平田篤胤のニュース

「保守派」とオカルトや偽史との奇妙な親和的関係

NEWSポストセブン / 2017年04月24日16時00分

江戸期には平田篤胤が神代文字を称えている。日本固有の古代文字だと言うが、どう見ても朝鮮のハングルだ。韓国で盗作問題となりはしないかと、私はひやひやしている。 竹内文書という偽史文書もその一種だ。トンデモ本の古典として有名である。そんな竹内文書の本を書評欄で大きく紹介している保守系の全国紙がある。産経新聞だ。一月七日付書評欄に「『竹内文書』で読み解く史実」と [全文を読む]

あの失踪事件は“コロポックル”の仕業か!? 人が消える「神隠し」の恐怖

日刊大衆 / 2016年08月15日08時30分

日本では古来より説明のつかない失踪事件を“神に隠された”として解釈してきたんです」(民俗学を大学で教える研究者) 江戸時代には国学者の平田篤胤が、7歳のときに天狗にさらわれ、数年後に江戸に戻ってきた寅吉という少年のことを記録している。そして、民俗学者の折口信夫は浦島太郎の話を神隠しと関連づけた。乙姫という神の代行者によって竜宮城という神域にさらわれ、帰還し [全文を読む]

【川奈まり子の実話系怪談コラム】神隠し(七つまでは神のうち)・後編【第四十二夜】

しらべぇ / 2016年06月22日19時00分

江戸時代、天狗に攫われた寅吉の言葉を、平田篤胤のような高名な学者が大真面目に書き記したことには、当時は少しも違和感がなかったものだと思われる。今でも、子供たちは何か不思議な者や現象を大人よりも体験しやすいとする考えは、社会全体にうっすらと残っているように思う。私自身も、自分の神隠し的な(といっても、いなくなっていたのはたかだか4時間程度だが)体験は、子供の [全文を読む]

【川奈まり子の実話系怪談コラム】神隠し(七つまでは神のうち)・前編【第四十一夜】

しらべぇ / 2016年06月09日21時00分

国学者・平田篤胤の著書『仙境異聞』にも、天狗攫いから生還した寅吉という少年の話が登場し、これについては、柳田國夫はじめ多くの学者が書いている。寅吉の談話の記録は『仙童寅吉物語』として、江戸で大評判になったという。寅吉は、江戸の越中屋與惣次郎の息子だったが、5歳のときに上野の寛永寺前で徳の高い天狗・杉山僧正に仙術をかけられて小さな壷に入れられ、常陸国岩間山( [全文を読む]

「迷信」や「妖怪」を合理的に利用した江戸人のセンスについて、思いめぐらせる。『もののけ解題 妖怪ばなし七変化』(著者:髙山宗東)を2月24日にキンドル電子書籍としてリリースいたしました。

DreamNews / 2015年03月06日18時00分

案外、現代人の方が迷信深かったりするのかも・・・? ■もののけ解題 妖怪ばなし七変化(キニナルブックス 電子書籍) http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00U02FELI キニナルブックス一覧http://www.cguild.com/kininalubooks/ ■目次 ●一之巻 小咄 へんげ獣 ・エロいきつねと気取りの [全文を読む]

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