井上嘉浩のニュース

菊地直子無罪の理由 オウム信者取り調べ経験持つ弁護士解説

NEWSポストセブン / 2015年12月10日16時00分

“わかっていて運んだ”ということが立証されず、無罪になったのでしょう」 一審では、元信者で地下鉄サリン事件など一連の事件にかかわり、小包爆弾事件の首謀者とされる井上嘉浩死刑囚が証言台に立ち、菊地が事件の重要性などをわかっていたと証言していた。 「無罪の理由を簡潔に言えば、“菊地は何もわかっていなかった”それに尽きる。井上の証言は高裁で、事件から20年経って [全文を読む]

オウム菊地直子元信者に「逆転無罪」判決・・・刑事弁護士が注目したポイントは?

弁護士ドットコムニュース / 2015年12月03日11時23分

争いがあったのは、実行犯であるオウム教団幹部の井上嘉浩死刑囚らが殺人行為を行うということについて、菊地さんが認識していたのか否かという点です。この点について、東京地裁は『認識があった』としました。 [全文を読む]

オウム真理教・菊地直子「無罪判決」でわかった井上死刑囚の嘘! 証言の背後に性愛への嫌悪と検察シナリオ

リテラ / 2015年11月28日12時30分

一審有罪の根拠となった教団幹部で死刑囚の井上嘉浩死刑囚の証言の信用性を、高裁では認めず無罪を言い渡したからだ。「(井上証言)は不自然に詳細かつ具体的で、信用できない」 井上死刑囚が菊地氏の裁判に証人として出廷したのは昨年5月12日だ。その際井上死刑囚は一審有罪の根拠となった、重要証言を行っている。それが菊地氏が問われた都庁郵便物小包爆破の爆発物運搬に関し「 [全文を読む]

今も心は信者のままーー【オウム高橋被告裁判】が露呈した、カルト問題の根深さと罪深さ

Business Journal / 2015年04月03日06時00分

●“うまくいかない人生”からの脱却を求めて 高橋被告は、オウムの中で諜報省(CHS)と呼ばれる部署に属し、井上嘉浩死刑囚の部下だった。罪に問われているのは、猛毒のVXを使った殺人・同未遂事件2件、目黒公証役場事務長だった假谷清志さんを拉致して死なせた事件、地下鉄サリン事件、都庁爆弾事件の5件だ。 彼は、兄一人と両親の4人家族で育った。将来の夢は特になく、中 [全文を読む]

傍聴ライターが見た「最後のオウム裁判」ーー猛毒「VX」の隠語は「神通力」だった

弁護士ドットコムニュース / 2015年02月18日10時01分

1月21日には猛毒の薬剤、VXによる複数の事件の審理が行われ、井上嘉浩死刑囚(45)が証人出廷した。その翌日も同事件の審理で、中川智正死刑囚(52)が証人としてやってきた。オウム真理教がかつて「ハルマゲドン」を実現させようとした危険な団体だったことから、裁判所の警備はハンパない。普段は総務省側の出入り口と、その反対の日比谷公園側の出入り口からも出入りができ [全文を読む]

オウム裁判法廷で奪還、襲撃、殺傷事案が起こる?誇大妄想で被告の権利を侵害する検察

Business Journal / 2014年11月05日18時00分

検察側は各事件での現場指揮者とされる、教団内で高橋被告の上司だった井上嘉浩、サリンなどの製造に携わった中川智正、地下鉄事件で高橋被告が送迎した実行役の豊田亨、他路線での実行役の広瀬健一、林(現姓・小池)泰男、そして地下鉄事件では高橋被告と同じく実行役でVX事件にも関わった新実智光の6死刑囚を証人請求し、認められた。 高橋被告と同じく、特別手配された平田信 [全文を読む]

オウム菊地直子と性愛日記! 男性信者との禁断の性生活、2つの葛藤

tocana / 2014年05月20日08時00分

事件を計画した元幹部の井上嘉浩死刑囚(44)が証人として出廷した時のことだ。 菊地被告の教団内での役割を説明する中で、元幹部の中川智正死刑囚(51)の名前を挙げ、「中川さんと菊地さんは戒律を破った。恋愛関係にあり、身体接触があった」と暴露したのだ。 「学生時代にマラソンの経験があった菊地被告は、教団の陸上部に選手として所属。中川死刑囚はその指導役だった。 [全文を読む]

赤軍、オウム、林真須美ら死刑囚78人の肉筆を週刊誌が掲載

NEWSポストセブン / 2013年02月04日07時00分

さらに一連のオウム事件で死刑判決を受けた早川紀代秀、土谷正実、井上嘉浩らの肉筆も含まれている。 死刑囚らは、拘置所への意見、被害者への気持ち、死刑制度について、執行の事前通知についてなどについて語っており、反省を述べる者、冤罪を訴える者など、その主張は様々。78名中70名は実名で掲載されており、コメントの抜粋が掲載されている。 ※週刊ポスト2013年2月1 [全文を読む]

公安のオウム捜査遅れ 「宗教への関与はタブー」という意識

NEWSポストセブン / 2012年07月02日07時00分

井上嘉浩や早川紀代秀、豊田亨(いずれも死刑囚)といった重要幹部を発見し、身柄確保したのはいずれも公安捜査員である。 別の公安幹部が当時、胸を張って言った台詞がある。 「立ち上がりの遅れが批判されたが、結果的に公安部の手法を存分に生かせた。オウムの連中は過激派より警戒が薄いから随分ラクだったよ」 だが、公安警察が公安警察らしさを発揮して捜査に邁進できたのはこ [全文を読む]

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