労働党のニュース

国民投票で注目のイギリス 二大政党制の歴史を探る

しらべぇ / 2016年06月28日05時30分

※画像はYouTubeのスクリーンショットイギリス国民投票でも注目された、『保守党』と『労働党』の対立構造。日本人にとっては若干馴染みが薄い。イギリス政界は、言わば「二大政党+第三極」と表現すべき構図だ。その中で保守党と労働党は常に競い合っているわけだが、その歴史はまさにイギリスという国を100%言い表している。保守党と労働党の対立を見れば、イギリス現代史 [全文を読む]

[コナーこずえ]【二大政党制の崩壊と政局不安】~特集「2016年を占う!」スペイン政治~

Japan In-depth / 2016年01月09日18時00分

新党躍進の背景 従来の二大政党である国民党(PP)と社会労働党(PSOE)に次いで、今回第三党となったポデモス(Podemos)は、メンバーがノージャケットのラフな格好で活動を行うユニークな政党である。スペインでは2010年代に入り、リーマンショックやギリシャ危機などの煽りを受け景気が悪化、失業率は20%を超える事態となった。 その状況下で、失業などに苦 [全文を読む]

前進できない野党の憂鬱:コービン労働党首再選

ニューズウィーク日本版 / 2016年10月05日17時30分

<9月24日、英国労働党首選でジェレミー・コービンが圧倒的支持を受けて党首に再選された。しかし、彼を支持した人の中にも、次の総選挙で「勝てるわけない」と思っている人が多い。前進できない野党の憂鬱は深い...> 思えば、過去1年間の労働党は権力闘争に明け暮れてきた。EU離脱などという一大事に国が直面している時に、労働党がやっていることといえば党首選である。な [全文を読む]

金正恩「核保有」の次は「イスラム国」との連携か

NEWSポストセブン / 2016年07月01日07時00分

北朝鮮・金正恩労働党委員長の「偶像化」が進んでいる。36年ぶりの朝鮮労働党大会の開催は、独裁者の権力基盤を固めるためのものだ。この党大会は何をモデルに開催されたのか。そして、繰り返される「核保有」発言と、日米韓インテリジェンス関係者の間に飛び交う「謎の情報」について、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が読み解く。 * * * 5月6~9日、北朝鮮(朝鮮民主 [全文を読む]

英EU離脱投票:暴走するワーキングクラスの怒り

ニューズウィーク日本版 / 2016年06月21日16時15分

「EUは労働者にやさしい」というレトリックもそうした人々には説得力がないのだ...>(写真:残留を呼び掛ける労働党党首コービン)ユーロ2016とEU離脱投票 サッカーのユーロ2016が開催されているフランスのイングランド代表サポーターたちと、EU離脱投票で揺れる英国のムードをリンクさせて記事を書いているのはガーディアンのコラムニスト、ポリー・トインビーだ。 [全文を読む]

初のイスラム系市長誕生の英国に再発した「反ユダヤ主義」という誤算

まぐまぐニュース! / 2016年05月17日11時00分

左派と称されるリベラル主義者たちが最も忌み嫌うのが「差別」だということはもはや常識ですが、イギリスの左派を代表する「労働党」内に、近頃「反ユダヤ主義」が急速に広がっているそうです。ロンドンでは先日、欧州主要都市として初めてのイスラム系市長が誕生したばかり。そんなイギリスで何が起こっているのでしょうか? 無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の [全文を読む]

『1984年』米で売上1位のわけ しぶとい欧州の左翼 番外編

Japan In-depth / 2017年02月16日11時00分

その当時、英国は労働党政権下で、社会主義的な政策が実施されていた。戦時経済を支えてきた累進課税と配給制度は維持され、それに加えて、「壁紙の張り替えにも政府の許可が必要」とまで言われた、厳しい統制経済が実施されていたのだ。評価は様々であろうが、この政策のおかげで戦後英国の立ち直りが早まったことは事実である。もう少し具体的に述べると、第一次世界大戦後のドイツで [全文を読む]

北朝鮮党大会を中国はどう見ているか?

