イスラム 佐藤優に関するニュース

イスラム世界では信仰による税率差存在 高いのは当然異教徒

NEWSポストセブン / 2015年06月15日16時00分

イスラム教を理解するにはキリスト教、ユダヤ教との差異を知る必要があるだろう。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省主任分析官・佐藤優氏が対談し、「世界3大一神教」の秘密に迫る。 佐藤:橋爪先生はイスラム教における「罪」の概念はどのようなものとお考えですか? 橋爪:イスラム教だけでなく、キリスト教やユダヤ教にも共通して「罪」の概念はあります。定義するなら「神に背く [全文を読む]

カダフィが死んだ2011年アラブの春 「核危機」寸前だった

NEWSポストセブン / 2015年05月23日16時00分

イスラム世界を巡り、社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏がアラブの春に揺れた中東諸国の「舞台裏」を語りあった。「イスラム国」が核兵器を手に入れ―る最悪のケースが訪れた場合どうなるのだろうか。 橋爪:イスラム神学、哲学、法学はあれだけすばらしいのに、皮肉にも現実に生まれる政権の腐敗はあまりにもひどい。心配なのは、サウジアラビア政権の脆弱性です。 [全文を読む]

フランスではまたテロが起こる? 心の空白を埋めることができない世界のイスラム化

週プレNEWS / 2015年12月11日06時00分

今回も鋭い分析が続々と飛び出した! ■「イスラム国」台頭の原因は100年前の英仏露の秘密協定 鈴木 今日は佐藤さんに11月13日に起きたフランスのテロ、さらに混沌(こんとん)とする中東情勢をわかりやすく語っていただきたいと思います。 佐藤 まず、フランスのテロの話ですが、ほとんどの日本のマスメディアとTVのコメンテーターは、このテロのとらえ方を間違っていま [全文を読む]

猪瀬知事失言に佐藤優氏 東京でのイスラムテロの可能性指摘

NEWSポストセブン / 2013年06月14日16時00分

* * * 2020年の夏季五輪(オリンピック)招致に関して、〈猪瀬直樹・東京都知事が米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで他の立候補都市と東京を比較し、「イスラム諸国は互いにけんかばかりしている」と述べた。イスタンブール(トルコ)を意識した発言で、27日付同紙が伝えた〉(4月29日、朝日新聞デジタル)。他にも「イスラム諸国が共有しているのはアラー( [全文を読む]

世界的ベストセラー作家、マーク・カーランスキーの最新刊『PAPER 紙の世界史 歴史に突き動かされた技術』が発売。『塩の世界史』の著者が「紙」という技術を通じて浮き彫りにする壮大な世界史考察!

PR TIMES / 2016年11月24日18時26分

世界史を立体的に理解したい人、とにかく本や紙が好きな人、デザインや芸術に興味がある人、宗教の伝播を学びたい人、経済(お金)の本質を知りたい人、必読です![画像: http://prtimes.jp/i/16935/89/resize/d16935-89-874800-0.jpg ]【STORY】【目次】など序章 テクノロジーの歴史から学ぶほんとうのこと第一 [全文を読む]

トルコのクーデター未遂後、影響力を増すロシア…米大統領選も大騒乱となる背景

週プレNEWS / 2016年08月26日06時00分

今までイスラム諸国のほとんどは「宗教」と「政治」を分ける体制でやってきた。それに対し、イスラム原理主義をもとに政治をやろうとするグループがクーデターを起こしてきました。しかし今回は逆で、トルコのエルドアン大統領が宗教と政治を分けるのをやめて、国をイスラム原理主義の方向へ持っていこうとしていた。そこで軍部の一グループが、トルコの建国理念は世俗主義(政教分離) [全文を読む]

ISがタリバン、アルカイダと大同団結、世界最終戦争に動き始めた内部文書とは!

