池田菊苗のニュース

「味覚」の真実をどれだけ知っていますか 100章の蘊蓄を語れるほど、奥が深い

東洋経済オンライン / 2017年05月02日17時00分

東京帝国大学(現東京大学)の池田菊苗博士が昆布だしに含まれる味の成分「グルタミン酸」を発見し「うま味」と名付けた07. 2000年、米国マイアミ大学ニルパ・チャウダリ教授チームが、舌でうま味を感知する受容体を発見。基本味として国際的にも認知された08. 欧米の言語では「うま味」に相当する表現が存在しなかったため、日本語の「umami」がそのまま使用されてい [全文を読む]

コンセプチュアル思考〈第20回〉 コンセプトの精錬法[2]~視点の移動・創出/村山 昇

INSIGHT NOW! / 2017年02月01日07時10分

味の基本要素が「甘味・塩味・酸味・苦味」の4つとされていたときに、池田菊苗博士は「だし」のおいしさに関心を寄せていました。そこに何か別の新しい基本味があるのではないかという観点を起こしたのです。そして昆布の煮汁から「うま味」成分を取り出すことに成功しました。そして大量生産の技術を確立させ、今日では調味料の一大分野となっています。『民藝』にしても『味の素』に [全文を読む]

【食品業界の研究】味の素:食品メーカー国内大手、その事業内容と市場動向を解説

楽天みんなの就職活動日記 / 2016年04月21日12時00分

東京帝国大学の教授・池田菊苗教授が昆布のうま味がグルコサミン酸であることを突き止め、医療薬品製造業を営んでいた鈴木三郎助氏と出会ったことで、世界初のうま味調味料が誕生しました。このことからわかるように、味の素は、食品メーカーというよりも、化学メーカーのような雰囲気があり、技術開発や研究を事業の中核にしています。うま味調味料の製造で蓄積した「アミノ酸製造・発 [全文を読む]

関西のうどんつゆは、なぜ透明?その裏には壮大な「昆布の」歴史が!

Business Journal / 2015年09月16日06時00分

余談だが「昆布」という言葉は、そのまま単語として掲載する英語圏の辞書もあるほどで、化学者の池田菊苗が昆布から抽出して発見した第5の味覚「うま味」ともども、海外に通用する日本発の名詞である。 日本では昔から、寒流のある地域が昆布の産地であったが、江戸時代に入ると、近畿地方も主要な消費地として台頭してくる。その結果、「関西は昆布だし」という、現在に見られる食 [全文を読む]

NHK『ごちそうさん』め以子の旦那には「昆布系」の魅力あり

NEWSポストセブン / 2013年11月09日16時00分

東京帝国大学の池田菊苗博士によって発見された「うま味」は、今や世界中に広がり、「umami」として国際的に認められました。 東出くんの雰囲気は、うま味に支えられた「昆布系」と言っていいでしょう。というように、食べることをテーマにしたこのドラマの軸はぴしっと通っています。 ただ最近は、め以子をネチネチいじめる悠太郎の姉のいけずな顔を朝から見たくない、という意 [全文を読む]

日本人は年間平均84食分のカレー平らげるとの調査結果あり

NEWSポストセブン / 2012年08月14日16時00分

1908年に東京帝國大学の池田菊苗がだし昆布からグルタミン酸を発見。その後、かつお節のイノシン酸、しいたけのグアニル酸など、次々に旨味成分を発見してきた。長く「出汁」文化が定着していた日本人は「基本味」の構成に敏感だったとも考えられる。 しかし、カレーの主構成要素である「辛味」は5つある基本味には含まれていない。味覚には舌の味蕾細胞だけでなく、口内の「感覚 [全文を読む]

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