江藤省三のニュース

[神津伸子]【その先へ!】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 10(最終回)~

Japan In-depth / 2015年08月04日18時00分

江藤省三は、慶應義塾大学野球部の監督を任期満了で辞してからも、ずっと野球の指導を続けている。高校球児以外にも、この夏も、8月8,9,10日に「江藤省三野球教室」(主催・千葉日報社など)を、開催する。100人の中学生を対象に、スムーズに軟式から硬式野球に移行させるためだ。怪我も防ぐために、正しい練習の仕方を教える。子供の指導を続けていて、「昔と大きく変わって [全文を読む]

[神津伸子]【嬉しかった王さんからの電話】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 9~

Japan In-depth / 2015年08月01日11時00分

JAPANのコーチも1度、担当したものの、基本、江藤省三はプロ野球のコーチとして、引退後は歩んで来た。ところが、思いがけない依頼が舞い込んで来た。 東京6大学野球2009年秋のシーズンが終わって、母校慶應義塾大学硬式野球部の監督をやらないかと、要請があった。「まさか、自分がと思いましたね。一度は、丁寧にお断りしました」。学生野球とプロ出身の自分は、やはり一 [全文を読む]

[神津伸子]【スコアラー経験が人生を変えた】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 8~

Japan In-depth / 2015年07月31日18時00分

(注)江藤省三が尊敬してやまない王貞治の言葉だ。江藤は引退後、4年間、中日でスコアラーをつとめた。対戦する両チームのピッチャーが投じた約280球を1球、1球球種などを全て記録していく。内角低め直球ボール、など細かく、几帳面な文字・記号がスコアブックに鉛筆で刻まれていく。バックネット裏に陣取り、ずっと座り放しでボールから片時も目が離すことが出来ない。「4年間 [全文を読む]

[神津伸子]【代打の切り札 勝利を呼ぶ男】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 7~

Japan In-depth / 2015年07月30日07時00分

「兄・愼一は遊んでいたが」(江藤) [全文を読む]

[神津伸子]【教えは受け継がれてゆくものだから】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 4~

Japan In-depth / 2015年07月18日11時01分

全国高校野球選手権大会千葉県予選1回戦。袖ヶ浦球場の応援スタンドに照りつける日差しは、痛いほど暑かった。立場上ベンチ入り出来ない江藤の肌もジリジリと焦がしていく。腰痛という爆弾を抱える主将の3年生エース。出足好調で2回を3者凡退に抑え、自軍の6番打者が先にクリーンヒットを放ち、流れを呼びそうな気配もあった。が、内野の守備の乱れから、少しずつほころびが見え始 [全文を読む]

[神津伸子]【“24の瞳”少年・高校球児を指導する男】〜「野球は人生そのもの」江藤省三物語 1~

Japan In-depth / 2015年07月10日18時00分

江藤省三。元プロ野球選手(巨人・中日)で、兄・愼一選手と兄弟スラッガーとしてならした。指導者としても、いかんなく力を発揮。プロでは巨人軍で藤田元嗣・王貞治両元監督、大洋・山下大輔元監督、ロッテ・バレンタイン元監督に請われコーチを務めた。アマチュアでも全日本、元慶應義塾大学硬式野球部監督として、母校を3度のリーグ優勝に導いている。そんな男が、過去の栄光にこだ [全文を読む]

[神津伸子]【夢のマウンド 慶大・唯一無二の女子野球部員】~川崎彩乃選手のラストシーズン~

Japan In-depth / 2015年10月30日20時15分

その監督室で、2011年11月、当時の江藤省三監督、野球部長、OB会長と面談。川崎は真っ白いユニフォームでのぞんだ。「普通であればフォーマルな格好で臨むべきだったのですが、『もしかしたら断られるかもしれない…そしたらせめて自分のピッチングを見てもらってアドバイスを頂き、次に繋げよう』との思いで。江藤監督はそんな私に面喰らった様子でした」「どうしても、慶應で [全文を読む]

[神津伸子]【甲子園春夏出場 父・兄の背中を見て始めた野球】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 5~

Japan In-depth / 2015年07月20日18時00分

江藤省三。野球評論家。元プロ野球選手(巨人・中日)、元慶應義塾大学硬式野球部監督。今、尚、少年野球や高校球児の指導に情熱を降り注いでやまない。その熱い想いの源は、どこから来ているのだろう−。江藤の野球人生は、父親と中日の伝説のスラッガー、野球殿堂入りもしている長兄・愼一の背中を見て、スタートしたと言っても過言ではない。生まれは、熊本県山鹿市。野球は、父親・ [全文を読む]

[神津伸子]【教え子の一言に「ふるえた」。】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 3~

Japan In-depth / 2015年07月16日18時00分

名将と言われる江藤省三でさえ、そこまで多くはないのではないか。全国高校選手権大会千葉県予選1回戦前日、7月中旬の日曜日。グラウンドが乾いているせいか、暑さはさらにヒートアップしていた。午前7時からの練習に備えて、川崎市に住む江藤が家を出たのは5時過ぎ。指導に出向いている高校の近くに住む、慶應義塾野球部時代の1期後輩の杉山敏隆の家のチャイムを押したのは6時半 [全文を読む]

[神津伸子]【誰にでも甲子園はある】~「野球は人生そのもの」江藤省三物語 2~

Japan In-depth / 2015年07月14日12時02分

野球指導者江藤省三が憂いているのは、目先の事ではない。野球界全体のこと。子供たちがキャッチボールを、野球を、やらなくなってきて・・・。このスポーツの楽しさを伝えたくても伝えられない。子供たちに正しい指導が出来る人間も少なくなり。江藤の新たなフィールドは、千葉県のとある県立高校。梅雨明けを思わせる好天の週末の朝7時から、2日後の全国高校選手権大会千葉県予選1 [全文を読む]

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