園田寿のニュース

アイドル刺傷事件「警察が迅速に動けるための改革が急務」悲劇を防ぐためには?

弁護士ドットコムニュース / 2016年05月23日16時40分

甲南大学法科大学院教授の園田寿弁護士と元検事の落合洋司弁護士に聞いた。●園田寿教授「法律をうまく生かしきれていない」「アイドルや芸能人が襲撃されるという事件は、新しいものではありません。古いものでは、こまどり姉妹や美空ひばりが襲撃された事件があります。いずれもファンの屈折した心理が原因だったといわれています。一方、近年の事件の背景には、情報化の進展があると [全文を読む]

元カレから「裸の画像を売るぞ」と脅された・・・「リベンジポルノ」はどんな罪?

弁護士ドットコムニュース / 2015年02月25日15時49分

刑法とサイバー法を専門とする園田寿・甲南大学教授(弁護士)に聞いた。●脅迫罪は成立するのか「まず、女性に対して『裸の画像を売る』と告げて脅していることから、脅迫罪の成否が問題となります。『脅迫』とは、生命、身体、自由、名誉または財産に対し害を加える旨を告げて、人を脅かすことです(刑法222条)」園田教授はこう切り出した。では、女性の「名誉」を害することを告 [全文を読む]

<女性器3Dデータ事件>「ろくでなし子」の肩書きが「自称芸術家」だった理由とは?

弁護士ドットコムニュース / 2014年07月15日19時21分

弁護士資格を持つ園田寿・甲南大学法科大学院教授に聞いた。●「メディアは警察発表をそのまま掲載したのでは?」「これまでも『芸術』なのか『わいせつ』なのかをめぐる裁判はありました。過去の著名な事件を通じて、この問題に対する裁判所の判断が確立されてきました」それは、どういった事件なのだろうか。「露骨な性的描写があった小説『チャタレイ夫人の恋人』の翻訳書をめぐる『 [全文を読む]

しまむら土下座強要事件、凄まじい鬼女の捜査能力と、ネット上での“私刑”執行への賛否

Business Journal / 2013年10月21日18時00分

本件が逮捕にまで至った理由について、10月7日付MSN産経ニュース記事にコメントを寄せた甲南大学法科大学院教授、園田寿弁護士は、「ネットで事が大きくなり、警察としても、立件せざるを得なかったのだろう」と分析している。「強要罪、威力業務妨害罪など、いずれも微罪といえる。土下座強要の問題では、義憤に燃えたネットユーザーによる犯人捜しが始まり、行きすぎた追及が [全文を読む]

サイバー犯罪対策で「ネットの通信履歴」保存義務化へ!? プライバシーは大丈夫?

弁護士ドットコムニュース / 2013年06月17日13時06分

ネットワーク犯罪にくわしい甲南大学法科大学院の園田寿教授(弁護士)に聞いた。 ●通信履歴には、「通信内容」は含まれない 「通信履歴とは、パソコンなどによるデータ通信の送信元・送信先・日時などで、通信内容は含まれません」 まず、園田弁護士はこのように「通信履歴」の意味について説明する。そのうえで、これまでの通信履歴の保存義務化をめぐる流れについて説明する。 [全文を読む]

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