小説 山崎豊子に関するニュース

大泉洋が小説に“初主演”!? 完全あて書き『騙し絵の牙』の新しさとは──「作家と90分」塩田武士(前篇)

文春オンライン / 2017年09月02日07時00分

執筆の依頼かなと思ったら、「大泉さんを主人公に当て書きして小説を作りたい」と言われたんですよ。この人、京都まで来て何を言っているんだろうと思いました。僕、新聞記者だった頃に5年間くらい芸能を担当したんで、それが難しいことはよく分かりましたので。そりゃ本心ではそんな企画ができたらいいなと思いましたよ。でも、実現するなんて思えませんでした。 その時にコラム連載 [全文を読む]

“グリコ・森永事件”をテーマにした『罪の声』は元新聞記者だから書けた──「作家と90分」塩田武士(後篇)

文春オンライン / 2017年09月03日07時00分

取材を通して人間を知ることが出来た ――さきほど19歳の時から小説を書いているとのことでしたが、きっかけは藤原伊織さんの『テロリストのパラソル』(1995年刊/のち講談社文庫、角川文庫、文春文庫)だったんですよね? 塩田 そうですね。それまでは漫才とか演劇という形で、エンターテインメントを作って生きていくことを考えていて、小説がそれにあたるという発想がなか [全文を読む]

主人公は大泉洋で“あてがき”した作家・塩田武士の野心作『騙し絵の牙』「大泉さんも『これカッコイイね』って…」

週プレNEWS / 2017年09月02日11時00分

サツ回り、裁判、芸能、囲碁将棋、クラシックなどいろんな記者クラブを経験して、あの10年の記者生活がなければ小説家にもなれていないと思います。僕は19歳から小説の新人賞に投稿をしていて、本当に動機が不純ですが社会勉強のために新聞記者になったんですね。だから最初の取材ノートから、作家になって読み返せるようにすべて目次入りで残してあって。ただ、字が汚くて4割ぐら [全文を読む]

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【前編】

文春オンライン / 2017年08月29日07時00分

山崎豊子の傑作長編社会派小説『白い巨塔』。ご存知の方も多いと思うが、「浪速大学」という国立大学の医学部を舞台に、同期生である2人の医師、財前五郎と里見脩二という対照的な人物の対立を通して、人と人の世の宿痾と矛盾をこってりと描く重厚なドラマである。 財前は食道噴門癌の若き権威として自他ともに認める浪速大学医学部のエース。卓越した技量と実績に裏打ちされた自信 [全文を読む]

東野圭吾、宮部みゆきに山崎豊子!原作を読んで欲しい日本ドラマ5選!

日本タレント名鑑 / 2016年12月01日10時58分

そして、このドラマの原作となったのが有川浩さんの小説「空飛ぶ広報室」です。雑誌『ダ・ヴィンチ』のBOOK OF THE YEAR 2012で小説1位を受賞したり、第148回直木三十五賞候補に挙がったりと、原作の評価も非常に高い作品です。 ドラマの方は、新垣結衣さん演じる稲葉リカをメインに描かれていますが、原作の方は綾野剛さんが演じられた空井大祐を主軸に描か [全文を読む]

「印刷業界のガリバー」の闇を暴露!常態化した粉飾や談合、社長ジュニアが経費で豪遊…

Business Journal / 2015年09月15日06時00分

経済小説の中には、「企業もの」と分類したくなる作品がある。2013年に放送された人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の原作『オレたちバブル入行組』(文藝春秋)は、著者の池井戸潤氏が三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に勤務した経験が作品に反映されているといわれる。 また、日本航空123便墜落事故という同じ題材を、異なる企業を舞台に描いたのが、山崎豊子の『沈まぬ [全文を読む]

どこにも出かけてくない冬こそ一気に読みたい長編小説 4選

IGNITE / 2015年02月20日14時00分

そんな冬こそ編小説にチャレンジしてみてはいかがですか? 日ごろ時間が無い方でも土日ぐらいはゆっくりと読書で気分転換をはかってみましょう。 ■大地の子 山崎豊子 山崎豊子さんの小説は、ドラマ化や映画化された作品も多数ありますが、原作は読んだことがないという人も少なくないのでは。 彼女の作品は、社会問題や戦争の悲惨さを扱ったものが多くあり、「大地の子」も中国 [全文を読む]

