毛沢東のニュース

毛沢東への傾倒強める習近平主席 重要講話集も毛語録に酷似

NEWSポストセブン / 2014年01月19日07時00分

中国の習近平・国家主席の重要講話集「習近平総書記重要論述句読」が中国内で発売されたが、その表紙がかつての毛沢東語録を同じ、深紅のカバーを使用していることから、「習近平主席は尊敬している毛沢東主席になりきっているのではないか」と揶揄する声が出ている。中国ニュース専門のウェブサイト「多維新聞網」が報じた。 習主席の重要講話集は習近平指導部のスローガンでもある「 [全文を読む]

習近平に中国作家が「あなたの父は毛沢東ではない」と意見

NEWSポストセブン / 2013年05月21日07時00分

中国共産党トップの座に就いて半年間の習近平の言動からすると、彼が目指す政治スタイルは、ずばり「21世紀に現われた毛沢東」だ。 同じ世代の熱狂的な毛沢東信者といえば、やはり太子党(高級幹部子弟)勢力の中心人物だった元重慶市党委書記の薄熙来がすぐに思いつく。彼がスキャンダルで失脚する前、重慶市で、毛沢東賛歌である革命歌の熱唱運動「唱紅歌」を推進した様は、あの文 [全文を読む]

毛沢東生誕120周年で 2500億円予算 ネット上では非難の声も

NEWSポストセブン / 2013年08月25日07時00分

今年12月26日は中国の故・毛沢東主席の生誕120周年となる。この記念日を祝って、中国政府は毛沢東の故郷、湖南省湘潭市に新たな記念館などを建設するほか、生誕した旧居の改装、記念の書籍刊行などで総額155億元(約2500億円)もの巨額予算を組んでいる。 習近平国家主席は腐敗撲滅のため、「ぜいたく禁止令」を出し、国民は質素な生活を強要されていることから、「死ん [全文を読む]

小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品は毛沢東思想の本

NEWSポストセブン / 2012年08月30日16時00分

優秀賞を受賞したのは、フリーカメラマン・八木澤高明氏の『マオキッズ 毛沢東の こどもたちを巡る旅』だ。 同書は、世界の歴史を大きく変えた毛沢東思想。その残滓を、グローバル化が進むいまの世界に追った報道カメラマンの11年に及ぶルポルタージュである。 山村から都市を包囲するという毛沢東のゲリラ戦術は、中国だけではなくアジア各国に大きな影響を及ぼした。そしてそれ [全文を読む]

中国共産党、権力闘争が先鋭化…習近平主席、対立勢力の粛清強化で独裁体制強化

Business Journal / 2016年09月10日06時00分

中華人民共和国の建国を指導した毛沢東の遺体が安置されている毛主席紀念堂が、北京中心部の天安門広場から毛沢東の生誕の地である湖南省韶山市に移転することがわかった。今年6月、中国共産党の最高決定機関である党中央政治局会議で討議、決定された。「党は今後、個人崇拝を廃す」と主張する習近平国家主席の強い意向が働いているが、逆に習主席への権力一極集中を招く可能性が強い [全文を読む]

中共老幹部が認めた「毛沢東の真相」――日本軍との共謀

ニューズウィーク日本版 / 2015年11月24日17時00分

筆者が『毛沢東 日本軍と共謀した男』の内容を全て北京にいる中共老幹部に告げたところ、絶賛してくれた。「誰かが書かなければならなかった。中国人も書き始めたが、日本側の決定的証拠がなかった」と彼は言った。党史の闇を明らかにしようとする動き いま中国では水面下で、中国共産党(中共)の歴史、すなわち「党史」に関する闇を明らかにしようという動きが出ていると、老幹部は [全文を読む]

小学館ノンフィクション大賞 優秀賞受賞者からの言葉を紹介

NEWSポストセブン / 2012年08月30日16時00分

優秀賞を受賞したのは、フリーカメラマン・八木澤高明氏の『マオキッズ 毛沢東の こどもたちを巡る旅』。以下、八木澤氏の受賞の言葉である。 * * * ちょうど今から11年前、西ネパールの暑かった夏の日々を昨日のことのように覚えています。 へとへとになりながら山道を2日ほど歩き、谷間にある小さな村で、ネパール共産党毛沢東主義派の兵士たちを撮影したのですが、その [全文を読む]

