大山巌のニュース

西郷隆盛の妻が亡夫の銅像を見てつぶやいた衝撃の一言【漱石と明治人のことば156】

サライ.jp / 2017年06月05日06時00分

顔の上半分は実弟の西郷従道、下半分は従弟の大山巌をモデルとし、さらに近親者や知己の証言を組み入れて描き上げられた。 東京・上野の、高村光雲(高村光太郎の父)の手になる西郷像も、本人没後の作である。写真も残っていないので、頭から胴まではキヨソネが描いた肖像画を土台にし、胴から下は西郷が愛用したズボンを参考にしてつくられたという。 ちなみに、西郷像の傍らに付き [全文を読む]

<トランプ・安倍会談>世界を覆う強欲資本主義

メディアゴン / 2017年02月13日07時40分

薩長政権を支えたのは天皇の詔勅で「元勲」とされた伊藤博文・山県有朋・井上馨・桂太郎ら長州の4人と、黒田清隆・西郷従道・松方正義・大山巌ら薩摩の4人。そして公家出身の西園寺公望を加えた総勢9人。この9人でいわば元老政治(概念で言えば賢人政治と同じ)が行われた。【参考】<コレジャナイ>東京五輪公式アニメグッズの絶望的なダサさ最後の元老と言われた西園寺公望は昭和 [全文を読む]

最高勲章「大勲位菊花章頸飾」 国家元首除く生前叙勲は6名

NEWSポストセブン / 2014年05月10日16時00分

皇族や外国の国家元首以外の叙勲は極めて少なく、生前に授与されたのは、伊藤博文、大山巌、山縣有朋、松方正義、東郷平八郎、西園寺公望の6名のみ。戦後の生前叙勲は一例もなく、内閣総理大臣を長く務めた吉田茂と佐藤榮作の没後叙勲にとどまっている。 「頸飾」とは頸飾りのことで、すべての勲章の中で唯一22金製。頸飾部分は古篆字の「明」と「治」。菊の花葉をそれぞれあしら [全文を読む]

「忍術」ではなく「忍法」を使い始めたのは吉川英治が最初か

NEWSポストセブン / 2013年10月16日16時00分

明治初期を舞台に、歴史上のお馴染みの面々(三遊亭円朝、川上音二郎、大山巌……)が、事実としてはありえなかったであろう交流を持つという物語の構えで、彼らが史実として確認される行動の範囲外でさまざまな活躍を見せるというところに、史実と虚構との間を自由に往還する妙味がある。 もちろん徹底して史料に当たり、リアリティを確保しているからこそ、虚構の部分を存分に楽しめ [全文を読む]

二・二六事件で天皇が討伐を命じなければ内乱になった恐れも

NEWSポストセブン / 2013年01月23日16時00分

明治時代には山縣有朋、大山巌といった元老・軍人が軍部に重きをなしていたので、その矛盾は表に出ることはなかった。しかし昭和天皇には頼りとすべき重臣がいなかった。 そこから天皇の長く孤独な戦いが始まった。 昭和天皇が即位してまもない昭和3年(1928)、張作霖爆殺事件が発生する。日本、満州、中国を揺るがす大事件に、田中義一首相は「首謀者を徹底的に処罰します」と [全文を読む]

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