週プレNEWS / 2015年11月10日06時00分

シリアを本拠地とする過激派組織「イスラム国」(IS)がタリバン、アルカイダに大同団結を呼びかけ、世界中を巻き込む「最終戦争」の準備をひそかに進めている。 その計画の存在を示すのが「カリフ制イスラム国略史 預言者の言葉どおりのカリフ」という題名のISの内部文書だ。 文書はパキスタンやインド北部などのイスラム教徒が使うウルドゥー語で書かれており、アメリカの諜報 [全文を読む]

ISとウイグルが共闘、世界中で中国人がテロの標的に? そこで日本の国益は…

週プレNEWS / 2015年08月28日06時00分

中東に勢力を拡大し続けているイスラム国(IS)だが、新たに「中国」をターゲットとして視野に入れつつあるとの指摘がある。 カギを握るのは、中国と中東の間を結ぶ「新疆ウイグル自治区」だ。 実は、中国共産党の圧政に苦しんできたウイグルにはイスラム教徒が多い。弾圧や拷問により殺された活動家も多く、ウイグル人の共産党に向ける怒りは高まる一方だ。 中国問題に詳しいジャ [全文を読む]

トランプはなぜ就任演説で、新訳聖書でなく旧訳聖書を引用したか? 佐藤優が解読!

週プレNEWS / 2017年02月07日19時00分

そして文明社会を結束させ、過激なイスラムのテロを地球から完全に根絶します。 私たちの政治の根本にあるのは、アメリカに対する完全な忠誠心です。そして、国への忠誠心を通して、私たちはお互いに対する誠実さを再発見することになります。 もし、愛国心に心を聞けば、偏見が生まれる余地はありません。聖書は【神の民が団結して、生きていけることができたら、どれほど素晴らしい [全文を読む]

独メルケル首相が、EUを崩壊させているという事実

まぐまぐニュース! / 2016年03月06日19時30分

私は、かなり前から、「欧州キリスト教文明はイスラム移民で滅びる可能性がある」と書いてきました。「大量難民問題」の発生で、そのプロセスは加速しているようです。 image by: 360b / Shutterstock.com 『ロシア政治経済ジャーナル』著者/北野幸伯日本のエリートがこっそり読んでいる秘伝の無料メルマガ。驚愕の予測的中率に、問合わせが殺到 [全文を読む]

フランス人と似ている日本人。テロ多発地帯になる可能性とは

週プレNEWS / 2015年12月18日06時00分

前編(「フランスではまたテロが起こる? 心の空白を埋めることができない世界のイスラム化 」)に続き、今回は追い詰められたイスラム国と今後の中東を分析。 ■フランスと日本は国民性が似ているのでテロに狙われやすい 佐藤 ただし、今起こっているテロは「イスラム国」が追い詰められているからとみるのが正しい。その原因はロシアの空爆と、地上ではイランのイスラム革命防 [全文を読む]

イラン核保有なら周辺国が続々核を買いエジプトは自力開発か

NEWSポストセブン / 2015年05月22日07時00分

イスラム世界を巡り、社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏がアラブの春に揺れた中東諸国の「舞台裏」を語り尽くす。もし「イスラム国」が核兵器を手に入れたら──欧米各国のインテリジェンス機関は、そんな最悪のケースを念頭に入れながら、活動を行っているという。 佐藤:「イスラム国」を巡る紛争はこれからも続きます。今後は「イスラム国」が大量破壊兵器を手に入 [全文を読む]

なぜカタールではテロが起きないか みかじめ料払うから説も

NEWSポストセブン / 2015年05月13日16時00分

乱暴にいえば、カタールは「ハマス」(*1)にも「イスラム国」にもみかじめ料を払っているから。 【*1ハマス/ヨルダン川西岸とガザ地区に拠点を置くイスラム組織。1987年に発足し、イスラエル打倒とイスラム国家樹立を標榜。「イスラム抵抗運動」を意味するアラビア語に由来】 橋爪:その構図を聞くと戦前の旧陸軍と右翼や過激派の関係と似ていると感じます。旧陸軍は、右 [全文を読む]

