映画 山崎豊子に関するニュース

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【前編】

文春オンライン / 2017年08月29日07時00分

昭和の濃さ 小説があまりに面白かったので、翌日すぐにビデオを借りに行き(1980年代にはまだDVDはなかった)、映画版の『白い巨塔』を観た。これがまた小説に勝るとも劣らない大傑作である。当然のように、1966年のキネマ旬報ベスト・テンの第1位に選ばれている。 社会派で鳴らした山本薩夫監督がその本領を十二分に発揮している。小説にほぼ忠実な筋書きは150分近 [全文を読む]

WOWOW 開局25 周年記念 映画『秘密 THE TOP SECRET』連動フェア スタート ~原作コミック購入者には特典として限定イラストカードをプレゼント~

DreamNews / 2016年06月28日18時00分

株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)は、全国約650 書店で、「WOWOW開局25 周年記念 映画『秘密 THE TOP SECRET』連動フェア」(本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)と、WOWOW が連動した店頭活性化プロジェクト企 画第3 弾)を6 月28 日より実施いたします。株式会社トーハン(本社・東京都新宿区 [全文を読む]

後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(5)<大作の色香篇>山口百恵「伊豆の踊子」の幻想的な姿に観客が大拍手

アサ芸プラス / 2016年12月15日12時57分

艶を求めた映画ではない。純然たる一般作でありながら、そこに秘められた女優たちの色香は、より甘美な記憶として胸に残った‥‥。 映画ジャーナリストの大高宏雄氏が「劇場の記憶」として明かすのは、山口百恵(57)の主演第1作「伊豆の踊子」(74年、東宝)だった。「あの原作は脱ぐんじゃないかとの期待感が高かった。そして岩風呂から飛び出してくるシーンは、厳密には肌色の [全文を読む]

全20話だからこそ実現できた!ドラマ版「沈まぬ太陽」の魅力をチェック

Movie Walker / 2016年07月01日20時46分

09年の映画『沈まぬ太陽』も、当時映画賞を軒並みに受賞するなど高評価を受けたが、本ドラマではより重厚に、より原作を忠実な作品になっている。そんなドラマ版のおもしろさを検証した。 本作は、高度経済成長期の大手航空会社“国民航空”が舞台。そこに勤務する実直な主人公・恩地元(上川隆也)と、彼の同期で親友のエリート志向の行天四郎(渡部篤郎)の2人が、会社上層部に翻 [全文を読む]

第14回「21世紀の連ドラ史」

ソーシャルトレンドニュース / 2016年12月23日11時30分

ま、連ドラの脚本って、そういうものだけど(その辺りの仕組みは三谷幸喜サンの映画『ラヂオの時間』を見ればよく分かります)、そこで急遽ピンチヒッターに呼ばれたのが、福田靖サンだったというワケ。で、フジの石原隆サンとのコンビワークで、類い稀なる傑作を書き上げたのだ。そう、かの作品の舞台裏では、もう一つのお仕事ドラマが展開されていたんですね。■脇でキラリと光るキム [全文を読む]

主人公は大泉洋で“あてがき”した作家・塩田武士の野心作『騙し絵の牙』「大泉さんも『これカッコイイね』って…」

週プレNEWS / 2017年09月02日11時00分

映画やドラマのように一方的に与えられるものとは違いますよね。 塩田 そうなんです。なぜ小説が豊かかというと、時間をこっちがコントロールしているからなんですよ。情報を受け取るメディアは今すごく発達しているけど、それは能動的に時間を操って、ものを考えるメディアではない。時間をコントロールすることが、いかに豊かかということですよね。それにより書き手は深い物語 [全文を読む]

WOWOW×『ダ・ヴィンチ』連動フェア&キャンペーンスタート!第1弾は「山崎豊子フェア」

ダ・ヴィンチニュース / 2016年04月28日17時30分

さらに、6月下旬からは企画第3弾「WOWOW開局25周年記念 映画『秘密 THE TOP SECRET』連動フェア」がスタート。『ダ・ヴィンチ』との連動や、店頭では映画の原作である清水玲子の『秘密』のフェアが展開される。どの企画も、ワクワクさせるようなものばかり。5カ月にわたる映像と本のコラボレーションを見逃すことなかれ! ■雑誌『ダ・ヴィンチ』×「WO [全文を読む]

どこにも出かけてくない冬こそ一気に読みたい長編小説 4選

IGNITE / 2015年02月20日14時00分

■大地の子 山崎豊子 山崎豊子さんの小説は、ドラマ化や映画化された作品も多数ありますが、原作は読んだことがないという人も少なくないのでは。 彼女の作品は、社会問題や戦争の悲惨さを扱ったものが多くあり、「大地の子」も中国残留孤児の半生を描いた物語。ドラマ化されているので、耳にしたこともおそらくあるでしょう。 上・中・下の3巻からなる長編小説なので、一気に読 [全文を読む]

トーハン 店頭活性化プロジェクト 雑誌『ダ・ヴィンチ』×「WOWOW」連動フェア&キャンペーン スタート ~第1弾「連続ドラマW 沈まぬ太陽」放送記念「山崎豊子」フェアを開催~

DreamNews / 2016年04月25日16時00分

さらに6月下旬からは、第3弾「WOWOW開局25周年記念 映画『秘密 THE TOP SECRET』連動フェア」がスタート。『ダ・ヴィンチ』との連動や、店頭では白泉社の原作コミック(清水玲子「秘密」全12巻、『メロディ』連載)のフェアを展開。トーハンオリジナルのプロモーションツールも作成予定です。 店頭活性化プロジェクトは、雑誌『ダ・ヴィンチ』、WOWOW [全文を読む]

