川村隆のニュース

東電、新会長に利益相反の恐れ…いまだに守旧派と改革派の醜い内部抗争、改革失敗の社長降ろし

Business Journal / 2017年04月05日06時00分

東京電力ホールディングス(HD)は3月31日、会長に日立製作所の川村隆名誉会長を起用するなど新しい首脳人事を発表した。 新社長には東京電力HD取締役で子会社の社長を兼務する小早川智明氏が昇格し、現社長の広瀬直己氏は新設の執行役副会長に棚上げされた。社外取締役には槍田松瑩(うつだ・しょうえい)・三井物産顧問、冨山和彦・経営共創基盤最高経営責任者(CEO)らが [全文を読む]

日立、V字回復で「攻め」に舵切る~世界展開のカギ、CEO・COO新設の狙いとは?

Business Journal / 2014年02月19日14時00分

川村隆会長は相談役に退く。 日立は今回の経営トップ人事に合わせて、CEOとCOOの職位を新設する。日立の経営課題はグローバル展開で、先行する米ゼネラル・エレクトリック(GE)、独シーメンスを追撃する。 川村隆会長は1月8日の記者会見で「シーメンスなどは2010年に本格的な構造改革をした。日本(=日立)と差がついている」と危機感をあらわにした。リーマン・ショ [全文を読む]

東電会長に日立名誉会長が就任、原発事業で利益相反の懸念…新人事の裏に安倍政権と密約?

Business Journal / 2017年05月11日06時00分

日立製作所名誉会長の川村隆氏は自著『ザ・ラストマン』(角川書店)で、日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」について書いている。「最終責任は自分が取る。最終決断は自分がやる。自分の後ろには、もう誰もいない」。ラストマンには、そういう深い意味が込められている。 川村氏は再びラストマンの覚悟で東京電力の改革に挑む。 経済産業省と東京電力守旧派のトップ人事め [全文を読む]

「超高収益企業」カルビー、オリックス宮内氏との「蜜月」…前衛的経営改革を断行

Business Journal / 2017年05月10日06時00分

日立製作所の川村隆名誉会長は任期満了で社外取締役を退く。宮内氏はオリックスの社長や会長、政府の総合規制改革会議の議長を務めたキャリアの持ち主だが、この人選が注目されたのは別のところにある。宮内氏は日本取締役協会会長として、ガバナンス改革の旗振り役を務めてきたからだ。 日本取締役協会は2001年11月、宮内氏が中心になり上場企業の経営者や法律、会計などの専門 [全文を読む]

東電、川村隆新会長への期待と懸念――経済産業省

経済界 / 2017年04月26日09時04分

東京電力ホールディングスは3月31日、広瀬直己社長の後任に小売り部門の東電エナジーパートナーの小早川智明社長を、數土文夫会長の後任に日立製作所の川村隆名誉会長をそれぞれ充てる人事を発表した。広瀬氏は新設の副会長に退く。首脳人事は、トップの若返りと国の関与強化を狙った政府のシナリオ通りに決着した形だ。 日立製作所で経営再建を主導した川村氏の手腕に期待が集まる [全文を読む]

異例の東電トップ人事、改革めぐり火種残す 「顔」が去り、役員の平均年齢は7.5歳も若返り

東洋経済オンライン / 2017年04月10日07時50分

新会長には、日立製作所の経営改革で手腕を発揮し、経済産業省が設置した「東京電力改革・1F問題委員会」(以下、東電委員会)のメンバーを務める川村隆・同社名誉会長が就任する。次期社長の小早川氏は、かつて主流といわれた総務や企画の経験がない反面、法人営業の経験が長い。「新電力との競争の厳しさを知り、東電では数少ない改革マインドを持った人物」(経産省幹部)と見なさ [全文を読む]

卒論テーマは“原発” 東電新会長・川村氏は改革を断行できるか

文春オンライン / 2017年04月08日07時00分

会長には日立製作所名誉会長の川村隆氏(77)を起用、社長には53歳の小早川智明氏が抜擢される。 川村氏は、2008年度に計上した製造業では史上最悪の7800億円の最終赤字から、日立を立て直した辣腕経営者として知られる。ライバルの東芝が、解体の危機に瀕していることもあって、その手腕は再び評価されている。 だが、東電といえば、福島第一原発事故処理にかかる賠償や [全文を読む]

火中の栗拾い失敗する新社長と成功する新社長の違いは?

NEWSポストセブン / 2017年04月07日11時00分

この6月から東京電力会長に就任する川村隆氏(77/現・日立製作所名誉会長)は、日立がリーマンショックで過去最悪の7873億円の最終赤字を出した直後の2009年に社長に就任し、再建を果たした実績が買われた。 川村氏は日立マクセルから呼び戻されて社長に就任。不採算部門のテレビ事業や携帯電話事業から撤退を決定するなど合理化を断行し、2011年には黒字に転換させた [全文を読む]

社長交代 日産、セブンなど前任者が大物だとプレッシャー大

NEWSポストセブン / 2017年04月07日07時00分

数土文夫会長(76)の後任には日立製作所の川村隆名誉会長(77)が就く。日立がリーマンショックで過去最大の大赤字を出した後に、再建を果たした実績が買われた。 社長には、関連会社、東京電力エナジーパートナーの小早川智明社長(53)が抜擢された。 前任者が大物だと、プレッシャーはさらに大きくなる。日産では、カルロス・ゴーン氏(63)が4月1日付で社長を退任して [全文を読む]

三越伊勢丹や東電 火中の栗を拾うサラリーマン社長の悲哀

NEWSポストセブン / 2017年04月05日11時00分

数土文夫会長(76)の後任には日立製作所の川村隆名誉会長(77)が就く。日立がリーマンショックで過去最大の大赤字を出した後に、再建を果たした実績が買われた。 社長には、関連会社、東京電力エナジーパートナーの小早川智明社長(53)が抜擢された。経済ジャーナリストの町田徹氏はこういう。 「東電はすでに国営企業なので、政府や東電委員会の経営方針から逃れられない。 [全文を読む]

フォーカス