深沢潮のニュース

民主化運動に身を投じた父はあるとき「世の中は変わらない」と強く感じてしまった【深沢潮インタビュー・後編】

ダ・ヴィンチニュース / 2015年05月05日09時00分

著者の深沢潮さんへのインタビュー後編は、その時代への想いを訊くことから始めよう。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら―1964年、朋美の母・清子は通っていた美容学校のクラスメイトを通じて、杉原光男という、寡黙で謎めいた在日コリアンと知り合います。東京オリンピック、家庭にも普及しはじめたカラーテレビなど、勢いを感じるキーワードが多くちりばめられていて時代 [全文を読む]

自己評価が低い女の子がある日突然、自分のルーツ=在日コリアンだと知らされたら【深沢潮インタビュー前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2015年05月04日09時00分

この小説が生まれた背景や、そこに込められた想いを、著者の深沢潮さんにうかがった。―デビュー作の『ハンサラン 愛する人びと』(2013年、新潮社)以来、深沢さんご自身が必ず作品に反映されていると感じます。今回は在日コリアンというルーツがダイレクトに題材となっているだけに、その傾向がより強いのでしょうか?深沢潮(以下、深):本作ではいろんな登場人物やエピソード [全文を読む]

嫉妬、告げ口、無視……! 作家・深沢潮さんに聞く、今から覚悟しておきたい“ママ友”の怖い世界

ウートピ / 2014年09月06日12時00分

作者の深沢潮さんも2人の子を持つ、「幼稚園ママ」の経験者。そんな深沢さんに、ウートピ読者がいずれ味わうかもしれない、こわ~い? ママ友の世界について教えて頂きました!セレブ志向の専業主婦のドラマチック症候群――なぜ「成城の近く」を舞台にしたのですか?深沢潮さん(以下、深沢):成城と千歳烏山の間あたりをあえて選んだのは、実体験から本当の富裕層かどうかは別とし [全文を読む]

三浦ゆえ×深沢潮×朴順梨トークショー「SAY! 性! 生!~やめられないとまらない、女の性(さが)と生~」レポート

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月27日07時20分

登壇者は三浦ゆえさん、深沢潮さん、朴順梨さんの3人。ビール片手にほろ酔い気分で本が選べたり、作家さんたちのトークが聞けるなんて、なんて居心地がよい空間なのだ! 女性が性の悩みを解決しつつ、軽やかに性を楽しむために作られた平成女子性欲事典『セックスぺディア』(三浦ゆえ/文藝春秋)、実家で母と2人暮らしである35歳の主人公を中心に、一筋縄ではいかない大学時代の [全文を読む]

ママカーストや虐待発生背景に母が格差社会で抱える閉塞感

NEWSポストセブン / 2016年12月20日07時00分

著書に『ママたちの下剋上』があり、19才と17才の子供がいる作家の深沢潮さん(50才)は、「今の母親は、格差社会のなかで大きな閉塞感を抱えている」と指摘する。「こう育てたらこうなるという正解がないのに、将来は不安だらけで、より安全に、苦労しないように、と子供を育てるあまり、常に不安と焦りがあるんです。だから、幼児教育も英会話から体操教室スポーツまで、本当 [全文を読む]

本屋大賞を受賞した宮下奈都さんのインタビューと書下ろしエッセイを掲載「別冊文藝春秋」電子版8号を発売!

@Press / 2016年06月20日15時45分

深沢潮さんの「海を抱いて月に眠る」は、在日一世の父が残した日記から、知られざる父の半生を解き明かしていく物語。早坂吝さんの「ドローン探偵」では、ドローンを駆使して縦横無尽の活躍を見せる探偵の活躍がコミカルに描かれます。 似鳥鶏さんの短篇「証人ただいま滑空中」は、「楓ヶ丘動物園」シリーズの怪しく愉快な面々が登場する、動物園ミステリーの最新作。 ほかにも、東山 [全文を読む]

もしもママ友に夫を寝取られたら… 作家・深沢潮氏特別寄稿

NEWSポストセブン / 2015年02月23日16時00分

小説『ランチに行きましょう』でママ友の虚と実を綴った作家・深沢潮さんによる特別寄稿。 * * * 夫の不倫を知ったとき、妻は途方にくれる。ましてやその相手が仲の良いママ友だったとしたら、ものすごいショックと怒りで、体が震えてしまうかもしれない。 映画『二重生活』においては、夫の愛人がママ友として妻に近づいてくる、というなんとも恐ろしい展開。ママ友に夫を寝取 [全文を読む]

ママ友で悩んだ作家・深沢潮氏 仲間外れになった経験を語る

NEWSポストセブン / 2014年11月19日07時00分

作家・深沢潮さんの新著『ランチに行きましょう』(徳間書店)には、ママ友つきあいの困難と過酷がリアルに描かれている。そこにあるのは、嫉妬や嘘、告げ口や仲間外れ…。実は2人の子を持つ母親でもある深沢さん自身、かつてママ友に悩んだ経験があった。 「今、高校生になる子供の幼稚園は高校まである付属校だったので、親子共々つきあいも長いため、ものすごく気を使ったんですが [全文を読む]

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