映画 丹波哲郎に関するニュース

マーティン・スコセッシ監督『沈黙』神をどう見るのか?【ネタバレ注意】

メディアゴン / 2017年02月01日07時40分

高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事]* * *マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙-サイレンス-』を見た。心揺さぶられた。もちろん遠藤周作の原作小説『沈黙』を、読んでいたから見たいと思った。原作も息の詰まる小説であった。当時の筆者の読書ノートには「キリスト教と武士道の殉教に対する類似した考え方など、学ぶことはたくさんある」と書いてある。小説の [全文を読む]

「宇宙スリラー」の傑作登場 『ライフ』のB級感こそ夏に似合う

文春オンライン / 2017年07月07日17時00分

今年上半期は、地球にやってきた宇宙人の意図を解読する『メッセージ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)が話題になったほか、下半期も宇宙が舞台の大作映画があります。9月にはリドリー・スコット監督がメガホンを取った、エイリアン誕生の原点を描く『エイリアン:コヴェナント』が公開予定。『エイリアン』シリーズは監督が次々と代わっているので、御大自身が手掛けるのはじつに1作目 [全文を読む]

「砂の器」伝説の名子役、春田和秀さん 43年を経て語る子役という“宿命”(1)

映画.com / 2017年08月08日13時00分

映画.com ニュース] 数多くある松本清張原作の映像化作品で、最高傑作のひとつと言われているのが、橋本忍と山田洋次が共同脚本を手がけ、名匠・野村芳太郎監督がメガホンをとった松竹映画「砂の器」(1974)だ。その後も、4本のテレビドラマが作られるなど清張人気を決定づけた。そんな中、表舞台から静かに姿を消した名子役がいる。加藤剛扮する天才音楽家の少年時代を [全文を読む]

『おそ松さん』だけじゃない! 放送禁止・DVD化禁止...あのドラマ、アニメ、映画がタブーになった理由とは

リテラ / 2015年11月22日12時00分

このように、諸々の事情で放送はされたもののソフト化されなかった、もしくはソフト化どころか放送すらされずお蔵入りになった、アニメ・映画・ドラマ作品というのは、実はけっこう多い。具体的にはどんな作品があるのだろうか? 天野ミチヒロ『放送禁止映像大全』(文藝春秋)に詳しいので、ご紹介していきたい。 まず、封印作品の代名詞とも言えるのが、『ウルトラセブン』(TB [全文を読む]

松坂桃李の「霊感ある」発言はなぜスルーされてしまったのか

NEWSポストセブン / 2015年06月03日07時00分

日本テレビ『PON!』のエンタメ情報コーナーで、役所広司とともに新作映画『日本のいちばん長い日』のPRで出演した松坂は「霊感があるらしい」という話を始めたのだ。 映画は1945年、戦争を終結すべきか、本土決戦に突入するか閣議が紛糾する中、役所演じる陸軍大佐らが苦悩の中で決断を下すという歴史大作。松坂は、終戦に反対し、クーデターを計画する青年将校を熱演してい [全文を読む]

演出家・和田勉の名言「テレビはアップだ」を女性作家が考察

NEWSポストセブン / 2014年03月23日16時00分

ドラマが終了したら、続けて映画版へ。ゴールデンウィークに公開される『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』の予告が、ドラマの合間にすかさず流されます。 かつて、「映画は大作、テレビドラマは小品」という価値観がありました。しかし、その「格」差は、どんどん小さくなりつつある。ドラマと映画が横並びになり、垣根がなくなってきている。「相棒」は [全文を読む]

高倉健・菅原文太が共演した【封印された】任侠映画の決定版とは?

tocana / 2014年12月28日08時00分

両雄の悲報は、昭和期に映画を娯楽としていた世代に大きな衝撃と落胆を与えた。そんな折、メディア各局で2人の出演作品が次々と追悼特集されているのだが、共演作品となるとなかなか放送してくれない。中でも私が最も観たいのは、東映が製作した『山口組三代目』だ。この作品はかつてビデオで発売されていたのだが、ビデオ時代が終焉した後は一向にDVD化の兆しがない。 ■東映悲願 [全文を読む]

