遠藤功のニュース

NewsPicksから、最前線で活躍する各界のトップランナー達による人気の有料対談企画「イノベーターズ・トーク」をAudible限定配信

@Press / 2017年02月15日14時45分

第二弾は、ローソン 会長CEO:玉塚元一とローランド・ベルガ―日本法人 会長:遠藤功による5つのテーマの対談で、3月15日(水)配信予定です。Audibleでしか聞けない、人気企画の熱い「生のトーク」をお楽しみください。Audible「イノベーターズ・トーク」第一回:「佐山展生×堀江貴文×楠木建」 配信日:2月15日(水)【トークテーマ内容】・佐山展生×堀 [全文を読む]

トヨタ・スズキ提携交渉“第2のトヨス”か? その1

Japan In-depth / 2016年10月21日23時00分

遠藤功治(株式会社SBI証券)「遠藤功治のオートモーティブ・フォーカス」1)はじめに皆様、大変ご無沙汰をしております。JIDで自動車産業の話題につき寄稿をさせて頂いている、自動車産業担当アナリストの遠藤功治です。私事ではありますが、この7月に前職のアドバンスト・リサーチ・ジャパンを円満退職し、この度、株式会社SBI証券に転職を致しました。小職の場合は、引き [全文を読む]

観光列車ブームの先駆け『五能線物語』を発売JR東日本秋田支社、驚異の仕事を初公開全線開通80周年、読者限定プレゼントも

@Press / 2016年07月22日11時00分

株式会社PHP研究所(京都市南区、代表取締役社長:清水卓智)は、2016年7月16日、遠藤功著『五能線物語~「奇跡のローカル線」を生んだ最強の現場力』(1,512円税込)を発売しました。本書は、東北の一路線を廃線の危機から「日本で一番乗りたいローカル線」に再生したJR東日本秋田支社のインサイドストーリーを初公開するビジネス・ノンフィクション。7月30日、五 [全文を読む]

三菱自「パジェロゲート事件」5つの違和感 その1

Japan In-depth / 2016年04月30日07時00分

遠藤功治(アドバンストリサーチジャパン マネージングディレクター)「遠藤功治のオートモーティブ・フォーカス」4月18日、三菱自動車は会見を開き、軽自動車4車種の燃費計測に際し、燃費が有利になるようデータをねつ造、対象台数は2013年6月から発売した625,000台と発表した。その後、不正をした車種は登録車にも波及し、200万台以上にのぼる可能性が出てきた。 [全文を読む]

[遠藤功治]【ZMP上場前夜、自動運転元年 その3】~特集「2016年を占う!」自動車業界~

Japan In-depth / 2015年12月28日18時00分

−ジュネーブ条約と道路交通法改正の動き自動運転の実現に当たって、大きな問題の一つが国内外数々の法規制の緩和であることは確か。ただ達成のためのプロセスは遅く、霞が関の抵抗勢力は強大、所詮はお役所仕事でなかなか変化の兆しは無い・・・と思ったら、意外にもあちらこちらで法整備変更の動きが出ています。先の官民対話で、安倍政権が“白タク”の限定地区での容認を明確にした [全文を読む]

[遠藤功治]【ZMP上場前夜、自動運転元年 その1】~特集「2016年を占う!」自動車業界~

Japan In-depth / 2015年12月28日18時00分

その時点で、AIは人類の知能を超え、車の運転は全て完全自動のLevel-4となり、運転免許証なるものが廃止となる・・・かも? [全文を読む]

[遠藤功治]【ZMP上場前夜、自動運転元年 その4】~特集「2016年を占う!」自動車業界~

Japan In-depth / 2015年12月28日18時00分

−沸騰する株式市場自動運転の最終形を論議するのはなお、時期尚早かもしれません。ただ、ZMPの会社名が示唆するように、そのゴールへのスタートは切られたばかりで、既に2020年には政府の後押しもあり、3,000台の完全無人タクシ―が東京オリンピック・パラリンピックに合わせて走っている可能性が高い。僅か5年先です。“国策に売りなし”というのは、株式市場で昔から言 [全文を読む]

