山川徹のニュース

畑正憲氏の「よーし、よしよし」 科学的根拠が存在

NEWSポストセブン / 2016年10月01日07時00分

ムツゴロウさんの愛称で親しまれた畑氏といえば、動物との独特な距離感が印象的だが、ああいったスキンシップにはどのような意味が込められていたのか? 北海道標津郡中標津町のムツ牧場で暮らしている畑氏を、ノンフィクションライターの山川徹氏が訪ねた。(文中敬称略) * * * 「ぼくは動物に触るとき『よーし、よしよし』ってやっているでしょう。あれも科学的根拠があるん [全文を読む]

ジョコビッチの声は魅力的 「鳩が集まった」と畑正憲氏

NEWSポストセブン / 2016年09月15日07時00分

北海道標津郡中標津町のムツ牧場で暮らしている畑氏を、ノンフィクションライターの山川徹氏が訪ねた。(文中敬称略) * * * 8月中旬。リオ五輪が佳境を迎えていた時期であった。 「ずっとテレビに釘付けだから大変ですよ。毎日寝るのが11時だから」 ──夜11時までオリンピックを見ているんですか? 「いえ。昼の11時。ずっと中継を見ているから寝るのが昼前になって [全文を読む]

DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術

NEWSポストセブン / 2017年01月05日16時00分

ノンフィクションライターの山川徹氏が、その異端マネジメントの真髄に迫る。 * * * 勢いを象徴する風景である。東京・恵比寿ガーデンプレイスタワーのDMM.com受付フロア。様々な人種の人たちがひっきりなしに出入りしていた。サラリーマン風の人に、パーカーにリュックといった学生らしい若者たち。アーティストっぽい出で立ちの女性も公務員のようなスーツ姿のグループ [全文を読む]

畑正憲氏 オスのチンパンジーから激しく迫られた過去

NEWSポストセブン / 2016年09月06日16時00分

北海道標津郡中標津町のムツ牧場で暮らしているムツゴロウさんを、ノンフィクションライターの山川徹氏が訪ねた。(文中敬称略) * * * 畑は「あれを見てください」と書斎に飾られた一枚の写真を指さした。畑と大型のチンパンジーが草原で親しげに向かい合っている。人間を半殺しの目に遭わせて、ザンビアの収容所に送られてきたチンパンジーだったらしい。──人間に敵意を持っ [全文を読む]

サポ終了のAIBO「修理工房」を運営するソニーOBの心意気

NEWSポストセブン / 2016年05月07日07時00分

ノンフィクションライター、山川徹氏がレポートする。 * * *“治療”を終えた「AIBO」は頭を起こしてきょろきょろとあたりを見渡したあと、四肢をゆっくりと動かして立ち上がった。「ほい! ボール。キックするかい?」 AIBOの修理を手がける「ア・ファン 匠工房」の乗松伸幸社長はAIBOの前にカラーボールを転がした。しかし当てが外れて、ボールに近寄るだけでキ [全文を読む]

日本マクドナルドCEOに密着 カサノバ氏が語る経営再建計画

NEWSポストセブン / 2016年04月24日07時00分

(インタビュー・構成/山川徹 撮影・ヤナガワゴーッ! 文中敬称略) * * * 今回、メディアでは初めて女性セブンはマクドナルドの社長室を取材することができた。寄せ書きがところ狭しと飾られている。〈サラさんへ〉 そう記された色紙には、かわいらしいカサノバの似顔絵を囲むように店舗で働くクルーからのメッセージが寄せられていた。〈こんなに一生懸命になって働くこと [全文を読む]

作家・末井昭氏「下流老人の生活を楽しめばいいんです」

NEWSポストセブン / 2016年04月24日07時00分

一体どうしてですか?(聞き手/ノンフィクションライター・山川徹) * * * 老後が、暗い。そんな印象を決定づけたのが昨年刊行されて20万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』だ。著者でNPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典氏は〈生活保護を受ける基準となる金額で暮らす高齢者及び、その恐れがある高齢者〉と定義する。いずれは高齢者の9割が下流になる危険性もあ [全文を読む]

マクドナルド・カサノバ社長はニホンザルと相撲に高い関心

NEWSポストセブン / 2016年04月23日07時00分

カサノバ氏とはどんな存在なのか?(インタビュー・構成/山川徹 撮影・ヤナガワゴーッ! 文中敬称略) * * * 1965年、カナダ・オンタリオ州に生まれたカサノバ。人口5000人に満たない村で教師の父と専業主婦の母のもとで育った。 水泳、フィギュアスケート、アイスホッケー、バスケットボール、バレーボールなどに取り組む活発な子供だった。なかでも水泳は「大学時 [全文を読む]

お母さん目線で再建図るマクドナルドのカサノバ社長 その素顔

NEWSポストセブン / 2016年04月21日07時00分

(文中敬称略)■インタビュー・構成/山川徹(フリーライター) * * * 3月中旬の陽気な昼下がり、東京郊外にある店舗の客席は、卒園式を迎えた幼稚園児とその母親たち、仕事の合間に立ち寄ったサラリーマン、部活帰りの女子中高生たちで賑わっていた。 その客席に、一見似つかわしくないスーツ姿の白人の女性が行ったり来たり。走り回って転んだ子供を抱き起こしたりとお節介 [全文を読む]

5年で変化した被災地の心霊体験…向き合うべき“幽霊の正体”とは

週プレNEWS / 2016年03月14日06時00分

その後、1千件以上の怪異体験を記録してきた ■週刊プレイボーイ12号(3月7日発売)「『3・11』から5年 未来のために今、知りたいこと」より(本誌ではさらに「新設されたレスキュー部隊の実力」からサッカー・小笠原満男選手インタビュ-まで震災後5年を総力特集!) (取材・構成/山川徹[全文を読む]

無着成恭氏 「子どもの質問がつまらなくなった」理由語る

NEWSポストセブン / 2016年02月12日07時00分

ノンフィクションライターの山川徹氏が、気骨の教育者・無着成恭氏(88)に話を訊いた。 * * * 懐かしい響きである。ある年齢から上の世代なら誰もが耳に馴染んだ声なのではないか。「私はもうご隠居ですから。いまは死ぬまで養われて生きている状態です。いわば、畜生になったわけです」 無着成恭。戦後ベストセラーとなった山形県の寒村に暮らす子どもたちの作文集『山びこ [全文を読む]

震災があったからAV女優の道を選んだ―ルポライターが彼女たちの物語を書いた理由

ダ・ヴィンチニュース / 2014年12月10日19時00分

『それでも彼女は生きていく』(山川徹/双葉社)は、彼女たちの生の声に迫ったルポルタージュだ。AV女優本から徹底分析! なぜ、AV女優は大衆化したの?【前編】山川氏は、大学時代から『別冊東北学』(作品社)の編集に携わり、ルポライターとして東北の現在を記録し続けてきた。本書の取材を始めるまではAV業界を深く知ることはなかったという。山川氏が取材を通して気付かさ [全文を読む]

震災をきっかけにAV女優の道を選んだ女性たち――TVでは取り上げない被災の現実

Business Journal / 2014年06月10日16時00分

『それでも彼女は生きていく』(山川徹/著、双葉社/刊)は、震災がきっかけでAVの世界へ足を踏み入れたという女性7人のルポルタージュです。テレビなどでは取り上げられることのない、彼女たちの現実。これもまた、震災が生み出した一つの現実ではないでしょうか。 本書で紹介されている小宮さん(仮名)は、震災当時、18歳でした。 大学入学をひかえ、はじめてのひとり暮ら [全文を読む]

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