外務省 佐藤優に関するニュース

許認可権も予算も少ない外務省の影響力増加理由を佐藤優解説

NEWSポストセブン / 2013年10月09日07時00分

そもそも霞が関官僚に憲法解釈が委ねられていること自体がこの国の病理だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏はさらにこの人事の危険性について「外務省出身者が法解釈をするポストに就く意味」という観点から解説する。 * * * 安倍政権下、外務省の影響力が急速に強まっている。そもそも外務省は他の省庁と比較して許認可権の少ない役所だ。予算規模も小さい。 しかし、 [全文を読む]

「日本版CIAなんて絶対できっこない!」なぜなら出世こそ外務官僚の目的だから

週プレNEWS / 2015年08月11日06時00分

この本を監訳した元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏と、翻訳を担当した国際ジャーナリストの河合洋一郎氏がその中身を解説。そこから見えたことは、日本に情報機関の設立は絶対に無理という厳しい現実だった…。 ■世界最高の情報機関、モサドの秘密が明らかに 河合 情報公開が様々な業界に押し寄せてきて、ついに情報の本家、インテリジェンスの世界にも到達したようです。 佐 [全文を読む]

「交付金減額という国の兵糧攻めにも沖縄は退かない準備ができている!」鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年05月17日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは緊迫が続く中東情勢、特にイランとサウジアラビアによる核拡散の危険性。そして沖縄の辺野古移設問題だ。 訪米を前に翁長沖縄県知事と会談した安倍首相だが、結果は平行線で解決とは程遠い。このままいけば国と沖縄による、さらに大きな激突は避けられない! (前編記 [全文を読む]

大統領府長官に日本通の44歳を大抜擢したプーチンの深慮と外務省の無能

週プレNEWS / 2016年09月21日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(8月24日開催)。 大統領府長官というロシアの重要ポストに、新たに日本語が堪能なアントン・ワイノ氏(44歳)が就任した。今回の人事には北方領土問題解決へのロシア側の強い意欲がうかがえる。 そうした状況において日本外務省はどのようなアクションを起こすべきなのだろうか。 [全文を読む]

「日本外交の命運は真剣に出世を狙うひとりの外務官僚にかかっている」 鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年06月21日11時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、これからの日ロ関係の命運を握る外務官僚の話だ。鈴木宗男、佐藤優氏とも因縁の深い彼は日本外交をどこへ持っていこうとしているのか? こんな男が日本の外交を動かしていたのか…。 ■出世しか考えてない外務官僚に日本の外交が左右される 鈴木 先日、ナルイシキ [全文を読む]

海上保安庁自殺職員は外務省のスケープゴートにされたとの説

NEWSポストセブン / 2012年07月03日07時00分

海上保安庁から昨年4月より外務省に出向していたK氏(享年47)が亡くなったのは、6月20日のこと。自殺だった。K氏は外務省で国際情報を統括する組織に所属。国際テロや、大量破壊兵器の拡散問題に関する情報を取り扱っていた。 6月13日付朝日新聞のスクープ記事をきっかけにK氏の周囲は慌ただしさを増した。情報漏洩の疑いが浮上し、自ら命を絶つ直前まで、外務省の調査 [全文を読む]

「基地問題の解決策は沖縄県民だけで編成する『沖縄防衛隊』設立です」鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年07月19日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、中国を脅かす第2イスラム国の成立、そして沖縄問題の解決策だ。 *** 鈴木 佐藤さんが今、注目されている話題はなんですか? 佐藤 安倍首相が8月に発表する予定の戦後70年談話です。6月23日の東京新聞の報道では、70年談話は閣議決定が見送られ、首相 [全文を読む]

河相周夫外務事務次官の辞任は事実上の更迭 佐藤優氏が指摘

NEWSポストセブン / 2013年07月12日16時00分

とりわけ外務省のトップ人事では「安倍カラー」が明確に打ち出されたとされるが、対米、対中、対露と難題が山積する中で新体制は成果をあげることができるのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が安倍人事の「功罪」を解説する。 * * * 安倍晋三内閣は、6月28日の閣議で、斎木昭隆外務審議官(政務担当、60歳)が外務事務次官に、後任の外務審議官に杉山晋輔アジア大洋 [全文を読む]

佐藤優氏 後輩と外務省の思い出語り「ブラック官庁」と溜息

NEWSポストセブン / 2013年05月17日16時00分

だが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏によれば、「ブラック企業」の要素は、新興企業のみならず、大企業や大新聞社、霞が関(中央官庁)にもあるという。佐藤氏が述懐する。 * * * ブラック企業の手法は粗野なものから洗練されたものまでさまざまだ。受話器と左手をガムテープで結びつけて1日100件以上の営業電話をかけさせる、マニュアルをあえて手書きで写させる、過 [全文を読む]

佐藤優氏 新・駐中国大使は日本の国益を最大化できると期待

NEWSポストセブン / 2012年11月09日16時00分

同氏の「現状において外務省はこの人しかいなかったのだろう」というブログでの評価に筆者も賛成する。 木寺氏は、フランス語の能力も外務省のトップクラスだ。外国語がよくできる外交官は、いずれも努力家である。それと同時に木寺氏は、人間的に誠実だ。筆者の印象に残っているのは、2001年に田中真紀子氏が外相に就任し、機密費問題で外務省が大揺れになっているときに会計課長 [全文を読む]

