西恭之のニュース

中国が南シナ海上空に飛ばした「偵察用の飛行船」の軍事的意義

まぐまぐニュース! / 2017年02月21日05時00分

静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんは、軍事アナリスト・小川和久氏の主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』の中で、「飛行船による中国の早期警戒システム」を紹介。さらに、今なぜ人工衛星でなく無人機や飛行船なのか、そのメリットについて詳しく解説しています。 人工衛星が時代後れになる Q:毎日新聞が2017年1月、「中国 ミサイル防衛開発へ 南シ [全文を読む]

移民阻止。世界が失笑した「トランプの壁」は物理的に可能なのか?

まぐまぐニュース! / 2017年02月06日04時45分

静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんは、軍事アナリスト・小川和久氏の主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』の中で「あの壁が完成する可能性は限りなく低い」と断言。その根拠を様々な視点から検証し列挙しています。 実現可能性から「トランプの壁」を眺めると… トランプ米大統領が、メキシコとの国境全体に壁を築くとの大統領令に署名し、建設費をメキシコに [全文を読む]

パナマ文書は「米大統領」までも変える。ヒラリーに浮上した黒い疑惑

まぐまぐニュース! / 2016年04月26日19時30分

静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之さんは、メルマガ『NEWSを疑え!』の中で、米国大統領候補選真っ最中のヒラリー・クリントン氏の側近と、ロシア・プーチン大統領の黒すぎる繋がりを指摘しています。ウクライナ情勢をめぐる対立以降、経済制裁が続く米露の関係ですが、その背後では何が起こっているのでしょう? 「パナマ文書」がヒラリーを直撃する? パナマ [全文を読む]

北朝鮮は核兵器を小型化している。日本は笑って見過ごせるのか

まぐまぐニュース! / 2016年03月22日20時00分

しかし、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんはメルマガ『NEWSを疑え!』で、「北朝鮮は核弾頭の小型化に成功している」という情報はおそらく事実であり、このことを軽視してはならないと強く呼びかけています。 北朝鮮は核兵器を小型化している 北朝鮮の金正恩第1書記は3月9日、「核融合反応を即発させることのできる核弾頭を小型化し、弾道ミサイルに合 [全文を読む]

プロが分析。ISIS戦闘員は「9つのタイプ」に分けられる

まぐまぐニュース! / 2015年12月20日19時30分

こうした行為が世界中から非難されているにもかかわらず、なぜ世界中から「イスラム国」への参加者、同調者が増え続けているのでしょうか? その理由について分析したマーケティング会社の報告書の内容を、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、メルマガ『NEWSを疑え!』の中で紹介しています。この報告書から、これまで謎のベールに包まれてきたイスラム国 [全文を読む]

遺伝子組み換えで地球温暖化の「元凶」をほぼゼロに抑えた稲、開発

まぐまぐニュース! / 2015年12月17日09時00分

そこに至るまでの経緯とこれからについて、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、メルマガ『NEWSを疑え!』誌上で詳しく解説しています。 遺伝子組換え作物で温室効果ガスを抑制 地球温暖化の元凶とされるメタンの発生を、遺伝子組換えによってほぼゼロに抑え込むことに成功した稲が開発され、世界的な注目を集めている。 学術誌『ネイチャー』7月30日 [全文を読む]

50名が告発!米軍で「IS」情報操作疑惑が発覚

まぐまぐニュース! / 2015年12月01日20時00分

この情報操作疑惑について、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之さんが、メルマガ『NEWSを疑え!』で、現在のアメリカや「イスラム国」の状況を交えつつ解説しています。 米軍で「イスラム国」情報操作疑惑が発覚 中東や南西アジアの米軍を指揮している米中央軍の情報部門の幹部が、実際は「イスラム国」に対する作戦が効果を上げていないのに、その分析を楽観的 [全文を読む]

石垣島まで監視可能。中国が新たに手にした「飛行船」という軍事力

まぐまぐニュース! / 2015年10月26日19時20分

メルマガ『NEWSを疑え!』で静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之氏は、その軍事的意義について解説しています。 成層圏を飛ぶ中国の飛行船の軍事的意義 中国の飛行船「圓夢号」は10月13日、高度20キロからデータ中継と地上の観測を行った。 特定地域の上空20キロ以上に数日間とどまり、データ中継や地上の観測・偵察を継続的に行うことができる高高度滞 [全文を読む]

米軍のモラル崩壊…今度は「性奴隷」にされた少年を見て見ぬふり

まぐまぐニュース! / 2015年10月06日19時20分

先日、国境なき医師団の病院を誤爆し大きな問題となったアフガニスタンの米軍ですが、その内部でタリバンを勢いづかせるモラル崩壊が起こっていると、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんは、メルマガ『NEWSを疑え!』で明かしています。にわかには信じがたい事態、深刻です。 タリバンを勢いづかせた米軍のモラル崩壊 アフガニスタンの政府側民兵や警察の指 [全文を読む]