「イスラム教とキリスト教の戦いを煽る『イスラム国』の狡猾」 鈴木宗男×佐藤優 東京大地塾レポート

週プレNEWS / 2015年03月12日11時00分

その混乱に乗じて「イスラム国」が核兵器を手に入れることまで想定しなければならない事態を世界は迎えようとしている。 (前編の記事はこちら⇒http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/06/44536/) *** 鈴木 今回、ロシアが勝利した理由はドイツ、フランス、特にフランスのスタンスが変わってしまったからということでした。それくらい [全文を読む]

仏紙の風刺画掲載の是非「議論自体に意味がない」と佐藤優氏

NEWSポストセブン / 2015年02月13日07時00分

彼らの要求は、〈フランスが、今戦っている「イスラム国」やイスラムと戦っている場所から手を引くこと〉である。言論に関する要求を行っているわけではない。「イスラム国」としては、国際世論に衝撃を与えることができるマスメディアならば、「シャルリー・エブド」でなくても標的はどこでもよかったのだと思う。フランスならば、「ル・モンド」紙やAFP通信社を襲撃して、無差別 [全文を読む]

「イスラム教」をわかりやすく説明。いま、世界をどう見極め、どう生きるか【池上彰×佐藤優対談集】

ダ・ヴィンチニュース / 2015年02月09日11時50分

取り上げられている項目は、安倍政権や集団自衛権、アメリカのみならず、イスラエル、中国、ウクライナ、そしてもちろんイスラム国や北朝鮮問題と日本が巻き込まれそうな紛争地域の歴史や諸問題を包括。イスラム教の説明は非常に分かりやすくよくまとめられていて、これさえ読めば、一国の過激派を「イスラム」全体として論じるような誤りを犯さずにすむだろう。ニュースを見ていて起 [全文を読む]

佐藤優氏「イスラム国は旧ソビエトに非常に似ている」と指摘

NEWSポストセブン / 2015年04月10日07時01分

イスラム教とはどんな宗教なのか。宗教を題材として画期的な論考を発表してきた社会学者・橋爪大三郎氏と、イスラエルをはじめ中東事情に精通する元外務省主任分析官・佐藤優氏が、なぜ現代世界に「イスラム国」が生み落とされたのかについて論考する。 佐藤:「イスラム国」は旧ソビエトに非常に似ていると感じています。マルクス主義では、国家廃棄を主張しているのに、なぜソビエト [全文を読む]

イスラム教 ナショナリズムと反りが合わない理由を識者解説

NEWSポストセブン / 2015年04月08日16時00分

イスラム教とはどんな宗教なのか。宗教を題材として画期的な論考を発表してきた社会学者・橋爪大三郎氏と、イスラエルをはじめ中東事情に精通する元外務省主任分析官・佐藤優氏が、なぜ現代世界に「イスラム国」が生み落とされたのかについて論考する。 橋爪:キリスト教は王に服従する文化を持っている。キリスト教がローマ帝国に浸透したのは2世紀末。政権と教会の関係は潜在的には [全文を読む]

「皆殺し」に方針を変える各国のテロ対策ー終わりなき報復が始まった

週プレNEWS / 2015年02月10日13時40分

アルカイダやイスラム国などイスラム過激派との緊張状態が続くなか、現在、各国の対テロリスト戦略・戦術が変化してきている。 元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が指摘する。 「ひと言で言うと、テロリストとそれを支援する者たちを皆殺しにする戦略です。これには、パキスタン軍学校をタリバンテロリストが襲撃したテロ事件が深く関係しています」 昨年12月16日にパキスタン [全文を読む]

アルカイダvsイスラム国の主導権争い、“自己顕示テロ”に日本は巻き込まれた!

週プレNEWS / 2015年01月26日06時00分

24日、日本人ふたりを人質に身代金を要求していた「イスラム国」がそのうちのひとり、湯川遥菜氏を殺害したとされる映像が公開され、日本中に戦慄が走った。 一方、それ以前、『シャルリー・エブド』紙へのテロ事件を受けて1月13日、フランスのバルス首相は「フランスはテロとの戦争に入った」と宣言し「(テロに対しては)あらゆる手段を取る」と語った。 この年明け早々の事 [全文を読む]

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