小宮山博仁のニュース

小学校の男子便所から小便器が激減 完全個室化が進行

NEWSポストセブン / 2016年07月28日11時00分

教育評論家・小宮山博仁氏は、最近の小学校は地域によるが、閉ざされていく傾向があると指摘する。 「2001年に大阪教育大学附属池田小学校で起きた不幸な無差別殺傷事件が引き金になり、セキュリティが異常に強化されるようになった。再び同様の事件が起きれば、教師や教育委員会の責任問題になるからです。そのためセキュリティが厳しくなり、地域住民が学校に協力したいと思って [全文を読む]

教師のわいせつ行為事案 一般人と発生率を検証した結果紹介

NEWSポストセブン / 2014年02月26日16時00分

ただし、教育社会学が専門で教育評論家でもある小宮山博仁氏は次のように厳しく指摘する。 「一般人と比べて教師のわいせつ行為事案が多いのかどうかを検証してみます。日本の生産年齢人口(約8017万人)に対し、わいせつ犯罪は約1万2800件なので、比率は約0.016%。教師は全国で92万人います。セクハラなどで軽い処分を受けた人を除くために免職処分を受けた教師(1 [全文を読む]

大手4予備校の東大合格者実績 実際の合格者数より多い理由

NEWSポストセブン / 2013年04月07日07時00分

いったいなぜか? 「各予備校によって、自校の合格者とする基準が異なるためです」 こう話すのは、学力問題および予備校事情に詳しい教育評論家の小宮山博仁さんだ。 例えば、東進では高校3年生時に在籍した現役生のみをカウント。通期で受講した生徒のみを対象とし、短期の講習のみを受けた生徒は含まれていない。ホームページには、「他の大手予備校とは基準が違います」とわざわ [全文を読む]

名門私立中いじめ問題 被害者女子の父親「そっとしておいて」

NEWSポストセブン / 2012年09月08日07時00分

その背景には“保護者同士の軋轢”という問題と“子供の将来”という2つの要因が隠されていると、教育評論家・小宮山博仁氏は指摘する。 名門校の多くは、幼稚園や小学校といった、下のカテゴリーの学校を持つ。そうした下のカテゴリーの学校から子供を通わせている保護者たちの多くは社会的な地位を確立した人たちで、“自分たちを特別だ”と思う節があるという。 「中学校や高校 [全文を読む]

いじめ問題 私立では行政指導も困難で表沙汰になりづらい

NEWSポストセブン / 2012年08月09日07時00分

教育評論家・小宮山博仁氏がこう指摘する。 「私立の場合は、都道府県などの地方公共団体から補助金をもらっているとはいえ、基本的には生徒たちから集める学費で学校経営を行っています。ですから、公立の学校のような報告の義務もなければ、行政から直接、指導を受けることもあまりありません。もともと公教育ではできないことをするのが私学建学の重要な精神ですから。 従って、刑 [全文を読む]

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