蜷川幸雄 平幹二朗に関するニュース

本田博太郎 胡蝶蘭でなく霞草とかタンポポでいいから満開に

NEWSポストセブン / 2017年02月04日07時00分

今回は、いまではその独特な存在感から「怪優」と称されることもある本田博太郎が、若き日に演出家故・蜷川幸雄さんから教わったことについて語った言葉からお届けする。 * * * 本田博太郎は1979年に蜷川幸雄演出の舞台『近松心中物語』で、平幹二朗の代役として主役を演じて注目を浴びる。「劇団というのは合わなかった。組織の中でやっていく人間じゃないんだよね。いい子 [全文を読む]

平幹二朗 狂気につかれた異形の人間を「好きな役」と演じる

NEWSポストセブン / 2014年07月13日07時00分

* * * 平幹二朗は1978年、蜷川幸雄演出の『王女メディア』に主演している。人形作家の辻村ジュサブローがデザインした、乳房を剥き出しにしたような毒衣装に身を包んだ異形の女形の姿は、観客に衝撃を与えている。 「その前に坂東玉三郎さんと『マクベス』をやりましてね。僕がマクベスで玉三郎さんがマクベス夫人でした。その時、僕は一生懸命に台詞を言っていたのですが [全文を読む]

平幹二朗さん、噴き出す衝動も悲しみもクールに伝えた

NEWSポストセブン / 2016年12月19日07時00分

その様は、盟友・蜷川幸雄とかつて交わした論争を思い起こさせるものがあった。 「蜷川さんは『ちょっと放っておくと平さんは“形”になっていくんだよ』と言っています。僕が“形”を見て知っていることは彼には邪魔だったのかもしれません。『長谷川一夫じゃないんだから』とか言われました。『“形”になり過ぎる』と。“形”も必要だけど、もっとリアリティを込めろと言いたいのだ [全文を読む]

平幹二朗さん 生前にささやかれた「あの噂」と結婚生活

NEWSポストセブン / 2016年10月28日07時00分

40代で演出家の蜷川幸雄と出会うと、舞台俳優としての地位を確固たるものにし、1998年には紫綬褒章、2005年には旭日小綬章を受章した。 今年5月に蜷川が死去した際には、蜷川の脚本から、「ぼくらはまた、近いうちに、再会する」というセリフを引用して弔辞を読んだ。それから半年も待たずの“再会”となってしまった。「1970年に結婚した佐久間良子さん(77才)と1 [全文を読む]

月9ドラマに負の連鎖?山田涼介「カインとアベル」俳優が”急死”の大混乱

デイリーニュースオンライン / 2016年10月27日12時05分

平幹二朗さんは演出家の故・蜷川幸雄氏とのコンビで多くの舞台にも出演、また大河ドラマでも主演を務めるなどその重厚な演技で日本を代表する俳優の1人として知られていた。そんな平さんが出ていたのが現在放送中のフジテレビ系ドラマ『カインとアベル』だ。 Hey! Say! JUMP・山田涼介(23)演じる高田優と、桐谷健太(36)演じる隆一の、弟と兄の確執をめぐる物語 [全文を読む]

平幹二朗 階段を駆け降りる荒っぽい演技にも美しさ求める

NEWSポストセブン / 2014年07月03日16時00分

* * * 平幹二朗は1976年、蜷川幸雄演出の舞台『卒塔婆小町』に出演している。そしてそこから十年以上に亘り、両者は数々の芝居を築き上げてきた。 「浅利慶太さんの芝居では、主役は少なくともまずは堂々と立っているように言われていました。でも、それだけだと物足りなくなってしまうんです。ぐちゃぐちゃにして転げ回りたいって。そういう欲求が自分の中に出た頃、蜷川 [全文を読む]

「あの表情にゾクッ」、ドラマ「デスノート」窪田正孝の才能が開花した瞬間

アサ芸プラス / 2015年09月06日09時59分

特に第7話でデスノートを触ってキラの記憶を取り戻した月が『計画通り』と心の中で言うシーンでは、窪田くんの『したり顔』の表情にゾクッとしました」 そんな窪田が演技派俳優として覚醒したのは、2013年にアリダ役で出演した作・唐十郎、演出・蜷川幸雄の舞台「唐版 滝の白糸」だという。演劇関係者が語る。「当初、台本を読んでも言葉の意味が全く分からなかったという窪田く [全文を読む]

「リスクの神様」数々の大物舞台役者と渡り合うV6・森田剛が見逃せない!

アサ芸プラス / 2015年07月13日17時59分

テレビでの露出が少なかったこの8年間、森田は舞台を主戦場とし、演出家の蜷川幸雄や宮本亜門らから絶賛されるほどの役者になっていたのだ。「森田の舞台チケットは、まず手に入らないほど人気が高い。男の中に見え隠れする少年性は、森田でなければ表現できない。動ける肉体と枯れない声の持ち主であることも有名です。蜷川さんや宮本さん以外にも、森田と仕事をしたがっているスタッ [全文を読む]

早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(4)

アサ芸プラス / 2012年08月02日10時54分

映画の打ち上げで素っ裸に… 「蜷川さん、こないだ『水戸黄門』で公家の役をやっているのを観たわよ」 太地喜和子は蜷川幸雄に向かって言った。今では「世界のニナガワ」と呼ばれる演出家であるが、79年当時の蜷川は、まだ俳優業と掛け持ちだった。 そんな状態に、喜和子の辛らつな直言が続く。 「あんなヘタな演技を見てしまったら、演出家としてのダメ出しが聞けなくなるわ。 [全文を読む]

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