大島堅一のニュース

そもそも原発が完全民間なら、危険な運営や国民への高負担ツケ回しも起こらないのは自明

Business Journal / 2017年02月03日06時00分

これに対し立命館大学の大島堅一教授は「架空の前提に基づくため実態を反映していない」と批判する。政府試算は事故がほとんど起きない前提なので、福島原発にかかる費用がいくら膨らんでもほぼ影響しない。安全対策強化に伴う世界的な建設費の高騰も反映されていないという。 大島教授が原発の建設費や投じられてきた税金、事故の賠償など実際にかかった費用を積み上げ、原発の過去 [全文を読む]

福島原発事故費用の国民負担(1)電気料金が青天井で上がる!?

WEB女性自身 / 2017年01月20日12時00分

これを許してしまえば、今後、国民が支払う原発事故処理費用は、青天井になる可能性があります」 そう訴えるのは、立命館大学教授で、国のエネルギー政策や原発の発電コストを研究する大島堅一氏だ。 経産省は昨年12月、国民に非公開で、原子力を推進する財界人などで話し合う「東京電力改革・1F問題委員会」を開催。そのなかで、廃炉や賠償費用など、福島第一原発事故の処理費用 [全文を読む]

福島原発事故費用の国民負担(2)安い電力を買う機会がつぶされる!?

WEB女性自身 / 2017年01月20日06時00分

だから、新電力に乗り換えた利用者も、必ず支払う託送料金に賠償費用や廃炉費用を上乗せして、広く徴収できる仕組みをつくろうと必死です」(大島堅一・立命館大教授) 本来、電力自由化は消費者にとって安い電力やクリーンな電力を使用している会社を選ぶチャンスのはずだ。そういうチャンスをつぶしかねない姑息なやり方に、新電力事業者からも抗議と疑問の声が上がっている。 企業 [全文を読む]

原発事故「電力会社の責任を有限にするのはおかしい」弁護士たちが猛反発

弁護士ドットコムニュース / 2016年02月25日18時11分

また、立命館大学国際関係学部の大島堅一教授は「事故が起きていないときは原子力事業で儲けているのに、事故が起きたときは賠償義務を限定してもらおうというのはおかしい。利益を得るのであれば、リスクも負担することが原則だ」と指摘した。 脱原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一弁護士は、「有限責任を無限責任に変えて原発をやめていこうとしているドイツと、事故を起こし [全文を読む]

「脱原発フォーラム 脱原発社会の創造―いま、市民として取組むべきこと」を開催します(主催:「脱原発フォーラム」実行委員会)

PR TIMES / 2014年04月03日15時59分

(主催:「脱原発フォーラム」実行委員会) 脱原発フォーラム 脱原発社会の創造―いま、市民として取組むべきこと ・日時:2014年4月13日(日) 10:00~17:30 ・会場:日本教育会館 一ツ橋ホール 千代田区一ツ橋2-6-2 地下鉄神保町駅下車徒歩3分 http://www.jec.or.jp/ 道案内専用電話03‐3230‐2833 ・参加費:15 [全文を読む]

原発「リスクとコストは国民もち。再稼働は反対」と専門家

NEWSポストセブン / 2014年02月25日07時00分

立命館大学国際関係学部の大島堅一教授(環境経済論)が言う。 「安倍首相は、原発のエネルギーコストが安いと考えているようですが、それは大嘘。事故のリスクを考えれば、コストは高く、しかもどれだけかかるか、計算できません。現に今、事故の損害賠償費用や収束費用が捻出できなくなっています。 その結果、何をしているかと言えば、すべて国民に負担を押しつけている。いわば [全文を読む]

識者語る「原発続行なら国民は食い潰される」ワケ

WEB女性自身 / 2013年11月23日07時00分

立命館大学国際関係学科の大島堅一教授はこう言う。 「20年前から2兆円以上もかけた施設が今でも試運転状態です。東京ドーム80個分がたまっているといわれ、あと数年で使用済み核燃料の置き場がなくなります。原発はゴミ(放射性廃棄物)の処理ができないのに、ゴミばかり増やしていくゴミ出し工場なのです」 前出の木舟さんは、使用済み核燃料の再処理について、莫大な無駄遣い [全文を読む]

フザけるな!「どじょう野郎」(3)

アサ芸プラス / 2012年07月12日10時57分

環境・エネルギー政策が専門の立命館大学教授の大島堅一氏はこう話す。 「政府の試算値は、いわゆるモデルケースに基づいたもので、いろいろ問題がありました。例えば、設備利用率。原発は燃料費が安いから稼働させればさせるほど安価だということになっています。そこで、政府試算では原発の稼働率は80%という数字が前提となっていましたが、実際の稼働率を調べてみると、平均7 [全文を読む]

太陽光発電 可能な場所にパネルを敷けば全原発の発電量に相当

NEWSポストセブン / 2012年07月01日07時00分

大阪府市エネルギー戦略会議委員で、立命館大学教授の大島堅一さんが指摘する。 「山王地区の取り組みは、実に素晴らしいと思います。太陽光発電は、空いてるスペースを使えばどこでもできるから、ハードルはそんなに高くありません。例えば日本全体の可能なところ全てに、ソーラーパネルを敷き詰めれば、3600億kWhの電力を生むことができるわけです。この数字は日本にある全 [全文を読む]

利益の9割が一般家庭電気料金の東電 問題点を専門家解説

NEWSポストセブン / 2012年06月05日07時00分

しかしエネルギー政策に詳しい立命館大学の大島堅一教授が解説する。 「実は、原発事故以来ほぼ毎月のように電気代は増加しているんです。これは毎月変動する燃料価格に応じて電気料金を自動的に調整する『燃料費調整制度』によるもの。知らないままいつのまにか値上がり分を徴収されていたという人もいると思います。値上げするために政府の許可は必要ないので、電力会社の采配ひとつ [全文を読む]

事故以降ほぼ毎月値上げしていた東電 1年前より月600円アップ

NEWSポストセブン / 2012年05月31日07時02分

しかし──エネルギー政策に詳しい立命館大学の大島堅一教授が解説する。「実は、原発事故以来ほぼ毎月のように電気代は増加しているんです。これは毎月変動する燃料価格に応じて電気料金を自動的に調整する『燃料費調整制度』によるもの。知らないままいつのまにか値上がり分を徴収されていたという人もいると思います。値上げするために政府の許可は必要ないので、電力会社の采配ひと [全文を読む]

1kWhあたり発電コスト 原発は10.68円で火力は9.9円との試算

NEWSポストセブン / 2012年05月10日07時00分

環境経済学が専門の大島堅一・立命館大学教授は、補助金などを加えたコストを独自に試算した。それによると原発の発電コストは10.68円になり、火力の9.9円(そのうち財政負担は0.1円)より高い。 大島氏が語る。 「原発を停止すればコストがかかるという議論は短絡的です。原発と火力はコスト構造が違う。火力は燃料費の割合が高く、今後の資源高で費用がかさむといわれ [全文を読む]

フォーカス