作家 山崎豊子に関するニュース

主人公は大泉洋で“あてがき”した作家・塩田武士の野心作『騙し絵の牙』「大泉さんも『これカッコイイね』って…」

週プレNEWS / 2017年09月02日11時00分

最初から映像化を見据え、プロット創作の段階から作家と出版社だけでなく芸能事務所や俳優・大泉洋が参加し、さらにはストーリー内でも主人公は出版業界を揺るがす新たな枠組みを生み出していく。 物語の主人公、大手出版社に勤めるカルチャー誌『トリニティー』編集長の速水は、ユーモアでウィット溢れる語り口が魅力の“どんな人をも虜(とりこ)にする”不思議な男――。それもその [全文を読む]

有名男女が巻き起こした“盗作騒動”「五輪エンブレムを撤回した佐野研二郎氏の論理」

アサ芸プラス / 2015年09月12日09時55分

何せ大正から昭和初期にかけての文壇では、作家の「代作」が制度化しており、文学史に名前を残す大作家たちが平気で手を染めていたという。 象徴的なケースが夏目漱石の門人で芥川龍之介、菊池寛らとともに雑誌を創刊したこともある有名作家・久米正雄のエピソード。 昭和2年、久米が発表した小説「安南の暁鐘」が、無名の作家から預かった原稿に数行書き足しただけだったことが発覚 [全文を読む]

読書の秋――。いったい作家たちは何を読んでるの?

J-CASTトレンド / 2017年09月11日13時16分

そこで今回の特集は、作家やエッセイストなど、物書きのプロたちがお気に入り&おすすめの本について語る書籍を3冊を紹介する。 J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ(http://www.j-cast.com/bookwatch/)」でも特集記事を公開中。真似して読んでみたくなる? あの作家たちの本棚に並ぶ本 単行本『本棚』『本棚2』を再編集した『 [全文を読む]

有名男女が巻き起こした“盗作騒動”「あの山崎豊子は盗作の常習犯?」

アサ芸プラス / 2015年09月12日17時55分

83年にも『二つの祖国』にネタ本があったと指摘されています」(文芸誌編集者)「不毛地帯」騒動では作家の故・松本清張氏が、「引用の頻度からいって、これは無断借用じゃなく盗用だ」 と批判。瀬戸内寂聴氏も、「山崎さんの盗作は一種の病気だと思うの」 と断じた。これだけでも十分すぎるほどの“前科”だが、96年にNHKでドラマ化され、大ヒットした「大地の子」でも、筑波 [全文を読む]

大泉洋が小説に“初主演”!? 完全あて書き『騙し絵の牙』の新しさとは──「作家と90分」塩田武士(前篇)

文春オンライン / 2017年09月02日07時00分

今書いている『罪の声』で絶対に当ててやろうという気持ちがありましたけれど、その次に何を書くかは作家として非常に大事だったんです。しかも僕の記念すべき第10作ですから。 大泉さんに感想を伺ったら、やっぱり鋭い意見をお持ちなんですよね。出版業界の人間が出版界の話を書くと、どうしても専門バカ的な小さい話になっているんですよ。その出版業界の事柄と社会がどう繋がって [全文を読む]

山崎豊子さん 体力落ち口述筆記になっても遺作を書き上げた

NEWSポストセブン / 2013年10月04日16時00分

9月29日、作家の山崎豊子さん(享年88)が心不全のために亡くなった。膨大な取材と実地調査に基づいた社会派の長編小説を相次いで発表。大学病院の腐敗を描いた『白い巨塔』や、日航機墜落事故を題材にした『沈まぬ太陽』など、作品が世に出るごとに大きな反響を呼び、その多くがドラマや映画となった。 「山崎さんは、1作品書き上げるたびに“もう作家をやめる”と言っていまし [全文を読む]

「『情熱大陸』出たい」「取材費数百万ほしい」林真理子の“野心”に出版社涙目?

