奥野修司のニュース

3・11の遺族が体験した霊的な交流――4年をかけてまとめた“魂の物語”とは

週プレNEWS / 2017年03月28日06時00分

『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』は大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家・奥野修司氏が、実に4年の歳月をかけて採録した、愛する人の“魂”とのコミュニケーションである。 * * * ―この題材に着目したきっかけが、宮城県で2千人以上をみとった医師の岡部健(たけし)氏(故人)の強い勧めであったことが冒頭でつづられています。岡部医師が奥野さ [全文を読む]

東日本大震災で家族失った人たちの真に迫る多数の霊体験

NEWSポストセブン / 2017年03月28日07時00分

ああ、妻と娘が逢いに来てくれたんだと、泣いて手を伸ばしたら目が醒めたんです〉 これは、ノンフィクション作家の奥野修司氏が2月に上梓した『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』に記されたエピソードだ(以下、〈〉内は同書より引用。人物の年齢は同書発売時)。東日本大震災後、被災者から不思議な霊体験の話をたくさん聞いたと、奥野氏は語る。「最初に被災 [全文を読む]

陛下に寄り添う「侍医」 東大閥、背広にネクタイなどの特徴

NEWSポストセブン / 2014年10月16日11時00分

『皇太子誕生』(講談社文庫)著者でジャーナリストの奥野修司さんはこう話す。 「明治天皇の頃から、皇室のかたがたの診察をするのは東大の教授と決まっていました。当時の日本では東大の医学部が最高レベルであり、万が一間違ったとしてもそれ以上の診断はできないだろうという考えがあったからです。その考えは今も宮内庁に受け継がれている。宮内庁病院に招かれる医師もほとんど東 [全文を読む]

遺族アンケート 死ぬ前に「お迎え現象」を体験した故人は42%

NEWSポストセブン / 2014年08月18日16時00分

臨死体験をしたことのある『看取り先生の遺言』(文藝春秋刊)著者でジャーナリストの奥野修司さんが言う。 「戦後は自宅で亡くなる人が多く、お迎え現象はよく聞く話でした。まだ戦争で生き残ったかたが何人もいて、先に亡くなった戦友がお迎え現象の話に登場することが多かったですね。ぼくは大阪と和歌山の県境出身で、子供の頃の’50年代には葬式があると『お迎えがあったか? [全文を読む]

臨死体験 空襲で亡くなった幼なじみに真っ暗闇の中で出会う

NEWSポストセブン / 2014年08月15日16時00分

暗闇の中で会った彼女は空襲で亡くなった友達でした」 アマゾンで臨死体験をしたというのは『看取り先生の遺言』(文藝春秋刊)著者でジャーナリストの奥野修司氏だ。 「1978年に仕事で南米・アマゾンに行ったとき、マラリアにかかってしまい40度以上の高熱にうなされ意識を失っていました。そのとき見たのは水の上に自分が水面すれすれに浮かんでいて、水平線の向こうでおじい [全文を読む]

ベビーブームの陰で起きていた“赤ちゃん取り違え500件”

WEB女性自身 / 2013年12月09日07時00分

『ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年』の著者である、ジャーナリストの奥野修司さんはこう語る。 「取り違え事件が頻発したのは、今回の事例よりも後の’70年代。現在40歳前後の第2次ベビーブームの世代ですね。病院での出産ラッシュが起こると、赤ちゃんを抱き上げて運ぶ助産婦さん、沐浴専門の助産婦さんというように、オートメーションの工場の流れ作業のように、母子 [全文を読む]

是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発

NEWSポストセブン / 2013年10月11日07時00分

映画のエンドロールには参考文献として、ジャーナリストの奥野修司さんが書いたノンフィクション『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)がクレジットされている。 1977年に沖縄で実際に起きた赤ちゃん取り違え事件を追いかけたルポタージュで映画との類似点も多い。しかし、参考文献とするまでには、実はかなりの紆余曲折があった。なぜなら、映画化される [全文を読む]

『そして父になる』のモデル女性「中途半端で納得できない」

NEWSポストセブン / 2013年10月10日07時00分

ジャーナリストの奥野修司さんが書いたノンフィクション『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)に登場する人物である。 この『ねじれた絆』は、『そして父になる』のエンドロールに“参考文献”としてクレジットされている作品。1977年に沖縄で起きた赤ちゃん取り違え事件を17年間にわたって追いかけたルポルタージュで、取り違えられた当の赤ちゃんの1人 [全文を読む]

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