岡部喜代子のニュース

「検索結果」削除めぐり最高裁初判断、京大・曽我部教授「安易な削除に歯止めかけた」

弁護士ドットコムニュース / 2017年02月02日15時47分

検索サイト大手・グーグルで、自分の名前を入力すると、過去の逮捕歴などが表示されるのは人格権の侵害だとして、男性がグーグル社に「検索結果」の削除を求めた仮処分申し立ての抗告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1月31日、削除を認めない決定をした。 最高裁は今回、検索結果を表示することの社会的な意義などと比較したうえで、「プライバシー保護の利益が優越す [全文を読む]

認知症列車事故、3月1日の最高裁で家族側逆転勝訴

認知症ねっと / 2016年03月03日08時16分

「総合的に考慮して判断すべき」との見解をしめす最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、「監督が容易な場合は賠償責任を負うケースがあるが、今回は困難だった」(東京新聞より引用)とし、認知症の家族だから当然監督する義務があるとするのではなく、生活の状況などを総合的に考慮して判断すべきだという見解をしめした。認知症の人が事故を起こした際の「家族の責任」に関して、 [全文を読む]

最高裁は夫婦別姓を認めず!原因は男性多数の裁判所構成比にあり?

JIJICO / 2015年12月22日19時00分

岡部喜代子裁判官は、「離婚や再婚の増加、非婚化、晩婚化、高齢化などにより家族形態も態様化している現在において、氏が果たす家族の呼称という意義や機能をそれほどまでに重視することはできない。世の中の家族は、多数意見の指摘するような夫婦とその間の嫡出子のみを構成としている場合ばかりではない」「通称は便宜的なもので、使用の拒否、許される範囲等が定まっているわけでは [全文を読む]

夫婦同姓違憲訴訟の最高裁判決、新聞各紙はどう伝えたか?

まぐまぐニュース! / 2015年12月17日19時00分

岡部喜代子裁判官は、女性の社会的進出の進展を指摘、「改姓で個人の特定が困難になる事態が起き、別姓制度の必要性が増している」とし、桜井龍子、鬼丸かおるの両裁判官も同意。多数意見が、問題性は「旧姓の通称使用で緩和できる」としたことに3裁判官は反論、改姓が原因となって「法律婚をためらう人がいる現在、別姓を全く認めないことに合理性はない」とした。 「違憲」判断を下 [全文を読む]

<夫婦別姓訴訟>なぜ5人の判事は「違憲」と判断したのか? 最高裁が判決文を公開

弁護士ドットコムニュース / 2015年12月17日16時42分

まず、女性判事である岡部喜代子裁判官は、女性の社会進出の推進や、仕事と家庭の両立策などによって「婚姻前から継続する社会生活」を送る女性が増加したのにともなって、「婚姻前の姓」を使用する合理性と必要性が増していると指摘。夫婦別姓という例外を認めないことは、多くの場合、妻となった者のみが、個人の尊厳の基礎である「個人識別機能」を損ねられ、「自己喪失感」とい [全文を読む]

韓国、日本の最高裁判決に狂喜乱舞!韓国人被爆者に治療費全額支給、新たな火種か

Business Journal / 2015年09月14日06時00分

韓国のインターネット上では、全額支給の判決を下した岡部喜代子裁判長を「韓国に招待したい」「韓国の判事よりも判事らしい」「国家ではなく、人権の生命尊重権を重視する裁判官」などと持ち上げ、韓国政府も「最高裁の判決を歓迎する」と好意的な見解を述べた。 そもそも今回の判決は、ある韓国人被爆者が起こした訴訟を発端としている。イ・ホンヒョン氏(69歳)と、被爆者遺族 [全文を読む]

【詳報】JASRACが最高裁で「敗訴」 放送局との契約で新規参入業者を「排除」

弁護士ドットコムニュース / 2015年04月28日20時21分

日本音楽著作権協会(JASRAC)がテレビ局などと結んでいる契約方法が、独占禁止法違反(私的独占)にあたるかどうかをめぐって争われた裁判で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は28日、JASRACの行為には「他の事業者の市場参入を著しく困難にする効果がある」と認める判決を下した。 この最高裁判決によって、JASRACと放送事業者が結んでいる「包括契約」が [全文を読む]

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