暴力団のニュース

みずほ反社融資問題で露呈、「反社」の曖昧な定義、一般人の日常生活に支障生じる危険も

Business Journal / 2014年02月20日14時00分

まずはっきりしているのは、暴力団及び暴力団員であることだが、それでは暴力団の準構成員は対象に含まれるのだろうか? 例えば、フロント企業と呼ばれる暴力団関係企業、“足を洗った”元暴力団員、総会屋、右翼団体とその構成員、左翼団体とその構成員などはどうだろうか。●「反社会的勢力」の定義 一体どこまでが反社と認定されるのだろうか? みずほの問題に端を発し、銀行界 [全文を読む]

【山口組分裂騒動】6代目vs神戸は「どちらが勝っても暴力団に未来はない」(後編)

デイリーニュースオンライン / 2015年12月17日12時30分

日本最大の広域暴力団・山口組が結成100周年という節目の年で起こした分裂騒動。12月13日には組の運営方針や人事が発表される「事始め」が執り行われ、大きな注目を集めたが、そこから透ける両団体の思惑とはいかなるものか──『山口組分裂抗争の全内幕』(宝島社)の共著者の1人であるジャーナリストの伊藤博敏氏に、前編に引き続き寄稿してもらった。 * * * 山口組と [全文を読む]

暴力団構成員に多い朝鮮籍の組員が韓国に国籍変更しない理由

NEWSポストセブン / 2012年07月25日07時00分

昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。暴力団に詳しく、現在アジアに進出する暴力団について取材を行うフリーライターの鈴木智彦氏が実態を報告する。 * * * 3月上旬、手始めにアジアの3か国を取材した。ざっと数日回っただけでも、多くの暴力団が海外でシノギをしている事実が判明 [全文を読む]

山口組分裂騒動がついに「抗争状態」へ...警察庁が緊急会議

東京ブレイキングニュース / 2016年03月09日18時05分

警察庁は今さらながら、六代目山口組と分裂した神戸山口組が抗争状態に入っている、と認定して、8日全国都道府県の暴力団対策担当幹部を集合。暴力団情勢の把握と今後の対策等の緊急会議を行った。 全国各地で起きている抗争事件の発生は49件であるが、実際のイザコザはこれの数倍以上起こっているはずである。この警察庁の動きを受けて神戸山口組の定例会が終わった直後に福岡県警 [全文を読む]

日本から暴力団が消滅する状況はいかなる時なのか?

NEWSポストセブン / 2016年03月18日07時00分

かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作戦を指揮してきた警察は、いま新たな勝負に打って出た。フリーライター・鈴木智彦氏が指摘する。 * * * 実をいえば暴力団員の暴力性に、そう大きな組織差はない。どの組織もいざとなれば相手を殺害するだけの凶暴さを持っている。どこに違いが生まれるかといえば、トップの腹のくくり方である。 自分の人生を捨ててもそれ [全文を読む]

北九州で一般人が突然顔を切り付けられるなどの被害が続出中

NEWSポストセブン / 2012年11月01日07時00分

暴力団排除条例が全都道府県で施行されるようになった2011年10月以降、暴力団を取り巻く環境は激変している。『続・暴力団』(新潮新書)の著者・溝口敦氏よるレポートである。 * * * 福岡県の暴排条例はその第14条2項で「暴力団員立入禁止の標章」について定めている。熊本県にも同様の条項があるが、他の都道府県の条例には今のところ移入されていない。 風俗営業や [全文を読む]

自動車保険の「暴力団排除条項」 交通事故の「被害者救済」が不十分になる?

弁護士ドットコムニュース / 2013年12月18日16時05分

大手損保会社の間で暴力団を締め出す動きが広がっている。朝日新聞によると、日本損害保険協会に加盟し、自動車保険を扱っている17社すべてが、「暴力団排除条項」を約款に導入したか、導入を検討しているという。 これにより、保険加入者が暴力団員とわかれば、契約を解除できることになる。ただ、心配なのは、暴力団員が自動車事故を起こした場合、被害者が十分な補償を受けられな [全文を読む]

大手損保・自動車保険の暴排条項導入によって「ヤクザのひき逃げ」が急増する可能性!?

