横綱のニュース

大相撲がっぷりよつ座談会 佐藤祥子×南伸坊×能町みね子

18 / 2017年06月11日17時00分

17年ぶりの4横綱時代が到来し、 久々のブームに沸く大相撲。 好角家の3人が、今後の見どころ、 注目の力士、独自の楽しみ方を語る。 ◆◆◆ 佐藤祥子 このたび19年ぶりに日本出身の横綱が誕生して、大相撲人気に沸いていますが、おふたりはどう見てらっしゃいます? 南伸坊 周りに結構、稀勢の里(きせのさと)ファン、多いんですよ。僕は白鵬(はくほう)も鶴竜(かくり [全文を読む]

高安の大関獲り 協会内でハードル下げる声もあった

15 / 2017年05月30日07時00分

稀勢の里が横綱に昇進し、東西に正横綱・張出横綱がそれぞれいる四横綱体制となったことで、担当記者やファンが心待ちにしていることがある。四横綱によるガチンコ対決だ。ところが、稀勢の里が横綱となって以降、四横綱が完全に揃った本場所は実現していない。 ●記者たちを落胆させた「鶴竜の休場」 場所前、関係者の間で注目されていたのが「14日目の東の支度部屋」だった。番付 [全文を読む]

「相撲なければ日本は終わったも同じ」白鵬語る横綱の責任

15 / 2014年03月07日07時00分

横綱になって今年で8年になりますが、やっとこの1〜2年で伸び伸びと相撲が取れるようになったというか、横綱に慣れてきたような気がします。横綱になってまだ右も左もわからないころ、昨年1月に亡くなった大鵬親方(第48代横綱大鵬=納谷幸喜さん・享年72)の自宅におじゃまして2人で3〜4時間話をしたことがありました。そのとき親方は『横綱というのは宿命だ』と」 そう [全文を読む]

稀勢の里の父語る嫁取りの壁 お見合い殺到も「結婚10年ダメ」

13 / 2017年03月28日00時00分

それぐらい子供を作らなくちゃ、これからの日本は危ういですよ」 土俵際まで一気にがぶり寄るような勢いで、本誌記者に息子の結婚と少子化問題についての持論をまくしたてたのは、第72代横綱・稀勢の里(30)の父・萩原貞彦さん(71)だ。 稀勢の里が新横綱として臨んだ春場所のチケットは、発売わずか2時間半で完売。そんな相撲ファンの熱い期待に応え、春場所に挑んだ横綱[全文を読む]

稀勢の里が語る 白鵬との「一番」、屈辱の一年

13 / 2017年03月19日07時00分

周囲から「横綱に一番近い大関」「大きなケガもなく丈夫」「安定感は随一」と言われ続け、稽古もすでに充分だったはずである。 稀勢の里同様、大関在位32場所と横綱昇進が遅かった武蔵川親方(元横綱武蔵丸)は、こう分析する。 「僕の場合は、毎日浴びるように飲んでいた酒を辞めた途端、昇進できたんだけどね(笑)。稀勢の里の場合は、大関昇進と同時に師匠を亡くしたことが、精 [全文を読む]

歴代横綱たちの「心に染み入る名言集」

13 / 2017年02月16日11時30分

若乃花以来の横綱昇進で、歓喜に沸く日本列島。この機会に、これまで角界の頂点に君臨した漢たちの「胸打つ」発言を誌上プレイバック!「つつしんでお受けいたします。横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」 1月25日、日本中が待ちに待った“その瞬間”が訪れた。2017年の初場所で待望の初優勝を成し遂げた大関・稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)が、第72代横綱に昇進したの [全文を読む]

日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状

12 / 2016年02月03日07時00分

メディアは「10年ぶりの日本出身力士の優勝」と絶賛、「次は若乃花以来18年ぶりの日本人横綱誕生か」とお祭り騒ぎをした。確かに次は、琴奨菊にとって綱取りがかかった大事な場所である。しかし現実は甘くなさそうだ。 初場所千秋楽、NHKで大相撲中継の解説をしていた元横綱・北の富士氏は、 「失礼だけどこれまでまったく優勝候補に挙げられなかった。(来場所の綱取りは)こ [全文を読む]

【大相撲】両国国技館・優勝力士の歴史 7連覇の千代の富士ほか 白鵬の優勝回数は?

12 / 2015年02月08日21時00分

この場所を制したのは、第58代横綱千代の富士。実はこの場所の優勝を狙っていた。しかも15戦全勝。前年の低迷(優勝は九州場所のみ)を吹き飛ばすかの如く、全盛期に入った。 千代の富士は1987年初場所まで、前人未到の両国国技館7連覇を記録。8連覇を止めたのは、大関大乃国。15戦全勝で初優勝を成し遂げた。のちに第62代横綱に推挙され、千代の富士の連勝を53で止 [全文を読む]

稀勢の里「仁義なき包囲網」は悲劇の短命・大乃国と似ている

11 / 2017年05月24日07時00分

手負いの横綱・稀勢の里を見つめながら、ある日本相撲協会関係者は、「かつての第62代横綱・大乃国(現・芝田山親方)を思い出してしまう」とため息をついた。 本誌・週刊ポストが角界浄化キャンペーンを展開し始めた1980年代後半は八百長全盛期だったが、大乃国は数少ないガチンコ力士として知られた。稀勢の里もガチンコ力士である。 1987年9月場所後に横綱昇進したが、 [全文を読む]

稀勢の里の意外すぎる質素生活「自宅は1K家賃8万円…」

11 / 2017年04月13日06時00分

「稀勢の里関は横綱になっても近所でよく見かけます。お弟子さんと散歩したりしていますね。夜はそのままお弟子さんと自宅にいることが多いようだし、地味な暮らしぶりのようです」(近所の住人) 春場所で大胸筋、二頭筋損傷というケガを負いながらも、奇跡の逆転優勝を飾った横綱・稀勢の里(30)。4月2日から始まった大相撲地方巡業の前半はけがの治療のため欠場。回復に向けて [全文を読む]

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