原発はヒューマンエラーが必然的に発生することが明らかに

NEWSポストセブン / 2017年08月28日07時00分

創価学会と原発事故2つのキーワードで思い出すのが、1974年に公開された映画『ノストラダムスの大予言』です。資本主義や社会主義とは違う第3の道を歩まなければ、人類は滅亡する。あの映画は創価学会の価値観に裏打ちされていたと思いますね。佐藤:それは、日蓮仏法をもとに新たな文明を築くという創価学会の「第三文明」という考え方ですね。片山:そうです。劇中で主演の丹波 [全文を読む]

第21回「刑事ドラマの歴史」

ソーシャルトレンドニュース / 2017年06月09日18時00分

映画スターが出演した台所事情 同ドラマの主役はご存知、映画界の大スター石原裕次郎。しかし、当初はテレビドラマの出演に消極的だったという。渋々「1クールのみ」と承諾したのは、時に映画界は斜陽となり、石原プロモーションも当時8億円とも言われる莫大な借金を抱えていたからである。同社の「コマサ」こと小林正彦専務に説得されてのことだった。まさか、この後14年間も続 [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「草刈正雄」(1)三谷さんの台本を素直に演じました

アサ芸プラス / 2016年10月22日09時57分

その後、俳優へ転向、74年に「卑弥呼」で映画デビューし、75年にはエランドール賞・新人賞を受賞。以後、数多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。映画「汚れた英雄」(82年)、テレビドラマ「華麗なる刑事」(77年)、「プロハンター」(81年)などのダンディな正統派二枚目キャラクターを経て、90年代以降は悪役、コミカルな役など、演技者としてのイメージを大きく広げ [全文を読む]

榎木孝明「UFOを地球に呼べる」謎の発言連発に“不食”の影響を懸念する声も

デイリーニュースオンライン / 2015年08月14日17時00分

『丹下左膳』や『Gメン’75』で知られる丹波も、ハードボイルドな役柄をこなしながら、心霊学や霊界の研究に没頭し、ベストセラーとなった『丹波哲郎の大霊界』と筆頭に多数の著書を残し、さらには自身が製作、企画、原案、脚本、総監督、出演と一人六役を務めた怪作『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』という映画も作っているほどに、スピリチュアルの世界に傾倒していたことで [全文を読む]

テリー伊藤対談「千葉真一」(2)挫折を経て俳優の道へ

アサ芸プラス / 2014年07月30日09時58分

千葉 中学校、高校の頃から映画が大好きだったんです。でも、映画俳優になろうとか、なれるとかは全然思ってもいませんでした。ただ、挫折して、これから働かなきゃと思っていた時に、大学の連中と風呂に行ったら、たまたまスポーツウエアのモデルの募集が貼ってあった。 テリー ふむふむ。 千葉 1位は5万円、2位で3万円の賞金が出る。「スポーツウエアって、つまりスポーツ [全文を読む]

戦国史上最大の決戦に見る日本社会の原風景とは? “三成”加藤剛vs“家康”森繁の超豪華版『関ヶ原』

日刊サイゾー / 2017年08月21日18時00分

司馬遼太郎原作、原田眞人監督の映画『関ヶ原』が8月26日(土)から劇場公開される。1600年に石田三成を中心にした西軍と徳川家康率いる東軍とが激突した戦国史上最大の野戦として知られる関ヶ原の戦いは、両軍合わせて20万人近くが動員されたスケールの大きさから映像化は困難とされてきた。NHK大河ドラマ『真田丸』では、関ヶ原での決戦シーンはわずか1分足らずで済まさ [全文を読む]