[遠藤功治]【ZMP上場前夜、自動運転元年 その2】~特集「2016年を占う!」自動車業界~

Japan In-depth / 2015年12月28日18時00分

−ZMPという会社ZMPに戻ります。ZMPというのは、谷口さんという若いエンジニアが設立したロボット技術を得意とするVCです。株式市場の噂では、2016年初頭には上場するということです。会社名のZMPとは、“Zero Moment Point”の略だそうです。何かというと、直立してバランスが取れている人間が、一歩前に進もうとする、その重心移動が起こる直前の [全文を読む]

[Japan In-depthチャンネル ニコ生公式放送リポート]【VWショック〜どうなるエコカー戦線〜】〜自動車アナリスト遠藤功治氏に聞く〜

Japan In-depth / 2015年11月07日18時00分

今週の放送ではアドバンストリサーチジャパン マネージングディレクターの遠藤功治氏を招き、今後のVWの経営や、自動車業界の勢力図に変化が起こるのかなどの話を聞いた。今年9月、VW車のディーゼルエンジンに掲載されたソフトが、排ガス試験の際だけ窒素酸化物などの有害物質の排出を抑制するようプログラムされていたという不正問題が発覚してから、1ヶ月以上が経過した。当時 [全文を読む]

[遠藤功治]【日本車メーカーへの影響は軽微】~VWディーゼル車排ガス規制不正問題 3~

Japan In-depth / 2015年10月01日07時00分

4、世界的な排ガス測定の厳格化へ排ガス性能のテストは、ある一定のモード下(スピード、加速、減速などのパターン)で実施されます。次図はFTP-75と言われる米国でのモードで、今回もこれか、ないしはこれに近いパターン下でのテストだったと思われます。大きなローラーの上に車を載せ、ある走行バターンで車を走らせる、その時々の排ガスを測定すると言う方法です。実験室の中 [全文を読む]

[遠藤功治]【米の厳しいNOx規制が引き金】~VWディーゼル車排ガス規制不正問題 2~

Japan In-depth / 2015年10月01日00時04分

2、全ての始まりは米国VW、今年1-6月でトヨタ自動車を販売台数で抜き世界1位、ゴルフ・ビートル・ポロ・パサートと、日本でも人気車種が多く、きびきびしたハンドリングと軽快な走りで永らく輸入車で販売トップ、中国では日本車各社に大きな差をつけ断トツで販売首位、先日辞任した前名物社長のウインターコーン氏は、2018年までにトヨタ自動車を抜いて、世界販売台数で最大 [全文を読む]

[遠藤功治]【VWショック、発端は米国】~VWディーゼル車排ガス規制不正問題 1~

Japan In-depth / 2015年09月30日20時00分

1.はじめに米国ではTVのKEY局が毎夜Talk showを放映、司会は大物コメディアンで、各界の有名人をゲストとして迎え、軽快なユーモアと音楽でLiveの観衆を沸かせる、人気の高い番組です。その1番組で昨日流れたJokeを一つ。“We have just heard the news about NASA’s announcement that liqu [全文を読む]

[遠藤功治]【グローバル化への脱皮と広報戦略構築が課題】~“キラリと光るダイヤモンドの原石企業” 福井県編「セーレン」3~

Japan In-depth / 2015年07月28日18時00分

ここまでセーレンの歴史とビジネスの変遷、主力製品群の推移を見てきたが、今後の展望を考えてみたい。この数年で種蒔きをした海外の新工場群、インドネシア・インド・メキシコが、今後2-3年で収穫期に入ると予想される。世界の自動車需要も、基本は米国の底堅さに加え、中国・インド・インドネシアなどの新興国での更なる販売増で、堅調な伸びを予想する。現在の顧客はその大半が日 [全文を読む]

[遠藤功治]【驚異の微細精密印刷技術、車のシート世界シェア16%】 ~“キラリと光るダイヤモンドの原石企業” 福井県編「セーレン」2~

Japan In-depth / 2015年07月28日11時00分

セーレンの昨年度総売上高の約55%が自動車用資材であった。ここには、車のシートの生地やエアバッグの素材などが含まれる。日系自動車メーカー全社にシート材を供給、その世界シェアは約16%、世界で走っている日本車の3台に1台は当社製品を使っている計算。世界生産シェア同様、トヨタ・日産・ホンダ向けが売上上位。この自動車のシート生地と言っても、軽自動車用の安価な製品 [全文を読む]