夏の夜に思いきり泣こう!改めて観たい“泣きドラマ”10選・・・+2

日本タレント名鑑 / 2015年08月13日11時55分

同年に吉永小百合さんが主演された映画版も根強い人気です。設定だけで泣きそうな話だからこそ、しっかりとした演技力のある俳優さんでないと感情移入できずに薄っぺらく感じてしまうものです。 2005年・沢尻エリカさん主演『1リットルの涙』は、出演した俳優さんすべての演技力が話題となりました。そして、映画もドラマも好評だった2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』。 [全文を読む]

いけばなの桂古流・桂流の家元は「白い巨塔」にも出演した名優

クオリティ埼玉 / 2014年07月12日01時51分

山崎豊子の不朽の名作映画「白い巨塔」等数々の作品に出演し、15年間映画、テレビ、舞台で活躍した。 昭和47年、父である先代六世香翠より七世を継承。 娘の杉田里翠副家元と共に、浦和駅西口の教場で一人一人にあった卓越した指導力で数多くの門人を輩出し、現在に至っている。 そして、日本いけばな芸術協会参与、さいたま市いけばな芸術協会会長、埼玉県いけばな連合会理事 [全文を読む]

山崎豊子さんが生前残した言葉「人の3倍も5倍も努力しなさい」

NEWSポストセブン / 2013年12月19日07時01分

映画『沈まぬ太陽』で主人公の恩地元役を演じた渡辺謙(54才)は、11日27日に開かれたしのぶ会でこんな弔辞を述べた。 「恩地のセリフに『矜持』という言葉がありました。山崎先生は己の矜持と向き合い、いばらの道を歩まれました。先生の矜持を心に刻んで俳優人生を歩こうと思っています」 総計3000万部にも達する、社会の暗部に鋭くメスを入れたベストセラーの数々は、そ [全文を読む]

「紙」と「電子書籍」のコラボ企画!文藝春秋「秋の文春文庫フェア2012」を電子書籍で展開!

@Press / 2012年09月07日10時30分

『伏 贋作・里見八犬伝』(桜庭一樹)は今秋アニメ映画化。『PRIDE-プライド』は人気シリーズのファーストシーズン完結編です。 ■今秋、映画化の注目作! 『悪の教典 上・下』(貴志祐介)は11月10日に、『伏 贋作・里見八犬伝』(桜庭一樹)は10月20日に『伏 鉄砲娘の捕物帳』として公開される、全国ロードショーの原作本です。フェアのメインキャラクターも映画 [全文を読む]

「アナから女優へ」野際陽子が戦った偏見

プレジデントオンライン / 2017年06月23日15時15分

映画やテレビ産業は、一般社会以上に徹底的な男性社会だ。男性が主役となってドンパチやる活劇が量産され、女優に求められるのはそのヒーローの相手として「都合よくセクシーで返しのいい女」か「良い妻」「良い母」の定型役ばかり。たまに女性が主役になるにせよ、それらは面白おかしく戯画化されていることも多かった。 これは現代に至っても例えばハリウッドでさえ話題になることで [全文を読む]

<Wコラム>浸透する日本文化、あなたは本当に「韓国」を知っている?

Wow!Korea / 2017年02月01日17時34分

映画やテレビドラマでも日本の影響は大きかったと思います。韓国でヒットした「メンバレ チョンチュン」(はだしの青春)は、吉永小百合、浜田光男が主演の「泥だらけの純情」を借用したと聞いています。当時のテレビ番組も日本の影響を受けています。今も続いている歌番組「全国ノレチャラン」(歌自慢)などはNHKののど自慢番組を参考にしたと伝えられています。テレビ番組の再編 [全文を読む]

医者が守るのは命?金?名誉?絆!?記憶に残る“医療ドラマ”10選!

日本タレント名鑑 / 2015年09月22日09時55分

出世欲があり、時には弱者を権力でねじ伏せる財前を、あえて主人公に据えた原作も素晴らしいのですが、1966年の田宮二郎さんの映画版と1978年のドラマ版は、特にその迫力がすさまじいのです。田宮さん演じる財前という人間のすごみが画面からあふれ出て、体が震えるほどでした。 何度もテレビドラマ化された本作ですが、2003年の唐沢寿明さんの演じた財前も見事でしたね。 [全文を読む]

山崎豊子さん 体力落ち口述筆記になっても遺作を書き上げた

NEWSポストセブン / 2013年10月04日16時00分

大学病院の腐敗を描いた『白い巨塔』や、日航機墜落事故を題材にした『沈まぬ太陽』など、作品が世に出るごとに大きな反響を呼び、その多くがドラマや映画となった。 「山崎さんは、1作品書き上げるたびに“もう作家をやめる”と言っていました。取材対象者を200時間以上インタビューするなんてこともザラで、他の作家と比べても圧倒的な取材量でしたから、その分、精神的、肉体的 [全文を読む]

早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(1)

アサ芸プラス / 2012年07月26日10時54分

常々、役者とは「観客に足を運んでもらう」ことを持論とする喜和子は、映画や舞台に比べ、ドラマの出演は驚くほど少ない。それでありながら、母性愛に満ちたケイ子の役は、評価の高い代表作となった。 後に発覚した話ではあるが、主演の田宮は極度の躁うつ病を抱えていた。小林は、田宮の病状とも闘いながら撮影を重ねた。「最初に気がついたのはライバル医師を演じた山本學。それから [全文を読む]

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