小林節 参院選に関するニュース

宗教学者・島薗進×憲法学者・小林節が読み解く日本会議 「宗教や思想を押しつける世界では民主主義なんて絶対に成立しない」

週プレNEWS / 2016年06月19日11時00分

彼らはなぜこれほどまでに改憲に熱心なのか? この国を誰から「取り戻し」、どのような「美しい国」を目指しているのか? 日本会議の背景にある「国家神道」や「新宗教」に詳しい宗教学者の島薗(しまぞの)進・東京大学名誉教授と、日本を代表する憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節(せつ)氏のふたりが「立憲主義の危機と宗教」について語る。 前編『自民党の改憲案は「個 [全文を読む]

宗教学者・島薗進×憲法学者・小林節 「自民党の改憲案は『個性を持った個人の尊重』という原則を捨て去ろうとしている」

週プレNEWS / 2016年06月17日06時00分

安倍政権と日本会議はなぜこれほどまでに改憲に熱心なのか? この国を誰から「取り戻そう」としているのか? そして彼らが目指す「美しい国、日本」の姿とはなんなのか? 日本会議の背景にある「国家神道」や「新宗教」に詳しい宗教学者の島薗(しまぞの)進・東京大学名誉教授と、日本を代表する憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節(せつ)氏のふたりに「立憲主義の危機と宗 [全文を読む]

小林節教授の政治団体「国民怒りの声」に抱く期待と不安。既存政党に失望する多数の代弁者になれるのか

週プレNEWS / 2016年05月24日06時00分

小林節(せつ)・慶應義塾大学名誉教授ら、市民グループが政治団体を立ち上げたのだ。 団体名は「国民怒りの声」。基本政策は「憲法改悪の阻止」「戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換」など7項目が並ぶ。安保関連法を「違憲」と批判する小林教授らしいチョイスだ。 この政治団体は、地方区には候補を立てない。もっぱら比例区にターゲットを絞り、小林教授を含めて10人程 [全文を読む]

自民党の憲法改正案で書き加えられた「公益・公の秩序」で、表現の自由が規制される?

週プレNEWS / 2013年07月01日18時00分

しかし、「改憲派」の論客としても知られる憲法学者の小林節慶應義塾大学教授はこう言う。 「仮にその解釈を採るとしても、自民党がこれを表現の自由を定めた21条にまで適用しているのは、見すごせません。表現の自由は民主主義を支える基本的人権の中で、最も重要な権利のひとつです。そのため、現行憲法では『公共の福祉』という縛りを入れず、無条件に保障している。ところが、 [全文を読む]

改憲を目指す「日本会議」が参院選後、表舞台に出てきた真意とは

週プレNEWS / 2016年07月21日10時00分

―昨年、安保法制に関する外国特派員協会の会見に憲法学者の小林節(せつ)・慶応大学名誉教授が出席した際、マックニールさんが「日本会議」について初めて質問して話題となりました。 その後、マックニールさんを含め何人かの記者が海外メディアに日本会議と安倍政権に関する記事を配信し、海外でもその存在が知られるようになったわけですが、今回、外国特派員協会が田久保氏をゲ [全文を読む]

宗教学者・島薗進×憲法学者・小林節 「靖国参拝を“日本人なら当然の常識”と考える『日本会議』には歴史の反省がない」

週プレNEWS / 2016年06月18日06時00分

彼らはなぜこれほどまでに改憲に熱心なのか? この国を誰から「取り戻し」、どのような「美しい国」を目指しているのか? 日本会議の背景にある「国家神道」や「新宗教」に詳しい宗教学者の島薗(しまぞの)進・東京大学名誉教授と、日本を代表する憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節(せつ)氏のふたりが「立憲主義の危機と宗教」について語る。 前編の『自民党の改憲案は「 [全文を読む]

参院選出馬の小林節氏 小沢一郎氏や社民党から合併話か

NEWSポストセブン / 2016年05月31日16時00分

昨年夏、安保法制を「違憲」だとして廃案を訴え、注目を集めた憲法学者の小林節・慶應大学名誉教授が、今度は「国民怒りの声」という政治団体を組織し、参院選出馬を決めた。 メンバーは小林氏以外に公表されていないが、5月19日の記者会見で小林氏は、次のように胸を張った。 「できたばかりのまだ形になってもいない小さな党ですが、ありがたいことに2つの政党から対等合併の話 [全文を読む]

憲法学者・小林節氏も「許せない」と憤り…安倍政権が次期選挙でうやむやにする“争点のステルス化”とは

週プレNEWS / 2016年04月27日06時00分

「改憲の具体的な議論を避けながら、選挙に臨もうとする安倍政権のやり方は卑怯!」と、怒りを露(あら)わにするのは、日本を代表する憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節氏だ。 「今の通常国会で安倍首相は憲法改正への強い意欲を示し、憲法改正の発議が可能な両院の3分の2以上の議席獲得を目指すと発言しました。また、自民党はすでに独自の改憲草案を示し、『緊急事態条項 [全文を読む]