故・山崎豊子さんの意外な一面「恋愛はロマンチックに」

WEB女性自身 / 2013年10月11日07時00分

9月29日、壮大なテーマ、入念な取材、綿密な構成の長編小説を次々と発表し、つねに第一線を走り続けてきた国民的作家の山崎豊子さん(88)が亡くなった。圧倒的なスケールで社会の問題をえぐるように描く作風は、ときに物議を醸したが、作品は幅広く支持され軒並みベストセラーに。「90歳を過ぎても書いていただく予定でしたが、今年の夏は暑すぎましたーー」と話すのは、山崎さ [全文を読む]

第14回「21世紀の連ドラ史」

ソーシャルトレンドニュース / 2016年12月23日11時30分

社会派ドラマとは、例えば松本清張や山崎豊子といった有名作家たちの小説を原作とする重厚なドラマである。1970年代以前は、その種の連ドラは散見されたが、連ドラの主要ターゲットが若者層に移った80年代以降、それらは2時間ドラマの単発枠でしか見られなくなっていた。ところが――21世紀に入り、再び連ドラとして復活したのである。但し、21世紀流にアレンジされており、 [全文を読む]

ドラマ化不可能とされてきた山崎豊子の傑作小説『沈まぬ太陽』が上川隆也主演で遂にTVドラマ化!

ダ・ヴィンチニュース / 2016年05月06日17時30分

長年テレビドラマ化不可能とされてきた、山崎豊子の傑作小説『沈まぬ太陽』が遂にテレビドラマ化されることが決定した。WOWOW開局25周年記念として、2016年5月8日(日)から「連続ドラマW沈まぬ太陽」が放送される。 【人気連載マンガ】アニマルサラリーマンたちの、シュールで、世知辛い、資本主義会社員デイズなショートコメディ♪ 原作『沈まぬ太陽』は、単行本・文 [全文を読む]

上川隆也が“ドラマ化不可”の「沈まぬ太陽」で主演!

Smartザテレビジョン / 2015年12月18日08時34分

また、青木泰憲プロデューサーは「現代社会への警鐘を鳴らす小説を発表してきた日本を代表する作家・山崎豊子。『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』等、誰もが知る名作を数多く残しているが、その中でも唯一テレビドラマ化されてないのが、700万部を超える大ベストセラーであり、最高傑作とも言われる『沈まぬ太陽』。想像を絶する組織の不条理に決して屈することなく、最後ま [全文を読む]

有名男女が巻き起こした“盗作騒動”「あの山崎豊子は盗作の常習犯?」

アサ芸プラス / 2015年09月12日17時55分

山崎氏の盗作が最初に問題視されたのは、68年「婦人公論」連載の長編小説「花宴」である。一部がレマルクの「凱旋門」に酷似していると朝日新聞で指摘されたのだが、山崎氏は当初、こう言い逃れた。「秘書が資料を集めた際に起こった手違いだった」 しかし「巴里夫人」「天の夕顔」といった小説からの引用まで指摘されて万事休す。謝罪文を出し、日本文芸家協会から脱退。現在「花宴 [全文を読む]

「『情熱大陸』出たい」「取材費数百万ほしい」林真理子の“野心”に出版社涙目?

サイゾーウーマン / 2013年08月31日13時00分

1982年発表の処女作『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(角川文庫)が大ヒット、以後、『美女入門』(マガジンハウス)などの女性向けエッセイや、『anego』(小学館)『下流の宴』(毎日新聞社)といった小説なども執筆している、人気作家・林真理子。最近では、自身の半生を振り返りながら、“野心”の重要性を説いたエッセイ『野心のすすめ』(講談社現代新書)がベストセ [全文を読む]

