白い巨塔のニュース

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【後編】

文春オンライン / 2017年08月30日07時00分

(前編よりつづく) 狂気の田宮二郎 『白い巨塔』は映画化の後も繰り返しテレビドラマ化されている。なんといっても圧巻は1978年の田宮二郎主演のバージョンである。DVD化されてすぐに大喜びで一気に観た。全31回の連続テレビドラマである。立て続けに観るとさすがに長く、映画のような緊張感はない。しかし、その分小説に忠実な筋運びが映像で楽しめる。 ドラマ版もキャス [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(6)「ドラマ<白い巨塔>にかける田宮の思い」

アサ芸プラス / 2016年01月22日01時57分

「作品は『白い巨塔』であること。1本あたりのギャラは、TBS時代よりも破格に上積みしてあること。66年の映画版と同じ豪華キャストであること。さらに、田宮企画の代表である私をプロデューサーに入れること」 欲をかいたわけではない。これだけ厳しい条件ならフジは撤退するだろうと考えたのである。 ところが、田宮獲得に燃えるフジは、すべての条件を飲んだ。 長期休暇のも [全文を読む]

医者が守るのは命?金?名誉?絆!?記憶に残る“医療ドラマ”10選!

日本タレント名鑑 / 2015年09月22日09時55分

みなさんは覚えていますでしょうか? 絶対に外せない!日本の医療ドラマの先駆け『白い巨塔』患者第一主義の医者と出世命の医者、二人の対照的な医者の人間ドラマを描いた『白い巨塔』。小説の連載が始まった1963年からすぐに人気に火が付き、読者からの反響の大きさに完結後も続編が作られたほどでした。 最初のドラマ化は、1965年のラジオドラマ。主人公「財前五郎」の名前 [全文を読む]

TV・劇場版ガンダムの音楽ディレクター藤田純二が出演決定! 9月3日「渡辺岳夫音楽祭」(新宿) 小林淳によるエッセイを先行公開!

DreamNews / 2017年08月29日09時00分

ガンダムのオリジナルBGMがオーケストラで響く!渡辺岳夫音楽祭017年9月3日(日)14:00開演(13:30開場)新宿文化センター演奏曲目(予定曲)「巨人の星」「天才バカボン」「白い巨塔」「機動戦士ガンダム」(TV版)「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」「魔女っ子メグちゃん」「キューティーハニー」日時:2017年9月3日(日)13:30開場/14 [全文を読む]

「キューティーハニー」「魔女っ子メグちゃん」がオーケストラで! 9月3日「渡辺岳夫音楽祭」(新宿)の特別ゲストにオリジナル歌手の前川陽子が出演! オリジナル歌手のハニーフラッシュを体感せよ!

DreamNews / 2017年08月14日16時30分

組曲について白い巨塔田宮二郎の代表作「白い巨塔」渡辺岳夫はTV版の音楽担当です。放送から約40年を経たいまも「財前五郎という男の生きざま」を描いた音楽は人々の心の奥底に染み入るものです。大病院に行くと「財前教授の総回診」という声と岳夫音楽が幻聴します天才バカボン天才バカボンは初出が1967年の週刊少年マガジン。つまり、今年で50周年なのです!シリアスな音楽 [全文を読む]

キムタク初の医師役 過去の医療ドラマとの共通点と違いは

NEWSポストセブン / 2017年01月29日07時00分

監察医が活躍する『きらきらひかる』や産婦人科医の世界を描いた『コウノドリ』など他の診療分野のヒットドラマもあるが、『振り返れば奴がいる』、『救命病棟24時』、『白い巨塔』、『医龍-Team Medical Dragon-』、最近の『DOCTORS最強の名医』、そして『ドクターX~大門未知子~』など医療ドラマのヒット作はほぼ外科医が主人公だ。◇ライバルの存 [全文を読む]

『ドクターX』圧倒的な人気誇る理由 “無敵の大門未知子”のマンガ的おもしろさを探る

リアルサウンド / 2016年10月27日06時00分

今シリーズでも冒頭に「2016年、白い巨塔の崩壊は留まるところを知らず、命のやり取りをする医療は迷走を極めていた」「有名大学病院がブランド力の強化に奔走し、一方、高いスキルを持つ外科医は高額な金で海外に流出。医学界はさらなるグローバルな弱肉強食の時代に突入した」「そんな中、どこの組織にも属さないフリーランス、すなわち一匹狼のドクターが現れた」「たとえばこの [全文を読む]

