名取洋之助のニュース

【書評】報道写真とグラフィック・デザインの開拓者描いた本

NEWSポストセブン / 2014年02月17日07時00分

【書評】『名取洋之助 報道写真とグラフィック・デザインの開拓者』白山眞理/平凡社/ 1680円 【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 名取洋之助という写真家がいた。ある世代以上の人は「岩波写真文庫」でなじんだかもしれない。一九五〇年代に始まった写真シリーズで、時代のさまざまなテーマを写真で「読む」ように構成してあった。「編集・制作 名取洋之助」。シ [全文を読む]

難病の長女5年で2万枚撮り続けた写真家語る“母の使命”

WEB女性自身 / 2017年04月23日06時00分

そのうちの30枚を選んでまとめた作品「娘(病)とともに生きていく」が、ドキュメンタリー写真家の登竜門である「名取洋之助写真賞」の激励賞に輝いた。 診断が下された日の夜の、結希ちゃんのつぶらな瞳。まだ赤ちゃんの妹をそっと抱えている幼い寝顔。プレ幼稚園の駆けっこのゴール前で、手を差し出す先生に手を伸ばしている姿。ジャンプするとびきりの笑顔。孤独な夏空 。モノク [全文を読む]

アイデムフォトギャラリー[シリウス] 山本剛士写真展「若き杜氏の挑戦」 期間:2013年12月12日(木)~12月18日(水)

PR TIMES / 2013年12月02日10時47分

(モノクロ約50点) ■山本剛士(やまもとたけし)略歴 1985年 山梨県出身 2007年、2012年 名取洋之助写真賞「奨励賞」受賞 2013年 名取洋之助写真賞 受賞 【日時・会場】 会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス] (東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分) 〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F 期間:201 [全文を読む]

【ノエビア銀座ギャラリー】「土門拳写真展 昭和のこども」開催

@Press / 2017年03月16日11時00分

写真館の門下生を経て昭和10年(1935)、「報道写真」を掲げる名取洋之助主宰の「日本工房」に入社(~14年)、対外宣伝誌『NIPPON』を中心に海外へ日本を紹介する写真を撮影。以後、脳血栓で倒れる昭和54年まで激動の日本を記録。『風貌』『古寺巡礼』『文楽』など人物や日本の伝統美を追求する一方、被爆者の実態に迫る『ヒロシマ』、閉山に追い込まれた炭鉱の困窮を [全文を読む]

「震災の記憶を子供たちにも伝え続けてほしい」…漁師と孫が悲しみを乗り越えていく写真絵本の力

週プレNEWS / 2016年03月22日11時00分

2012年、『HIVと共に生まれる ?ウガンダのエイズ孤児たち?』で第8回名取洋之助写真賞受賞 ■『それでも、海へ陸前高田に生きる』(ポプラ社 1500円+税) 2011年3月11 日の東日本大震災によって壊滅的な打撃を受けた岩手県陸前高田市。この町で被災し、海に出るのをやめた漁師が、孫の言葉をきっかけにもう一度、漁を再開する物語 [全文を読む]

スイスの作家フーバー夫妻による“家たち”の絵本【NADiffオススメBOOK】

FASHION HEADLINE / 2015年11月19日20時00分

名前でお気付きかもしれないが、名取洋之助主宰の日本工房に参加していた日本におけるグラフィックデザイナーの草分けのひとりである河野鷹思を父に持ち、パートナーは20世紀のグラフィックデザインを牽引したデザイナーのひとり、マックス・フーバーである。本書のグラフィックデザインはマックス・フーバーが担当しており、夫婦の共作ともいえる1冊。オリジナル版は1964年に出 [全文を読む]

フォトジャーナリスト安田菜津紀さん「私がヨルダンに行く理由」

WEB女性自身 / 2015年02月15日06時00分

12年には『HIVと共に生まれる〜ウガンダのエイズ孤児たち〜』で第8回名取洋之助写真賞を受賞。その体験に基づいた明晰かつ論理的な語り口で、20代の論客としても評価が高い。菜津紀さんが初めてシリアを訪ねたのは 07年。大学3年のときだった。 「イラク人の友人が、難民になり、シリアに出国したので、彼に会いに行ったんです。人々は温かく歴史も古く、風景も建物も美 [全文を読む]

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