ご存知ですか? 9月4日は瀬島龍三が亡くなった日です

文春オンライン / 2017年09月04日07時00分

山崎豊子の小説『不毛地帯』の主人公・壹岐正は瀬島がモデルといわれる。当の瀬島も、講演などでは、作中で描かれた壹岐のシベリアでの過酷な収容所体験を、自らの体験と同一化して語っていたという。だが、他方で、関東軍参謀としてあたったソ連との停戦交渉の内容など、瀬島が語らなかったことも少なくないとの指摘もある(保阪正康『瀬島龍三 参謀の昭和史』文春文庫)。そもそも [全文を読む]

「連続ドラマW 沈まぬ太陽」ギャラクシー賞2016年9月度月間賞を受賞

PR TIMES / 2016年10月20日11時15分

「沈まぬ太陽」は、山崎豊子の同名小説を初めてテレビドラマ化した作品で、未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で信念を貫いて巨大組織に生きる者たちを描いたドラマです。本作は、2016年に開局25周年を迎えたWOWOWの25周年記念番組として、連続ドラマWでは過去最長となる全20話で構成し、アフリカ・中東での海外ロケなどかつてない規模での製作に挑みました。 主 [全文を読む]

上川隆也、山崎豊子作品の役づくりは「ノープランでした」

Movie Walker / 2016年06月27日12時55分

果たして、その真意とは?「白い巨塔」などで知られる山崎豊子の最高傑作と言われる小説を初めてドラマ化した本作。上川が演じるのは、“空の安全”を軽視した結果、未曽有の飛行機墜落事故を起こした航空会社に勤務する主人公・恩地元だ。信念を貫き巨大組織に立ち向かっていく恩地を、上川は「決して特別な人間ではない」と話す。「恩地は、僕の隣人として住んでいても違和感がない人 [全文を読む]

上川隆也が大作「沈まぬ太陽」で愚直な主人公を熱演!

Smartザテレビジョン / 2016年05月08日15時00分

本ドラマは山崎豊子の傑作小説を初めてテレビドラマ化したもの。未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で信念を貫き巨大組織で生きる者たちを、アフリカ・中東での海外ロケを織り交ぜ、WOWOW史上最大のスケール・全20話で描く。 脚本は大河ドラマ「軍師官兵衛」('14年NHK総合ほか)後、初となる前川洋一、演出は「連続ドラマW 下町ロケット」('11年、WOWOW [全文を読む]

【書評】注文はきつく男言葉で怒鳴る山崎豊子さんとの半世紀

NEWSポストセブン / 2015年11月09日07時00分

山崎豊子の実家は有名だが、小説は読んだことがなかった。 人に「先生は一見、可愛らしそうやけど、きついでっせ」といわれたとおりだった。注文はきつい。怒ると「意見無きものは去れ!」と男言葉で怒鳴る。耐えかねて辞めるつもりで山崎邸を出たのに、浜寺公園駅にまで電話をかけてくる。求めに応じて引き返したとき、半世紀におよぶ野上孝子の秘書人生が始まった。 翌年、山崎豊子 [全文を読む]

山崎豊子さんが生前残した言葉「人の3倍も5倍も努力しなさい」

NEWSポストセブン / 2013年12月19日07時01分

毎日新聞社に勤務しながら小説を書き、1957年、生家の老舗昆布店を題材にした『暖簾』でデビュー。“取材の鬼”と称されるほどの綿密な取材と膨大な資料を積み重ね、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの壮大な物語を紡いでいった。 1993年には私財を投じて山崎豊子文化財団を設立。『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』の戦争3部作の印税を運営費にあて、中国残留孤児の [全文を読む]

2017年(平成29年)日本民間放送連盟賞においてオリジナル番組2作品が優秀を同時受賞

PR TIMES / 2017年09月21日15時48分

「連続ドラマW 沈まぬ太陽」は、山崎豊子の同名小説を初めてテレビドラマ化した作品で、未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で信念を貫いて巨大組織に生きる者たちを描いたドラマです。今回、「難しい題材に勇気を持って取り組み、完成度の高いドラマを作り上げた。二度と同じ事故を起こしてはならない、という制作者の志が伝わってくる力作である。」との評価を受け、同賞を受賞 [全文を読む]

フォーカス