38年の沈黙を破り田宮二郎“猟銃自殺“の真相を遺族が告白! 夫人は「白い巨塔が原因」、長男は「植毛がきっかけ」

リテラ / 2016年02月18日12時00分

人気ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ)の放映中に、自ら足で猟銃を引くという壮絶な最後だった。 その死をめぐっては、「M資金」詐欺に手を出したための多重債務など、さまざまな噂が取りざたされてきたが、ここにきて、未亡人と長男が相次いでその理由を告白し、話題になっている。 まず、最初に口を開いたのは、妻・マネージャーとして田宮を公私両面で支え、自死の第一発見者とな [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(7)「家族に“貧乏”という思いだけはさせたくない」

アサ芸プラス / 2016年01月27日01時57分

この時点で主演の財前五郎を演じた「白い巨塔」(フジテレビ)の放映を2話残しており、劇中の「手術不能のガン死」とシンクロする自らの死は、年の瀬の日本列島を震撼させた。 主役没後にドラマを放映できるのかどうか議論になったが、フジは「ご冥福をお祈りします」のテロップを入れることで乗り切り、最終回は31.4%もの高視聴率を記録。豪華俳優陣や重厚な脚本も加わり、今な [全文を読む]

石坂浩二 権力者を演じる時は孤独を味わうために挫折を探す

NEWSポストセブン / 2015年03月01日16時00分

* * * 石坂浩二は大河ドラマでは『元禄太平記』の柳沢吉保、『草燃える』の源頼朝、近年では『白い巨塔』の東教授や映画『沈まぬ太陽』の航空会社社長など、権力者の役を演じることが多い。「権力者を演じる時は、彼らが挫折する場所を探すようにしています。観る方は気付かなくとも、演じながら権力者の孤独みたいなものを味わってみたいんですよ。しかも権力のあり方が違うか [全文を読む]

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【前編】

文春オンライン / 2017年08月29日07時00分

先日、ニューヨークに出張に行った際、帰りの飛行機の中でテレビドラマ『白い巨塔』の唐沢寿明版というのがあったのを知り、原作の続編に当たる第2部の11回分を一気に観ることができた(財前が教授になるまでの第1部は残念ながらなかった)。ニューヨーク→東京は14時間のフライトなので、全部観るのにちょうどよかった。 山崎豊子の傑作長編社会派小説『白い巨塔』。ご存知の [全文を読む]

9月3日「渡辺岳夫音楽祭」告知動画公開!ガンダムのオリジナルBGMが舞台で響く!

DreamNews / 2017年08月25日15時30分

ガンダム、バカボン、巨人の星に白い巨塔ですよ。「渡辺岳夫音楽祭」こりゃヤバいです。とコメントを寄せています。ガンダムのオリジナルBGMがオーケストラで響く!渡辺岳夫音楽祭017年9月3日(日)14:00開演(13:30開場)新宿文化センター 演奏曲目(予定曲)「巨人の星」「天才バカボン」「白い巨塔」「機動戦士ガンダム」(TV版)「アルプスの少女ハイジ」「フ [全文を読む]

巨人の星、ガンダム、天才バカボンの音楽がオーケストラで響く! 9月3日(日)「渡辺岳夫音楽祭」が新宿で開催!