東京ブレイキングニュース / 2013年11月25日19時00分

この動きは暴力団関係者だけではなく、一般人にとって大きな問題になっている。たとえば自動車事故を起こした場合、通常は両者の間に損保会社が間に入り、加入している保険で全てが支払われる。だが今後は、自分が被害者だろうと加害者だろうと、相手が暴力団関係者だと判明したら、一般人は自分で対応、交渉しなくてはいけなくなる恐れがあるのだ。 一般人が直接、暴力団関係者と交 [全文を読む]

暴排条例施行で幹部20人以上がカタギに、3人自殺と事情通

NEWSポストセブン / 2012年07月20日16時00分

昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。東日本大震災後の福島第一原発に作業員として潜入し、原発とヤクザの密接な関係を暴き出したフリーライター・鈴木智彦氏が実態を報告する。 * * * 現在、暴力団社会はこれまでにないスピードで変化している。昨年10月、全国の都道府県で出揃っ [全文を読む]

ついに課税対象…「上納金」の摘発に怯える暴力団

デイリーニュースオンライン / 2015年07月03日06時50分

その前日、福岡県警は、特定危険指定暴力団「工藤会」(本部・福岡県北九州市)の野村悟総裁(68)を、脱税容疑で逮捕した。 工藤会潰しは、「国策」で行われており、今回、野村総裁の逮捕は4度目となる。ただ、それまでは殺人など凶悪事件の容疑者だったのに、今回は脱税で、暴力団マネーにメスを入れるものである。 暴力団の取り締まりに最強の武器 つまり汎用性がある。 「上 [全文を読む]

日本ボクシング界が“暴力団排除”徹底強行へ! 厳格「誓約書」提出できない関係者は誰だ!?

日刊サイゾー / 2014年11月02日12時00分

プロボクシングの選手や関係者のライセンスを管理するJBC(日本ボクシングコミッション)が10月29日、ライセンスの申請に際して、暴力団などの反社会的勢力と関係していないことを確約する文書の提出を義務付ける発表をした。 ライセンスはボクサーのみならず、ジムの会長やプロモーター、マネジャーといった関係者に発行されており、新規申請者だけでなく、12月からの更新も [全文を読む]

北九州市 住宅街から対戦車用RPG-26発見で開戦前夜の様相

NEWSポストセブン / 2012年11月12日16時00分

この事件に関連して逮捕されたのは、北九州の指定暴力団・工藤會の親交者。暴力団抗争のために隠し持ったとみて警察は捜査を進めているが、事件の背景には昨年全国で施行された暴力団排除条例によって資金源を断たれた組織がどこも追い詰められているという事情がある。 とくに北九州では、暴力団系企業排除を掲げた企業の役員が暴力団員と思しき人間に襲撃されたり、暴力団員立入禁 [全文を読む]

税金を払わぬ暴力団 税務当局が「お手上げ状態」になる理由

NEWSポストセブン / 2015年07月03日07時00分

暴力団マネーにいよいよ国税のメスが入るかもしれない。暴力団は税務上、PTAや町内会、大学のサークルといった任意団体と同じ扱いとされ課税を逃れてきたが、6月16日の工藤會・野村悟総裁(68)の4度目の逮捕が「上納金」を「個人の収益」とみなしての立件だったからだ。しかし現実に暴力団マネーに課税が行われることはめったにない。なぜ課税が難しいのか、ジャーナリストの [全文を読む]

ロンブー淳も制裁を受けた「関東連合」とは結局何なのか

messy / 2014年03月05日16時00分

かといって、暴走族が暴力団化したわけではなく、組織として統率されてもいないし秩序もない。フラワー事件に代表されるような単細胞丸出しかつ凶悪な犯罪を起こすような集団としての実態はあるが、ヤクザの看板がないし事務所もない。個々人でヤクザとつながりがあるだけなので、警察も指定暴力団として取り締まれないというのが強みだった。 正式に暴力団員にならなくても、暴力団[全文を読む]

警察権力を肥大させる改正暴対法の「直罰規定」とは?