サイゾーウーマン / 2013年08月31日13時00分

1982年発表の処女作『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(角川文庫)が大ヒット、以後、『美女入門』(マガジンハウス)などの女性向けエッセイや、『anego』(小学館)『下流の宴』(毎日新聞社)といった小説なども執筆している、人気作家・林真理子。最近では、自身の半生を振り返りながら、“野心”の重要性を説いたエッセイ『野心のすすめ』(講談社現代新書)がベストセ [全文を読む]

『白い巨塔』の変遷にみる 日本の希薄化【前編】

文春オンライン / 2017年08月29日07時00分

しかし「作家としての社会的責任を考えれば、小説の成果の危険をおかしてでも書くべきである」として、続編の執筆に踏み切っている。「社会的責任」を作者に感じさせるだけの反響があったということだ。 シリアスな社会派ドラマでなくても、60年代までの日本の娯楽映画には大衆=労働者をターゲットとしていたものが多い。この傾向は(またしても僕の趣味の話で恐縮ですが)東映仁侠 [全文を読む]

上川隆也が“ドラマ化不可”の「沈まぬ太陽」で主演!

Smartザテレビジョン / 2015年12月18日08時34分

また、青木泰憲プロデューサーは「現代社会への警鐘を鳴らす小説を発表してきた日本を代表する作家・山崎豊子。『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』等、誰もが知る名作を数多く残しているが、その中でも唯一テレビドラマ化されてないのが、700万部を超える大ベストセラーであり、最高傑作とも言われる『沈まぬ太陽』。想像を絶する組織の不条理に決して屈することなく、最後ま [全文を読む]

【書評】注文はきつく男言葉で怒鳴る山崎豊子さんとの半世紀

NEWSポストセブン / 2015年11月09日07時00分

【書評】『山崎豊子先生の素顔』/野上孝子著/文藝春秋/1500円+税 【評者】関川夏央(作家) 大阪・船場の老舗昆布問屋「小倉屋山本」の娘・山崎豊子は一九四四(昭和十九)年、二十歳で京都女専(現京都女子大)を卒業すると毎日新聞大阪本社に入社、五七年、三十三歳で、実家の歴史をえがいた『暖簾』を発表した。五八年、吉本興業創業者・吉本せいの人生を『花のれん』で書 [全文を読む]

故・山崎豊子さんの意外な一面「恋愛はロマンチックに」

WEB女性自身 / 2013年10月11日07時00分

9月29日、壮大なテーマ、入念な取材、綿密な構成の長編小説を次々と発表し、つねに第一線を走り続けてきた国民的作家の山崎豊子さん(88)が亡くなった。圧倒的なスケールで社会の問題をえぐるように描く作風は、ときに物議を醸したが、作品は幅広く支持され軒並みベストセラーに。「90歳を過ぎても書いていただく予定でしたが、今年の夏は暑すぎましたーー」と話すのは、山崎さ [全文を読む]

ご存知ですか? 9月4日は瀬島龍三が亡くなった日です

文春オンライン / 2017年09月04日07時00分

『不毛地帯』における壹岐のエピソードはあくまで、複数の人物からの取材をもとにした作家の創造の産物だということに留意したい。 (近藤 正高) [全文を読む]

“グリコ・森永事件”をテーマにした『罪の声』は元新聞記者だから書けた──「作家と90分」塩田武士(後篇)

文春オンライン / 2017年09月03日07時00分

塩田 新聞記者になっていなかったら作家になれていなかったかもしれないというくらい、本当に貴重な勉強の場でした。取材を通して、人間を知ることが出来たんですよね。いろんな人に会いましたから。犯罪者にも会いましたし、怖い体験もいっぱいしました。インタビューしてみて、この人立派やなと思えることもたくさんあったし。事件やったり、裁判やったり、テレビやったり、クラシ [全文を読む]

第14回「21世紀の連ドラ史」

ソーシャルトレンドニュース / 2016年12月23日11時30分

社会派ドラマとは、例えば松本清張や山崎豊子といった有名作家たちの小説を原作とする重厚なドラマである。1970年代以前は、その種の連ドラは散見されたが、連ドラの主要ターゲットが若者層に移った80年代以降、それらは2時間ドラマの単発枠でしか見られなくなっていた。ところが――21世紀に入り、再び連ドラとして復活したのである。但し、21世紀流にアレンジされており、 [全文を読む]

