池谷孝司のニュース

なぜ教師のわいせつ犯罪が見過ごされるのか? 生徒との主従関係と、加害者をかばう学校の問題点

ウートピ / 2015年04月15日12時00分

生徒が教師に向ける親しみや敬意の感情を、教師側が「自分への好意」と勘違いしてしまう場合があるため、と『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』著者の池谷孝司さんは指摘する。「子どもと同じ目線で教えている」意識が生む危険――どうして勘違いしてしまうのでしょう?池谷孝司さん(以下、池谷):多くの先生は熱心に教えていますし、わいせつ事件を起こ [全文を読む]

生徒からの信頼を“モテ”と勘違い 繰り返される「スクールセクハラ」の実態

ウートピ / 2015年04月14日13時15分

著者の池谷孝司さんに、スクールセクハラの実態と、教師と生徒という関係が孕む構造の危険性について聞いた。※「スクールセクハラ」は1990年初め頃から使われるようになった言葉。教師から生徒へのセクハラだけでなく、生徒同士や教育実習生への行為も含まれる。また、教師が生徒に対して性的なメールを送るような行為から強姦まで幅広い意味で使われる。「証拠がないから処分でき [全文を読む]

【書評】教え子への性関係強要を「恋愛」だと思い込む愚かさ

NEWSポストセブン / 2014年11月29日16時00分

【書評】『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は 繰り返されるのか』池谷孝司著/幻冬舎/本体1400円+税池谷孝司(いけたに・たかし):1988年共同通信社入社。2014年7月から宮崎支局長。著書に『死刑でいいです 孤立が生んだ二つの殺人』(編著、新潮文庫)、『ルポ 子どもの貧困連鎖 教育現場のSOSを追って』(共著、光文社刊)など。【評者】鈴木洋史( [全文を読む]

裸の女子生徒を涙を流して抱きしめる、スクールセクハラの実態【体罰とセットのケースも】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年10月22日05時50分

関連情報を含む記事はこちら 『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』(池谷孝司/幻冬舎)では、学校で繰り返される教師のわいせつ犯罪について10年以上も取材を続けている共同通信記者・池谷孝司氏がスクールセクハラの実態を明かしている。池谷はいくつかの例を引いて、生徒が魔の手に落ちていく過程を迫っているが、セクハラは体罰とともに起きる場合も [全文を読む]

スクールセクハラで懲戒200人以上! のぞき、性交...わいせつ教師が増えるのは構造的理由があった

リテラ / 2015年11月26日08時00分

そこで今回は、教師による生徒へのセクハラ(=スクールセクハラ)の加害者・被害者を取材した、共同通信社記者の池谷孝司氏による『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』(幻冬舎)から、スクールハラスメントの要因を探ってみたい。 [全文を読む]

日本の貧困は「オシャレで携帯も持っている」から見えにくい

ニューズウィーク日本版 / 2015年11月24日15時55分

『子どもの貧困連鎖』(保坂渉、池谷孝司著、新潮文庫)のもとになっているのは、2010年4月から11年2月までの長期にわたり、共同通信社が配信した連載企画「ルポ 子どもの貧困」。2012年5月に光文社から刊行され、今年5月に文庫化された。 つまり、大幅に加筆修正されているとはいうものの、最初の取材からは5年以上が経過していることになる。 いや、本書の内容に文 [全文を読む]

10歳の教え子をホテルに...教師によるわいせつ事件が頻発する理由

リテラ / 2014年10月27日08時00分

そこで今回は、教師による生徒へのセクハラ(=スクールセクハラ)の加害者・被害者を取材した、共同通信社記者の池谷孝司氏による『スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか』(幻冬舎)から、スクールハラスメントの要因を探ってみたい。 まず第一の要因は、教師側が「特別権力関係」を意識していないことだ。本書に出てくる、25年のキャリアを持つ元教師は、 [全文を読む]

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