[遠藤功治]【カネボウを買収した経営者の英断】~“キラリと光るダイヤモンドの原石企業” 福井県編「セーレン」1~

Japan In-depth / 2015年07月28日07時00分

地方創生企業の紹介、地方できらりと光る、自動車関連企業を紹介しているシリーズ、今回は第6回目、福井市に本社があるセーレンを取り上げたい。元々、セーレンとは、“精練”のこと、つまり、生糸などの繊維から不純物を取り除くことを指す。今回取り上げるセーレンは、1889年創業の老舗、東京ではなかなか知名度は低いが、福井県では超名門の有名企業として名が通っている。現在 [全文を読む]

[遠藤功治]【社長会見とメディアの姿勢に苦言呈す】~トヨタ役員逮捕と麻薬“オキシコドン” 2~

Japan In-depth / 2015年07月21日23時00分

この件の次の論点は豊田章男社長の記者会見です。ジュリー・ハンプ元役員が逮捕された2日後の夕方、緊急にトヨタの東京本社に記者が呼ばれ、豊田章男社長が記者会見を開きました。この会見に対し、世間の評価は真っ二つでしょうか。良いという意見は、真っ先にトップが会見を開き、先ずは謝罪し、その上での自分達の考えを訴えた、そのことに対する高い評価です。今回の会見では、豊田 [全文を読む]

[遠藤功治]【本当に依存症ではなかったのか?】~トヨタ役員逮捕と麻薬“オキシコドン” 1~

Japan In-depth / 2015年07月21日18時00分

以下、この件につき、時系列で各種メディアの報道から引用します。6月18日、警視庁は当時、トヨタ自動車の常務役員であるジュリー・ハンプ氏を逮捕、容疑は麻薬取締法違反。“オキシコドン”と呼ばれる麻薬を国際宅急便で輸入した疑い。“オキシコドン”は日本では麻薬に指定され、末期がん患者らの鎮痛剤などとして使用されている。医師の処方箋が無いと日本では購入できない。ハン [全文を読む]

[遠藤功治]【早期の提携模索も選択肢に】~大手自動車会社の決算と今後の課題 三菱自動車工業 2~

Japan In-depth / 2015年07月14日23時00分

さて三菱自動車、中期経営計画“ニューステージ2016”では、この電動化とSUVを2つの柱に置いて、売上高2兆3,500億円(今期計画2兆2,800億円)、営業利益1,400億円(今期1,250億円)、営業利益率6.0%(今期5.5%)を目指すとしています。中期的にはプラグインハイブリッド車が当社の収益を大きく伸ばしていく一方で、SUVでの強みも発揮し、経営 [全文を読む]

[遠藤功治]【プラグインハイブリッド車が鍵】~大手自動車会社の決算と今後の課題 三菱自動車工業 1~

Japan In-depth / 2015年07月14日18時00分

今回は三菱自動車を取り上げます。前回の日産自動車と同様、最近なかなか三菱自動車の話題が無かったのですが、久しぶりにアウトランダーPHEVの発表会が行われました。今回はフルモデルチェンジではありませんが、約2年半でのビッグマイナーチェンジ。最大の特徴はそのデザインで、前モデルからフロントグリルなどを大きく変更、“ダイナミックシールド”と呼ぶフロントデザインを [全文を読む]

[遠藤功治]【国内市場は二の次、米中市場最優先のわけ】~大手自動車会社の決算と今後の課題 日産自動車 3~

Japan In-depth / 2015年06月29日23時00分

日産自動車の注目点その2は、日産にとっての「日本の立ち位置」でしょうか。日産の収益柱は、米国と中国です。日産の今期業績予想は営業利益で14%増の6,750億円、純利益で6%増の4,850億円となります。日産の過去ピーク純利益は、2006年3月期の5,180億円ですから、ピーク比94%まで回復する計算。業績予想の前提は対ドル115円です。営業利益での感応度は [全文を読む]

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