政・金融の枠組みの統合といった安定化策が進展しなければ、ユーロ崩壊の確率は一段と高まる。 ■統一通貨ユーロというおりの中で 確かに短期的に見れば、楽観論にも根拠はある。ユーロ圏経済はこの1年間、循環的な景気改善の恩恵を受け、どの先進国よりも期待を [全文を読む]

ECB理事会とは ? 日銀、FRBに並ぶ中央銀行の動向を読み解く

ZUU online / 2017年06月19日07時40分

ECBとは「欧州中央銀行」のことであり、ユーロ圏に関する政策を実施する中央銀行だ。ドイツのフランクフルトに本店が置かれている。■ECB理事会とはECB理事会とは、ECBの最高意思決定機関として、さまざまな政策を行う機関である。ECB理事会は、政策理事会と呼ばれることもあり、この他に非ユーロ圏の中央銀行総裁9名が加わる一般理事会も開催され、ユーロ圏と非ユーロ [全文を読む]

EUに“日本型デフレ”の危険…佐藤日銀委員が懸念表明 海外紙も注目

NewSphere / 2014年06月06日18時14分

5日、日銀の佐藤健裕審議委員は大分市内で講演を行い、「ユーロ圏が日本型のデフレに陥らないかどうか、注意深く観察している。ユーロ圏(の経済)が伸び悩むことは世界経済の下押し要因になりかねない」と述べた。 【ECBドラギ総裁の見解】 同日、欧州中央銀行(ECB)は、ユーロ圏がデフレに陥らないための一連の施策を発表していた。ロイターによれば、その際、同行のドラギ [全文を読む]

欧州市場サマリー(6日)

ロイター / 2017年10月07日04時52分

欧州株式市場:[.FJ] <ユーロ圏債券> 一時急伸していたスペイン10年債利回りが上げ幅を縮小。 スペイン中央政府が同州で1日投開票された独立を問う住民投票で発生した警察隊の妨害行動について謝罪したことを受け、スペイン資産売りが小康状態となった。ただ、同日発表された米雇用統計が強弱入り混じる内容となったことで、債券利回りは世界的に上昇した。 カタルーニ [全文を読む]

欧州市場サマリー(4日)

ロイター / 2017年10月05日03時09分

株安はこの日、スペイン株からユーロ圏全体に波及した。特にイタリア株が影響を受けた。イタリアの銀行バンコBPMとUBIは5.3%と3.8%それぞれ下落。STOXXユーロ圏銀行株指数は2.15%低下し、5月中旬以来の大幅安となった。 欧州株式市場:[.FJ] <ユーロ圏債券> スペイン国債利回りが3月以来の水準に上昇し、ドイツ国債との利回り格差は5カ月強ぶり [全文を読む]

欧州市場サマリー(29日)

ロイター / 2017年09月30日04時36分

欧州株式市場:[.FJ] <ユーロ圏債券> 9月の域内消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、国債利回りがおおむね低下(価格は上昇)した。 トランプ米大統領の減税構想を受け、同国で財政政策の効果に期待が広がり、前日は債券が大きく売られていた。 CPI統計公表を受け、ドイツ10年債利回りが一時、3ベーシスポイント(bp)下がって0.45%と、2 [全文を読む]

英キャメロン首相「EU離脱派6つのウソ」

ニューズウィーク日本版 / 2016年06月09日15時30分

離脱派のウソ(1) EUに残留すれば、イギリスはユーロ圏諸国が財政難に陥ったときの金融支援に参加させられる。事実) ユーロ圏諸国に対する金融支援について定めた2011年の欧州委員会の決定には、イギリスなどユーロ圏以外の国は負担を負わないとはっきり書いてある。 離脱派の主張の根拠は、EUは2015年「合意に背いて」ギリシャ救済資金をイギリスに負担させようとし [全文を読む]

【ドル円週間見通し】日米インフレ率の低迷で上げ渋る展開か

NEWSポストセブン / 2015年06月21日16時00分

日本と米国のインフレ率の低迷が予想されていること、ギリシャの債務協議が決裂し、デフォルト(債務不履行)懸念やユーロ圏離脱などの警戒感が高まっている。リスク選好的なドル買いは、やや抑制されるとの見方が多いようだ。 米国議会での貿易促進権限(TPA)法案の成立が先送りされた場合、中東やウクライナの地政学的リスクが緊迫化した場合、ギリシャのデフォルト懸念が高まっ [全文を読む]

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