DreamNews / 2017年07月05日14時00分

」機動戦士ガンダム「今回の仕事は何か1つ越えたなという実感があります」「オープニングテーマはアムロの燃え上がる心と行動を願いました」「エンディングテーマはアムロの周りにいる人たちのアムロへの願いを託しました」「生命の尊さ、勇気、行動、人間讃歌になりました」白い巨塔「財前五郎という男の生きざま」を書きましたコンサート内容(予定)渡辺岳夫音楽祭巨人の星、ガンダ [全文を読む]

<ALIFE~愛しき人~>キムタクが叫ぶ堕落した医者達への警告

メディアゴン / 2017年02月07日07時30分

白い巨塔』の財前教授のような悪徳医師はいるはずがないと思うだろうが、筆者の経験では存在するのだ。【参考】木村拓哉『ALIFE~愛しき人~』は『白い巨塔』『愛染かつら』を超えるか?日本全国、大小を問わずどこの医療現場にもいる。人間であるかぎり、功名心、出世欲、名誉欲は、誰しも持っている。人の健康、生命を守る医師とて例外ではない。医師が心の内で少しくらい費用 [全文を読む]

俳優・山本學、田宮二郎さんとの最後の握手は痛かった

NEWSポストセブン / 2017年01月12日11時00分

劇団俳優としてキャリアをスタートした、テレビドラマで活躍していた山本學は、テレビドラマ『白い巨塔』(1978年)で田宮二郎が演じる財前五郎と対立する医師、里見脩二を演じた。田宮との共演の思い出を語った言葉からお届けする。 * * * 山本學は1964年のテレビドラマ『愛と死をみつめて』(TBS)で人気を博した後は脇役を中心に多くの作品に出演した。「スケール [全文を読む]

第14回「21世紀の連ドラ史」

ソーシャルトレンドニュース / 2016年12月23日11時30分

■『白い巨塔』と『砂の器』2003年、唐沢寿明を主役に、山崎豊子原作の『白い巨塔』(フジ系)が始まった。ご存知、かつて70年代に田宮二郎の主演で作られた有名ドラマの21世紀版だ。新作では、旧作に比べて教授夫人会の「くれない会」のウェートが増すなど、各所に女性目線を意識したのが特徴だった。そのかいあって、平均視聴率は20%を超え、最終回は堂々の32.1%。ま [全文を読む]

東野圭吾、宮部みゆきに山崎豊子!原作を読んで欲しい日本ドラマ5選!

日本タレント名鑑 / 2016年12月01日10時58分

あなたも原田いずみの猛毒に振り回されてみてはいかがでしょう? 白い巨塔(山崎豊子) そして最後に紹介させて頂きたい作品は、名作「白い巨塔」。1966年の映画化の後、1967年、1978年、1990年、2003年と、何度もドラマ化された不朽の名作です。財前五郎と里見脩二という対照的な医者を描き、医学界の腐敗を鋭く追及した、山崎豊子さんの長編社会派小説が原作で [全文を読む]

イチロー「スランプ時こそ絶好調」思考も偉業達成に影響

NEWSポストセブン / 2016年06月29日07時00分

ただし、プレーに影響を与えるため自分に関するものを含め、野球のニュースは一切、見ないそうです」(在米ジャーナリスト) 【『白い巨塔』、『すべらない話』が大好き】 ドラマ『古畑任三郎』にゲスト出演したことのあるイチローは大のドラマ好き。お気に入りは『白い巨塔』で、目的のためには手段を選ばない主人公・財前教授に惹かれるという。また、バラエティーは『人志松本のす [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(8)「夫婦の間に決定的な亀裂が…」

アサ芸プラス / 2016年01月28日01時57分

78年3月26日、田宮の代表作「白い巨塔」がクランクインする。その撮影が始まってほんの1週間後、幸子夫人は、田宮の精神の病が再発したとわかった。「田宮は『白い巨塔』の前半で躁状態のピークを、そして後半でうつ状態のピークの両方を迎えたことになります」 奇しくも、全31話の前半は大学病院の教授の座を狙う野心的な役であり、後半は医療裁判の敗北や病魔に侵される苦境 [全文を読む]

田宮二郎の妻“没後38年目の初激白”(1)「命を絶った理由とは?」

アサ芸プラス / 2016年01月13日01時57分

明けて1月6日に放映される「白い巨塔」の最終回を待たずに、43歳の苛烈な生涯を終える‥‥。その死を間近で見つめた妻は、これまで1度も〈深層〉を語ることなく過ごしてきた。そして今、意を決し、長い沈黙の封印を解く──。「田宮の生涯にとって大きな損失となったのは‥‥大映を追われ、五社協定によって映画に出られなくなったこと。そして、遺作となった『白い巨塔』の出演を [全文を読む]

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