神木隆之介の「将棋」だけじゃない!? 役にドハマリして“マジ”になっちゃった役者たち

日刊サイゾー / 2017年04月01日19時00分

3名はともに将棋を題材とした映画(神木は『3月のライオン』、松山と東出は『聖の青春』)に出演しており、棋士を演じるにあたり、本格的に将棋をマスターした。松山に至ってはぽっちゃり体形の村山聖を演じるにあたり、20キロの増量を行ったことも話題になった。このように、役柄にのめり込むあまり、“マジ”になってしまう俳優は多い。 「刑事ドラマ『Gメン』シリーズで人気 [全文を読む]

闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(6)<映画篇>酒井法子の初濡れ場「空蝉の森」は倒産で公開中止

アサ芸プラス / 2016年11月20日17時57分

不特定多数が視聴できるテレビに比べれば、客層を選ぶ映画は本来、クレームとは最も遠い位置にある。それでも、やはり事故は起こってしまうもの…。 映画界において、鬼門とされるのが故・三島由紀夫氏の名前だ。自身が製作・監督・主演を務めた「憂国」(66年、ATG)は、興行的にも大ヒット。ただし、三島氏の最期と同じく割腹シーンがあるため、未亡人がフィルムの焼却を要請し [全文を読む]

闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(3)<せんだみつお・こちら葛飾区亀有公園前派出所>シリーズ化予定だった実写第1号が頓挫したのは?

アサ芸プラス / 2016年11月19日17時57分

せんだ 東映の「トラック野郎」と同時で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」も77年12月24日の公開だから、栄光の正月映画ですよ。──大きな期待がかけられていたんですね。せんだ 岡田茂社長(当時)に「せんだ君、これ、寅さんに負けない両さんで頼むよ」と言われました。ということは「男はつらいよ」と同じく、シリーズ化の期待がかけられていたんですよ。──ところが、こ [全文を読む]

長澤まさみは朝ドラ派…『真田丸』支える共演者の裏ドラマ5

WEB女性自身 / 2016年01月13日06時00分

というのも昨年公開された映画『ギャラクシー街道』では、三谷さんが笑いを取りに行くあまり下ネタを連発して酷評された。上層部は神経をとがらせていて、現場もチェックしています」(前出・NHK関係者) (5)『真田丸』の脚本はなんと 構想12年 ! 04年に『新撰組!』で脚本を務めた三谷だが、当時から今作の構想があったようだ。 「当時から『次は大河で真田十勇士を書 [全文を読む]

感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「日本沈没・藤岡弘、」

アサ芸プラス / 2015年11月01日09時57分

日本初の本格パニック映画として公開された「日本沈没」(73年、東宝)は、空前の大ヒットを記録。主演の藤岡弘、は、俳優生活50年を振り返って本作を「忘れられない一編」と熱く語る──。「丹波哲郎さんや二谷英明さん、小林桂樹さんなど大先輩の方々が存在感を発揮される。じゃあ、いちばん若い自分はどう演じるのか? 知ったつもりのような芝居をしてちゃダメだし、画面に叩き [全文を読む]

『艦これ』世界にさらに感情移入するために、観ておきたい映画(+アニメ)5選

おたぽる / 2014年09月21日13時00分

本作以外にも戦争映画では『潜水艦イ-57降伏せず』『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』などを、一方で特撮『世界大戦争』や喜劇『社長シリーズ』のメガホンを取ったりと、常人の数倍は濃い人生を歩んでいると思う。そうした数々の名作に比べると、本作は過去作の使い回しが多かったり戦闘シーンの迫力には欠けている。けれども、一般市民を主人公に据えて開戦から連合艦隊 [全文を読む]

千葉真一、深作欣二の初監督の怒号に驚いた

アサ芸プラス / 2012年11月27日10時00分

今から半世紀前、同じ映画で「初監督」と「初主演」を分かち合った。そして10年前、監督の壮絶な遺作である「バトル・ロワイアルⅡ」にも、やはり千葉真一の名前はクレジットされていた─。誰よりも深作欣二を知る男が、稀代の演出術を語った。 「おい、お前、2度と俺の映画には出さねえ、帰れ!」 千葉真一(73)は深作欣二の怒号に驚いた。千葉にとって初主演作、深作にとって [全文を読む]

フォーカス