ニューズウィーク日本版 / 2016年05月09日16時24分

36年ぶりに開かれた朝鮮労働党の第7回党大会を中国はどう見ているのか。第6回党大会における中国の対応や、昨年、習近平総書記の名義で金正恩第一書記に出した祝電との比較などを通して中朝の現状を考察する。第6回党大会(1890年)では華国鋒が長文の祝電 朝鮮労働党の第6回党大会が開かれたのは1980年10月で、そのときには中国共産党の代表団が参加している。さらに [全文を読む]

金正恩が「金正男暗殺」に関わっていない可能性急浮上

プレジデントオンライン / 2017年04月07日15時15分

北朝鮮政府や支配政党である朝鮮労働党が公表している金正日の息子は、金正恩ただ一人である。しかも、金正恩は、父・金正日によって認められ、支配政党である朝鮮労働党によって推戴された正統な後継者だ。まして最高指導者になって5年も経っている。その地位は盤石といえよう。 ただし、韓国には金正男は後継者の資格があるという論説がある。どういうことかといえば、金正恩が最 [全文を読む]

習近平はなぜ北朝鮮高官と会談したのか?――その舞台裏を読み解く

ニューズウィーク日本版 / 2016年06月03日17時00分

李洙墉氏の言動を追う 5月31日、北朝鮮の労働党中央委員会副委員長で国際部部長(元外相)の李洙墉氏が訪中した。同日、中国における北朝鮮窓口となっている中共中央対外聯絡部の宋濤部長が対応し、会談を行った。 6月1日には習近平総書記と会談。 これは朝鮮労働党と中国共産党との関係なので、中国の外務省が対応せず、中共中央対外聯絡部が対応し、かつ習近平は国家主席とし [全文を読む]

英総選挙で大激震、保守党の過半数割れを招いたメイの誤算

ニューズウィーク日本版 / 2017年06月09日15時20分

【参考記事】「認知症税」導入で躓いた英首相メイ 支持率5ポイント差まで迫った労働党はハード・ブレグジットを食い止められるか英議会でどの党も単独過半数を獲得できない状態は「ハングパーラメント(宙づりの議会)」と呼ばれ、保守党が政権を維持するためには他の政党と連立与党を組まなければならない。政治情報サイト「Politico Europe」のライアン・ヒースは、 [全文を読む]

歴史を激変させた「バタフライ効果」5事例! 911、ヒトラーの誕生、英EU離脱も、些細な出来事がキッカケだった!

tocana / 2017年05月22日13時00分

「Brexit(ブレグジット)」と呼ばれるイギリスのEU離脱問題は、2012年に当時労働党議員だったエリック・ジョイスが起こしたバーでの暴動が引き金なのだという。当時、ウェストミンスター宮殿のバーで、酒に酔ったエリックが「保守派が多すぎる!」と叫びながら周囲の客を殴り始めた。この一件が発端となり、労働党は国民から非難の集中砲火を浴び、党首交代を余儀なくされ [全文を読む]

メイ英首相が衝撃の早期解散を決断した理由──EU離脱の政局化は許さない

ニューズウィーク日本版 / 2017年04月19日16時00分

半数余りの議席を持つ与党・保守党の支持が見込めるほか、野党第一党・労働党のジェレミー・コービン党首も「労働党がイギリスの人々のためにいかに戦うかを示す」チャンスだと受けて立つ姿勢を示し、動議可決は確実とみられる。【参考記事】ブレグジット後も、イギリスは核で大国の地位を守るなぜ、このタイミングで実施するのか。まず第一にメイは選挙を通じて国民の信任を得る必要が [全文を読む]