日本の領海に侵入! 中国海軍の「下品な行動」に外交部も混乱

週プレNEWS / 2016年07月14日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(『週刊プレイボーイ』本誌で連載)。 6月、中国の軍艦が日本の領海に侵入した。しかしその背景に、中国外交部と海軍との軋轢が? 中国海軍の暴走は今後不測の事態を招きかねない! * * * 鈴木 今日は佐藤さんに、先日起きた中国海軍の軍艦が日本の領海と接続水域を航行した件 [全文を読む]

外務官僚 かつての外相・田中真紀子氏を「婆さん」呼ばわり

NEWSポストセブン / 2012年02月09日07時00分

年間約30億円にものぼる外務省の機密費。元外務官僚で、話題の新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である佐藤優氏が、その内示の一端を明かす。 * * * 機密費であっても、国民の税金を原資とする公金だ。領収書などの関連文書が保管されているのは当然のことだ。ちなみに外務省報償費(外交機密費)は、外務省大臣官房会計課審査室に保管されている。審査室という名称で [全文を読む]

今、安倍首相に求められる決断。北方領土問題を解決するために何をすべきか?

週プレNEWS / 2016年12月10日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(10月27日開催)。 今回のテーマは、12月の日露首脳会談を控え本格化してきた、北方領土交渉だ。しかしプーチンの最大の狙いは、日米安保条約にくさびを打つことだと佐藤氏は言う。そこで安倍首相に求められる覚悟とは? ■北方領土は日本固有ではない 鈴木 1956年12月1 [全文を読む]

民主と決別し新党大地が自民と組む? 裏切り者だ!批判に当事者・鈴木宗男が真意を語る

週プレNEWS / 2016年03月21日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回は、鈴木貴子議員の民主党離党問題、そして鈴木宗男・新党大地代表が安倍政権と接近している問題について、当事者が真意を語るというテーマだ。民主党から離れ、自民党にくっつくなんて、鈴木父娘は裏切り者だ!みたいな意見もあるが、真相はいかに? *** 鈴木 昨年の12月2 [全文を読む]

今こそ北方領土問題を解決し歴史を動かす時。窮地のロシアに安倍外交が切る起死回生のカードとは

週プレNEWS / 2016年02月17日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回は、サウジとイランの国交断絶が原油安を引き起こし、それがロシアに大打撃を与えていること、そしてロシアが苦境に陥っている今こそ、日ロ関係、そして北方領土交渉を動かすチャンスが訪れているという話だ。しかも、安倍政権はそこでなかなかいい動きを見せているという。それは [全文を読む]

「安倍首相の人道支援表明がイスラム国を怒らせた」 鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年02月21日11時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、湯川遥菜さん、後藤健二さんを拉致、殺害したイスラム国についてだ。イスラム国の次の標的のひとつとして名指しされた日本は、今後どうすべきなのか? (前編はこちら⇒ http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/12/43410/) [全文を読む]

原稿用紙約1000枚、5年以上の歳月をかけた、知の巨人・佐藤優の集大成『宗教改革の物語―近代、民族、国家の起源―』刊行!!

PR TIMES / 2014年04月25日12時16分

角川書店ブランドカンパニー発行:株式会社KADOKAWA/編集:角川書店、元外務省主任分析官であり作家の佐藤優が全精力を注いだ大型論考『宗教改革の物語―近代、民族、国家の起源―』(2014年4月24日発売)が出版され、大きな話題となっております。著者が全精力を注いだ大型論考、遂に刊行!!国際レベルの知識人に至る、知の階梯を登る醍醐味。世界、国際社会の“ゲー [全文を読む]

北方領土問題はなぜ解決しないのか 佐藤優氏がその背景解説

NEWSポストセブン / 2012年02月07日07時00分

領土交渉進展のための方策を綴った新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優氏(元外務省主任分析官)が、外務省の内部事情を一因としてあげる。 * * * 2001年、森喜朗政権下でうまれた北方領土返還の可能性が頓挫したのは、一部の外務官僚の策動によるところが大きい。 外務省に学閥はないが、研修語学ごとのスクール(語学閥)がある。外務省主流派は常に米国か [全文を読む]

強権派のトランプを突き動かすものとは? 信仰する宗教から読み解く“選ばれし者”の意識

週プレNEWS / 2017年02月15日06時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」。 今回のテーマは、新大統領トランプ。メキシコ国境での壁建設や核戦力の増強の宣言など、就任早々、強大な権力を行使しているが、彼がそもそも過激な行動・発言を繰り返す理由はなんなのか? 就任演説で引用した旧約聖書のフレーズに、そのヒントはあった!(前編記事⇒『トランプはな [全文を読む]

日露首脳会談は大成功だった? ロシアが嫌がる日米安保条約でプーチンが示したメッセージ

週プレNEWS / 2017年01月10日11時00分

鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(2016年12月22日開催)。 週プレNEWS集中連載第2回目のテーマは、新しい局面を迎えつつある北方領土交渉。(第1回参照「金正恩氏暗殺計画が現実に? 北朝鮮の核脅威より怖ろしい韓国の対日圧力とは」) 2016年12月15、16日に行なわれた日露首脳会談。多くのメ [全文を読む]

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