毛主席紀年堂 天安門広場から故郷・湖南省に移転か

NEWSポストセブン / 2017年03月11日07時00分

中国では近年、知識人を中心に、毛主席紀年堂を毛沢東主席の故郷、湖南省に移転する要望が出されており、「個人崇拝禁止」を標榜する習近平国家主席も移転に同意したと伝えられる。この裏には、「非毛沢東化」を進めることで、逆に、習氏自身の権力の一極集中化を図る狙いがあるとの指摘がなされている。 毛主席紀年堂管理局は2月下旬、突然、3月1日から大規模な修理のため、記念 [全文を読む]

中国にバイト代10円のネット書き込みで政府支持を担う人も存在

NEWSポストセブン / 2016年05月25日16時00分

中国建国の指導者であり、40年前に世を去った毛沢東の存在感が不可解なほど強まっている。その震源地は、中国政治の奥の院である中南海だ。ジャーナリストの野嶋剛氏がレポートする。 * * * 今日の最高指導者・習近平は、ことのほか毛沢東に対する尊敬や模倣を口にするようになっており、大衆の毛沢東への思慕と共鳴している。 文化大革命によって中国に多大な災難をもたらし [全文を読む]

毛沢東は日本軍と共謀していた――中共スパイ相関図

ニューズウィーク日本版 / 2015年11月16日15時23分

中国は歴史問題で対日批判を強めているが、日中戦争時、建国の父・毛沢東は日本軍と共謀していた。中国共産党政権に歴史カードを掲げる資格はない。中共スパイ相関図により日中戦争時の中共側の真相を明らかにする。 まず、スパイ相関図「中共スパイと日本軍の共謀」(『毛沢東 日本軍と共謀した男』より抜粋。遠藤誉作成)をご覧いただきたい。 左側には毛沢東の密令により動いた中 [全文を読む]

偽札か、イタズラか……人民元の“透かし毛沢東”がウインク!? マニア垂涎の珍・エラー紙幣

日刊サイゾー / 2015年07月25日19時00分

もしかしたら偽札をつかまされたかもしれないと心配になった董さんは、家に帰ってから光にかざしてお札を見てみると、透かしの中にいる毛沢東主席の目が、片方は開き、片方はつぶっている。なんと、毛沢東がウインクしている透かしだったのだ。 これは偽札に違いないと近所の銀行に行って調べてもらったところ、驚いたことにホンモノだという鑑定結果が出た。 これは、いわゆる「エラ [全文を読む]

失策責任追及された劉少奇 死亡時の体重は20キロ未満だった

NEWSポストセブン / 2015年07月02日07時00分

その権力闘争の歴史のなかで空前絶後の「極悪人」は毛沢東だと指摘するのは評論家の宮崎正弘氏。そんな同氏が、1958年から行われた急進的な社会主義建設の試み「大躍進政策」の失敗により悲劇に見舞われた劉少奇の死に関する、現在の中国共産党の嘘について語る。 * * * 大躍進政策の大失策が明らかになると毛沢東は国家主席の座をナンバー2の劉少奇に譲る。 ところが市場 [全文を読む]

中国で相次ぐ紅衛兵懺悔のウラ事情 「謝罪はするが私は殺っていない」

東京ブレイキングニュース / 2014年01月24日12時17分

1966年の8月18日、毛沢東が天安門広場で初めて全国の紅衛兵と会見した際、一人の眼鏡をかけた女子学生が、紅衛兵の腕章を毛沢東の腕に巻き付けている有名な写真がある。毛沢東と紅衛兵の強い絆を象徴するようなその写真の女子学生。それが、宋彬彬なのだ。 宋の父親は共産党の元老の1人。当時彼女は現在の北京師範大学付属女子中学の学生で、革命運動にかかわり、学内で紅衛兵 [全文を読む]