週プレNEWS / 2012年08月28日15時00分

それが7月26日に衆議院で可決・成立した、改正暴対法(正式名「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律」)だ。 これは昨年、全都道府県で施行された暴排条例(暴力団排除条例)を改正したもの。危険極まりない暴排条例の内容を、基本的にそのまま国の法律に盛り込んだのに加え、さらなる武器を警察権力に与えた。 なかでも最大の武器といえるのが「直 [全文を読む]

たかじん「ヤクザが大嫌いで、一切交流も断ってきた」と発言

NEWSポストセブン / 2012年02月07日07時00分

その前からマスコミ各社では、暴力団との親密交際で降板かと大騒ぎになっていたが、それは違うとの声も。 よみうりテレビは昨年施行された暴力団排除条例対策として、4月から出演契約の条項改定をするため、今年に入って、たかじん本人と事務所に暴力団関係者との交際があるかどうか確認を取ったことを認めている。 その結果、「交際はない」との回答があったという。「今回のことと [全文を読む]

暴対法や暴排条例で悪質キャッチ増加...繁華街の治安対策への提言 by久田将義

東京ブレイキングニュース / 2014年09月01日18時10分

暴力団対策法(暴対法)、暴力団排除条例(暴排条例)によって繁華街の治安が良化したという人がいるようだが、そうだろうか。 東京・六本木を歩いていた。ロアビルの前には黒人が所在なさげに七~八人、たまっていた。二~三人のグループはよく見るがその倍以上という人数は珍しい。大集団は初めての光景だった。 同じく東京都内、いや東洋一の繁華街、歌舞伎町。街中の通りには何人 [全文を読む]

沖縄の暴力団 掘った穴で抗争相手3人撃ちそのまま埋める

NEWSポストセブン / 2012年02月17日07時00分

沖縄の暴力団はこと無軌道な点については群を抜いているといわれる。40年以上にわたり暴力団を取材してきたジャーナリスト・溝口敦氏の新刊『抗争』(小学館101新書)によると、1970年代の沖縄の暴力団の内部分裂を機に引き起こされた「沖縄抗争」は凄惨さを極めていたという。(文中敬称略) * * * 1975年2月、アジトに「一年前、お宅の賭場で負けた。二十万円だ [全文を読む]

山口組分裂 伊勢志摩サミット前後で暴発の危険性も

NEWSポストセブン / 2016年03月16日07時00分

かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作戦を指揮してきた警察は、いま新たな勝負に打って出た。フリーライター・鈴木智彦氏がリポートする。 * * * 暴力事件を頻発させ暴走する2つの山口組──。 警察庁の金高雅仁長官は、3月3日の定例記者会見の時点では、「組織対組織の対立抗争と認定するには至っていない」とのんびり発言をしていた。しかし、その翌日、 [全文を読む]

山口組分裂で戦争にならないのも当然? 暴力禁止、親子盃も省略、実は刺青入れてない...現代ヤクザの意外な日常

リテラ / 2015年11月03日12時00分

背景に暴力団との絡みがあるのではと現在捜査が続けられている状況だ。 というわけで、実話誌のみならず、新聞・テレビでも「暴力団」という言葉を聞かない日がないぐらい、今年は「暴力団」に関する話題に事欠かない日々が続いているわけだが、では、彼らが何をして稼ぎ、何を食べ、どうやって生活しているかと問われたら、即答できない人も多いのではないだろうか? 暴力団の生活と [全文を読む]

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