米大統領選で有力候補の勢いに水を差す「出生地主義」への無理解

まぐまぐニュース! / 2015年09月24日06時00分

ところが、そんなトランプ氏の主張は、“出生地主義”を定めた憲法の成り立ちの経緯について無理解であると、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之さんは、メルマガ『NEWSを疑え!』で主張しています。 米国籍が出生地主義である重大理由 米国で生まれた人には、親が不法入国・滞在者(不法移民)であっても米国籍が与えられており、片親または両親が不法移民の米 [全文を読む]

新型兵器も運用不可能?徴兵制が機能してないロシア軍の現実

まぐまぐニュース! / 2015年09月02日09時00分

アメリカと並ぶ軍事大国というイメージがあるロシアですが、原油価格低下による国家財政の悪化も影響し、軍のほうはかなりの危機的状況に陥っていると指摘するのは、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さん。いま、ロシア軍で何が起こっているのかを、メルマガ『NEWSを疑え!』で詳しく解説しています。 危機に瀕する?ロシアの徴兵制 ロシアのプーチン大統領は [全文を読む]

米軍はいつでも武力行使ができるわけではない―大学特任教授が解説

まぐまぐニュース! / 2015年08月09日23時00分

メルマガ『NEWSを疑え!』で静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが詳しく解説しています。 米軍が無制限に武器使用できない根拠 静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西恭之 日本が他国から武力攻撃されているとは判断できないが、自衛隊による対応が必要な「グレーゾーン事態」について、安全保障関連法案を了承した与党議員も、防衛省幹部も、「 [全文を読む]

肉親が実権?トランプ政権の危険性を軍事アナリストが指摘

まぐまぐニュース! / 2016年11月18日18時50分

日本のメディアでは誤報も… 既に西恭之氏(静岡県立大学特任助教)が11月10日にツイートしているように、日本のマスコミ報道には誤報も出はじめています。 トランプ政権の国防長官候補にフリン退役陸軍中将を挙げる報道もあるが、現行法は彼(2014年退役)のような退役直後の軍人を国防長官に任じることを禁止している。合衆国法典第10編によると国防長官・副長官・政策 [全文を読む]

軍事アナリストが警告。北朝鮮が核で日本を「人質」にする可能性

まぐまぐニュース! / 2016年09月19日14時00分

この固体燃料型のSLBMは、9月1日号で西恭之氏(静岡県立大学特任助教)が「北朝鮮のSLBMは陸上配備される」と書いたように、中国の前例に倣い、弾道ミサイル潜水艦の保有が実現するまでは、陸上の移動式発射装置から運用されるとみられています。 さらに9月5日のノドン、あるいはスカッドERとみられる準中距離弾道ミサイル3発の同時、同一海域への発射では、準中距離弾 [全文を読む]

中国が尖閣諸島を諦める可能性はあるのか?ドイツで日中が激論

まぐまぐニュース! / 2016年02月25日20時00分

2014年6月12日号のセキュリティ・アイで、おなじみ西恭之氏(静岡県立大学特任助教)が鋭い指摘をしていますが、その要点を紹介するなら次のようなことになります。 中国外交部は2014年6月8日、「『981』ボーリングリグ作業──ベトナムの挑発と中国の立場』(以下「中国の立場」)という文書を発表したが、この文書は西沙諸島に対する中国の領有権を、これまでにな [全文を読む]

テロは貧困が原因ではないとするデータ

まぐまぐニュース! / 2015年12月08日19時00分

しかし、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之さんは、軍事アナリスト・小川和久さんのメルマガ『NEWSを疑え!』で、それらの説を一蹴するデータが存在すると指摘。そこで浮かび上がってきたのは、中産階級以上で高学歴者ばかりという実情でした。 テロは貧困が原因ではないとするデータ 経済的不平等に関するベストセラー『21世紀の資本』の著者、トマ・ピケテ [全文を読む]

北朝鮮に自衛隊の特殊部隊を送り込むことは可能か?専門家が分析

まぐまぐニュース! / 2015年11月08日18時50分

おなじみ西恭之氏(静岡県立大学特任助教)は2014年1月22日号のミリタリー・アイに、米陸軍特殊部隊グリーンベレーが2013年、韓国軍とともに北朝鮮に潜入し、反政府ゲリラを組織する想定で合同演習を行った際、演習に参加した2人の大尉の以下のような指摘を紹介しています。 北朝鮮では対空火力の脅威が大きいので、Aチームがヘリコプターで移動できるのは、北朝鮮へ潜 [全文を読む]

米中が開戦したら…武力衝突を避けるため日本がすべきこと

まぐまぐニュース! / 2015年10月07日13時00分

(参考文献)[1] Eric Heginbotham et al., The U.S.-China Military Scorecard: Forces, Geography, and the Evolving Balance of Power, 1996-2017 (Santa Monica, California: RAND Corporation, [全文を読む]

習近平の訪米も影響?中国サイバースパイを制裁できない米政府

まぐまぐニュース! / 2015年09月23日19時30分

静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之 image by: Drop of Light / Shutterstock.com 『NEWSを疑え!』第429号より一部抜粋 著者/小川和久(軍事アナリスト) 地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、内閣官房危機管理研究会主査な [全文を読む]

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