安倍政権、熊本地震で窮地に。大失敗の初動で見えた総理の悪い兆候

まぐまぐニュース! / 2016年04月18日19時30分

同じ別冊への寄稿で、憲法学者の重鎮=小林節も、確かに安倍は3回の国政選挙で勝ったが「その実態は、選挙制度に助けられて、有権者の20%、投票した者の40%台の得票に支えられて圧倒的多数の議席を獲得した結果にすぎない。だから、野党が協力して統一候補を立てれば、50%に近い得票で政権交代を実現することは十分に可能である」と言い切っている。これが、「15年安保闘 [全文を読む]

社員を死に追いやったワタミ社長を政治家に仕立てた安倍官邸の責任

まぐまぐニュース! / 2015年12月24日19時30分

安保法制は違憲だと国会で指摘した憲法学者の1人、小林節慶応大名誉教授も彼とかかわり、あきれ果てて離れていった1人だ。 次ページ>>渡邉氏のとんでもない言動とは? 衆院議員をつとめたこともある漢学者、棚橋一郎が1889年に創設した私立学校「郁文館」。渡邉は経営難に陥った同校を2003年3月、買収し、理事長の座に就いた。渡邉は学校改革をめざし、学校法人の名称を [全文を読む]

「なぜ、日本の裁判所はこんなに力が弱いのか?」安保法制違憲訴訟で問われる“矛盾の上塗り”

週プレNEWS / 2015年10月01日10時00分

―慶応大名誉教授の小林節(せつ)氏は「平和的生存権」の侵害を根拠に、違憲訴訟の準備をしていますよね。 ファクラー 「一票の格差」を巡る裁判も、弁護士グループが訴訟を起こしたことで、最高裁による「違憲状態」という判決を引き出したのです。今回、国会前で抗議デモを行なっていたSEALDsの人たちには、そういった具体的な手続き面でも頑張ってほしいと思います。 今 [全文を読む]

落選運動 安倍首相、菅官房長官、鴻池氏、ヒゲの隊長ら標的

NEWSポストセブン / 2015年09月29日07時00分

『安全保障関連法案に反対する学者の会』の呼びかけ人で憲法学者の小林節・慶応大学名誉教授はこういう。 「安保法案反対運動は違憲訴訟と選挙の両面から今の政権を交代させる活動に移っていくでしょう。落選運動はその一環。参院選では与野党対決となる1人区を中心に自民党の対立候補を応援することになるだろう。 さらに衆院解散に追い込んで次の総選挙でも落選運動は継続される。 [全文を読む]

「独裁政治の始まり」とも。安保国会最終盤を新聞各紙はどう伝えたか

まぐまぐニュース! / 2015年09月16日10時40分

お馴染みの憲法学者、小林節氏に加え、SEALDsの奥田愛基氏、もと最高裁判事の浜田邦夫氏、さらに国際法学者の松井芳郎氏がいたからだ。浜田氏は「砂川判決」を集団的自衛権の根拠にしようとすることに対して、「法律専門家の検証に耐えられない。裁判所では通らない」と指摘。これは、法案が仮に成立した後の違憲訴訟で大きな意味を持ってくる発言。 松井氏の議論で《朝日》が紹 [全文を読む]

「九条の会」会場 高齢者多く中座や居睡も目立っていた

NEWSポストセブン / 2016年07月13日07時00分

「国民怒りの声」を立ち上げ参院選出馬を表明した憲法学者の小林節氏が出席取りやめを告げる旨のFAXが読み上げられると、会場からは失笑の声。元来自民支持から転向した小林氏への革新中枢の反応は芳しくない。 会は荘厳なオーケストラから始まり、浜矩子(同志社大学大学院教授)、小森陽一(東大教授)ら登壇文化人が次々と「安倍退陣」の掛け声を上げるや、大喝采に包まれる。 [全文を読む]

「自衛隊」と「国防軍」ってどう違うの?

週プレNEWS / 2013年07月03日10時00分

それでは、現在の自衛隊と「国防軍」には、どのような違いがあるのだろうか? 慶應義塾大学の小林節(せつ)教授は苦笑しながらこう答えた。 「両者に大した違いはありません。憲法上、軍隊としての法的根拠を与えられることが大切で、名称なんてものはなんでもいいのですから。事実、草案を作成した自民党議員に聞いたら、『深い意味はない。多数決でそう決まった』と言っていまし [全文を読む]

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