英離脱後のEUは経済とテロ次第――ビル・エモット&田所昌幸

ニューズウィーク日本版 / 2016年12月28日11時25分

一九七〇年の総選挙では、保守党と労働党が総得票の八九・四%を集めた。二〇一五年の選挙ではこの数字は、たった六七・三%だ。これは依然として相当高い数字だが、得票数一位のものが選出されるという単純小選挙区制度のおかげで、議会選挙の結果はますます民意を代表しないものになっている。二〇一五年には保守党はたった六六・一%の投票率のそのまた三六・一%の得票率で、議席の [全文を読む]

ブレグジット後も、イギリスは核で大国の地位を守る

ニューズウィーク日本版 / 2016年07月21日18時30分

与党・保守党議員の大多数と、最大野党・労働党議員の半数以上が賛成票を投じた。労働党は議員の過半数が、核廃絶を訴えるジェレミー・コービン党首の意向に背いた形だ。 今回の議決で明らかになったのは、1990年代から配備を始めた4隻の原子力潜水艦の更新に英政府が今後も莫大な費用を投じるということだ。威信回復が急務 イギリスの国民投票によって世界の市場は混乱し、イ [全文を読む]

「なぜなんだ? イギリス人!」と叫んだ英紙ジャーナリストの嘆き…EU離脱派も本気で脱退を望んではいなかった?

週プレNEWS / 2016年06月30日10時00分

-その一方で、基本的に残留派だった野党・労働党も内部で揉(も)めているそうですね? マッカリー 残留キャンペーンを有効に指導できなかった党首のジェレミー・コービンに対する不満が爆発していて、労働党の「影の内閣」の閣僚11人が全員辞任するという事態になっています。保守党は真っぷたつ、労働党もお家騒動…イギリスがバラバラになりかねない、極めて深刻な状況です。 [全文を読む]

EU残留派議員襲撃:英世論「民主主義はヘイトクライムの影響を受けてはならない」

NewSphere / 2016年06月18日11時20分

被害者は、リベラル派のホープと目されていた最大野党・労働党のジョー・コックス議員(41)。イングランド北部で白昼に銃と刃物で襲撃され、搬送先の病院で死亡が確認された。間もなく逮捕された容疑者は、襲撃の際に「Britain First(英国優先)」と叫んでいたといい、EU離脱問題に絡む政治的ヘイト(憎悪)による犯行を伺わせる。事件を受け、残留派・離脱派ともに [全文を読む]

英国EU離脱投票、実は世代の「上vs下」が鍵を握る?

ニューズウィーク日本版 / 2016年06月15日17時50分

<英国のEU離脱投票が迫っているが、保守党と労働党の二大政党が「残留派」と「離脱派」に別れて党内分裂。EU離脱投票の行方を決めるのは、実は「右」対「左」の概念ではなく、どうやら階級や年齢層で分かれる「上」対「下」のようだ>まるでスコットランド独立投票の再現 6月23日に行われる英国のEU離脱投票が、まるで2014年のスコットランド独立投票直前のような様相を [全文を読む]

EU離脱劇は英国の保守化を意味するか?

Japan In-depth / 2016年06月15日07時00分

だが13日のガーディアン紙電子版によれば、同じく残留支持の労働党から「離脱反対派の活動の妨げになるため、あまり表に出ないでほしい」と言われたという。現首相が反対党にこんな注文をつけられること自体、この国民投票がいかに政治的に異常かを物語っている。また「初のイスラム系ロンドン市長」労働党のカーン氏は残留支持派でキャメロン首相とは共闘し、前任者の保守派の論客ボ [全文を読む]

北朝鮮の影のナンバー2 金正恩実妹が権力掌握の可能性は

NEWSポストセブン / 2016年05月11日07時00分

北朝鮮の首都・平壌で開かれた第7回朝鮮労働党大会で、最高位ポストとして新設された「党委員長」に就任した金正恩(キムジョンウン)氏。改めて国内外に“独裁体制”をアピールする場となったが、新しい党人事でもうひとつ注目されていたのが、正恩氏の実妹である金与正(キムヨジョン)氏の処遇だ。 現在、与正氏は朝鮮労働党の宣伝業務を統括する「宣伝扇動部副部長」の要職に就く [全文を読む]

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