中朝同盟は「血の絆」ではない。日本の根本的勘違い

ニューズウィーク日本版 / 2017年04月25日18時43分

当時、中国の毛沢東は「戦争が始まれば、アチソン宣言などすぐにひっくり返る」として北朝鮮が戦争を始めることに断固反対した。1946年から本格化した国共内戦を戦って、1949年10月1日にようやく中華人民共和国建国に漕ぎ着けたばかりの毛沢東にとって、さらなる戦争に巻き込まれるのは「ごめんだ」ということもあった。そこで金日成は「スターリンが賛同している」と中国を [全文を読む]

北朝鮮の工作員だけではない! 現代史を動かす世界の「暗殺集団」の実態とは…

週プレNEWS / 2017年02月23日10時00分

その強硬な政治姿勢の根底にあるのは、実は中国の文化大革命を主導し、約7800万人を虐殺したとされる毛沢東の思想だという。共産主義の歴史に詳しいジャーナリストの古是三春(ふるぜ・みつはる)氏が解説する。 「ドゥテルテの大学時代の恩師ホセ・マリア・シソンは、毛沢東主義を掲げたフィリピン共産党の軍事部門NPA(新人民軍)の創始者。その影響下にあるドゥテルテ本人も [全文を読む]

中国共産党の規約に「同志」復活 時代錯誤の指摘も

NEWSポストセブン / 2016年12月03日07時00分

これを報じた香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の取材に対して、専門家は「毛沢東時代に逆戻りする時代錯誤の指針だ。習近平国家主席が統制強化のために打ち出したのだろうが、気色悪い」などとのコメントを寄せている。 中国では10月下旬の党の中央委員会総会で、習氏について、「習近平同志を核心とする党中央」などと習氏をかつての毛沢東と同じく「核心」と位 [全文を読む]

中国で文革時代の革命劇復活 習氏は自らを毛氏になぞらえたか

NEWSポストセブン / 2015年12月10日16時01分

ここで想起されるのが、文革当時に『白毛女』を演出していたのが、毛沢東夫人で映画俳優出身の江青だったという点だ。産経新聞中国総局特派員の矢板明夫氏はこう分析する。 「中国共産党の正当性をアピールすることが狙いだと考えられます。共産党がなければ、今も『白毛女』の時代が続いていたといいたいのでしょう。夫人が演出を担当することで、習近平に毛沢東のイメージをダブら [全文を読む]

習近平夫人が文革時の革命劇を復活 夫婦で毛沢東思想を宣揚

NEWSポストセブン / 2015年11月18日07時00分

中国で数千万人が死亡したとされる文化大革命(1966~1976年)期に、毛沢東や夫人の江青らによって称賛され、各地で上演された革命劇「白毛女」が今月初旬、革命の聖地、陝西省延安で再演されたのを皮切りに、全国で大々的に巡業が行われることが分かった。BBC放送が報じた。 白毛女は毛沢東主席や江青ら「四人組」が当時の実権派である劉少奇・国家主席やトウ小平・副首相 [全文を読む]

書籍発行部数で習近平は毛沢東に次ぐ第2の「英明なる領袖」

NEWSポストセブン / 2015年03月23日16時00分

ちなみに「英明なる領袖」とは、数千万の中国民衆が殺害された、中国現代史の「狂気の10年」と言われた文化大革命(1966~1976年)時代における毛沢東主席の呼び名だ。つまり、いつの間にか、習氏は毛沢東と同じく崇め奉られるようになっているのだ。 また、このところ中国では習氏の重要講話をまとめた「重要講話読本」の学習運動が党の末端組織から上部組織までいたると [全文を読む]

中国・天安門前で車炎上...毛沢東「肖像画」の面前で凶行が起こる意味とは?

東京ブレイキングニュース / 2013年10月29日20時00分

今回の事件の現場はほぼ天安門の正面であり、どこから見ても天安門に掲げられた毛沢東の肖像が視野に入る場所だった。事件を伝えるどのニュース写真を見ても、そこには悠然と下界を見下ろす毛沢東の顔が映り込んでいる。 毛沢東の肖像が天安門に掲げられるようになったのは、新中国建国より前の1949年2月だという。それから現在までに8作の肖像画が描かれているが、現在のスタ [全文を読む]

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