トーハン 店頭活性化プロジェクト 雑誌『ダ・ヴィンチ』×「WOWOW」連動フェア&キャンペーン スタート ~第1弾「連続ドラマW 沈まぬ太陽」放送記念「山崎豊子」フェアを開催~

DreamNews / 2016年04月25日16時00分

ドラマの原作となる『沈まぬ太陽』(新潮文庫)は、未曽有の航空機墜落事故という悲劇の裏で信念を貫き巨大組織に生きる人々を描いた、作家・山崎豊子氏の代表作です。本ドラマは、WOWOW開局25周年記念作品で、上川隆也、渡部篤郎など豪華キャストが出演します。またアフリカや中東ロケなどドラマWシリーズでかつてない規模で製作され、全20話の放送予定です。開催書店店頭で [全文を読む]

星新一、山崎豊子、沢木耕太郎から今野敏、伊坂幸太郎まで2,500冊 eBookJapanが大手文芸出版社・新潮社電子書籍の配信を開始!

PR TIMES / 2014年06月19日14時19分

第1弾は、昭和時代の巨匠から平成に入って登場してきた気鋭・新鋭作家まで約2500冊を超える名作ロングセラー、ベストセラーの注目作をお届けいたします。eBookJapanでは、これまで、朝日新聞出版、岩波書店、KADOKAWA、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、小学館、祥伝社、筑摩書房、中央公論新社、東京創元社、早川書房、双葉社、文藝春秋、平凡社 [全文を読む]

山崎豊子さん “生涯作家”貫いた陰に「結婚31年夫の遺言」

WEB女性自身 / 2013年10月13日07時00分

9月29日、作家・山崎豊子さんが呼吸不全のため亡くなった。享年88。週刊新潮に連載中の『約束の海』はすでに第一部20話を書き上げていたという。彼女の才能を見出した名物編集者・斎藤十一氏(享年86)から「あなたはペンと紙を持って棺に入るべき人だ」と言われた通りの最期だった。そんな山崎さんが引退を決意したことがあった。中国残留孤児についての取材を重ねた末、91 [全文を読む]

「アナから女優へ」野際陽子が戦った偏見

プレジデントオンライン / 2017年06月23日15時15分

他に1930年代生まれで日本の女性職業人に誰がいるかと考えると、作家の曽野綾子さんや有吉佐和子さんなどがそれに当たる。犬養道子さんは1921年生まれ、山崎豊子さんは1924年、緒方貞子さんは1927年で、もう少し上の世代だ。 野際さんは生前、疎開で東京大空襲を免れたと語っている。戦前生まれの彼女たちは幼年期から思春期を戦時中に送り、終戦はすなわち「生き直し [全文を読む]

今からでも間に合う!話題のドラマ「沈まぬ太陽」をおさらい

Movie Walker / 2016年07月03日18時10分

作家・山崎豊子による傑作社会派小説を、WOWOWが初のドラマ化に挑んだ「連続ドラマW 沈まぬ太陽」。2部構成・全20話にも及ぶ長編となる本作は、6月26日に前半の第1部(全8話)が終了したばかり。怒涛のクライマックスを迎える第2部(第9話~第20話)の放送を前に、“今からでも間に合う”第1部の3つの見どころをおさらい! ■ 社会派ドラマの重厚さが際立つスト [全文を読む]

東出昌大「もしもひと月休みがあったら、直木賞受賞作を受賞順にすべて読んでみたいです」

ダ・ヴィンチニュース / 2013年09月09日12時00分

さらに直木賞作家の過去の作品も、すべて読んでいきたい」 今、読んでいるのは、ドラマの舞台となる大阪の風俗の勉強のためにと手にした山崎豊子の直木賞受賞作『花のれん』。 「すごく面白いんです。映画化作品に出演させていただいた『桐島、部活やめるってよ』の著者、朝井リョウさんも『何者』で獲りましたが、直木賞受賞作はやっぱりすごいなと。その素晴らしさをじっくりと味わ [全文を読む]

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