戦力 自衛隊に関するニュース

安倍総理が語り始めた「憲法改正案」は、どこに無理があるのか?

まぐまぐニュース! / 2017年05月11日04時45分

で、総理は、どこをどう変えたいのでしょうか? 憲法9条をあげ、戦争放棄をうたった1項と戦力不保持を定めた2項を堅持した上で、自衛隊の存在を明記する条文を加えるよう主張。(同上) 憲法9条の1項と2項は変えない。変えずに「自衛隊の存在を明記する条文を加える」そうです。この総理の主張、はっきりと覚えておきましょう。後で、もう少し詳細に見ます。 総理は、何を語っ [全文を読む]

安倍首相が改憲案、9条3項「自衛隊の明文化」主張…どんな意味があるのか?

弁護士ドットコムニュース / 2017年05月20日09時46分

9条1項2項をそのままにして3項を創設すると戦力を保持しないと規定しながら戦力である自衛隊を明文で認めるという矛盾が生じます。もっとも従来の政府見解からは、9条1項2項でも自衛隊は合憲だったわけですから、矛盾もないということにはなります。しかし、そうであれば何故、敢えて3項で明文化する必要があるのか、ということです。安倍氏は、その理由として、自衛隊に対して [全文を読む]

自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その1 情報編

Japan In-depth / 2016年11月04日11時32分

故吉田茂はかつて、「自衛隊は戦力なき軍隊である」と述べたが、自衛隊の実態はその言葉そのものである。警察予備隊発足当時からソ連崩壊に至るまで、自衛隊が期待されたのは西側の一員としての一定規模の「軍隊らしき」組織として存在することだった。商売の見せ金のようなもので、実際に戦争をすることは期待されてこなかった。つまり、なんとなく「軍隊らしい」存在として西側世界の [全文を読む]

日本国憲法9条の危機ーー「第3項」の追加は改憲ではなく“壊憲”!?

週プレNEWS / 2017年05月27日06時00分

戦争放棄を掲げる第1項、「戦力不保持」と「交戦権の否認」を定めた第2項はそのままにし、新たに自衛隊の存在を明記する第3項を追加するという。 自衛隊は「わが国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、第2項が禁止する戦力に当たらない」というのが長年の政府見解であり、この主張は広く国民の間に定着している。 第3項の追加はこうした現状の追認にすぎず、平和主義を [全文を読む]

憲法9条は改正可能なのか? 安倍政権の描く「加憲」のシナリオ

まぐまぐニュース! / 2017年05月23日04時45分

「正面から」と言う割にはフォークボールのような曲球で、1項はともかく、自民党が忌み嫌ってきた2項の戦力不保持、交戦権放棄もそのまま残した上で、3項を「加憲」するというのである。 なかなか手の込んだ理屈で、加憲路線の公明党を味方として確保しつつ、民進党の中の改憲派を誘い出して野党を分断し、国民に対しては1項、2項がそのままなら問題ないんじゃないかと思わせて [全文を読む]

そもそも「自衛戦争」も放棄?憲法9条解釈の変遷を辿る

WEB女性自身 / 2017年06月16日11時00分

「2項では、『 戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』の前提に『前項の目的を達成するため』とされていますので、『全面的な戦力不保持』を定めたものだという解釈が妥当です。それにより『自衛のための戦争』を『不可能』としている。さらに別の解釈もありますが、議論を重ねたうえで、憲法学者の多くが、『自衛隊は違憲である』という考えです」 では、9条 [全文を読む]

[Japan In-depthチャンネルニコ生公式放送リポート]【安保法案成立、メディアの報道ぶりを徹底検証!】~日本報道検証機構代表理事楊井人文氏に聞く~

Japan In-depth / 2015年09月27日07時00分

日本の憲法が世界でも稀有なものとされる理由は、憲法9条第2項において「陸海空軍その他戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と、「戦力」を持つことを禁じているところにある。これまでの政府見解では、自衛隊は「Self Defense Force」とされ、「戦力ではない」と言われてきた。「では自衛隊は何者なのか、ということがわからない」とサブM [全文を読む]

安保法案が憲法違反なら憲法を改正するしかない - 池田信夫 エコノMIX異論正論

ニューズウィーク日本版 / 2015年06月11日14時49分

憲法第9条第2項では「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と書いている。政府見解では、自衛隊は戦力ではなく「自衛のための必要最小限度の実力」ということになっているが、戦車や戦闘機が戦力ではないなら何なのか。 さらに第9条第2項は「国の交戦権は、これを認めない」と書いているので、自衛隊は存在が許されても交戦できない。安保条約については、1959年の砂川 [全文を読む]

憲法九条枠内で自衛隊を活かせば日本は世界安定化の道示せる

NEWSポストセブン / 2015年12月14日16時00分

戦後左翼思想の支柱である憲法九条は、国際紛争を解決する手段としての戦力は保持しないと定める。平和国家の礎を担ってきた一方で、「在日米軍」という“安全装置”なくして成立しない、との矛盾もはらんでいた。 中国の台頭や世界の警察としての米国の威信低下など国際情勢の変化は、従来の日本の安全保障のあり方に変化を促している。さて、どうする護憲派? そこでジャーナリスト [全文を読む]

元米陸軍情報将校が緊急警告、中国の脅威で米軍は沖縄から撤退したがっている!

週プレNEWS / 2014年09月04日06時00分

「中国軍がまだ弱かったときは、米軍も余裕で沖縄にいられたのですが、近年は中国軍の空海戦力、弾頭ミサイル攻撃能力が急速に増している。その状況でこのまま米軍が沖縄に集中していると中国軍の攻撃を受けたときに非常に危険なのです。そこで今、米軍は沖縄に集中しすぎた戦力を、中国軍の第一撃から逃れられるよう各地に分散し、リスクを減らそうとしているのです」(飯柴氏) 昨 [全文を読む]

沖縄米軍基地「辺野古移設バトル」に俊英論客4人が剛腕提言(3)軍司評論家・潮匡人

アサ芸プラス / 2014年02月05日09時56分

中核としてのアメリカの空母打撃群と、普天間を含めた海兵隊の戦力が現在日本の「矛」になっています。 ものすごく単純に言えば、自衛隊を海兵隊にしてしまうということができるのであれば、アメリカの海兵隊が沖縄に常駐している必要性はゼロに近づいていきます。自民党の石破幹事長の、「日本でできることは日本でする。自衛隊でできることは自衛隊でする」という発言はまさに「矛」 [全文を読む]

国防軍が誕生したら徴兵制が復活するのか?

週プレNEWS / 2013年01月09日12時00分

「そもそも長い間、専守防衛に基づいた戦力編成を構築してきているので、長距離侵攻型の攻撃機や輸送艦など攻め込むための戦力はありません。でも、今後は島嶼奪還やミサイル発射台の破壊ができるだけの限定的な攻撃能力は、抑止力の意味も含めて持つべきだと思います」(毒島氏) さらに、自民党は公約に「憲法改正」も掲げている。その内容次第では、国防軍ができることの幅はずっ [全文を読む]

自衛隊VS韓国軍 「竹島戦争」完全シミュレーション(2)

アサ芸プラス / 2012年08月29日10時57分

日本の自衛隊の戦力は陸海空合わせて約23万人。対する韓国軍は陸海空合わせて約65万人と、自衛隊の3倍もの人員をそろえている。徴兵制がある韓国とはいえ、人口約5000万人の国とは思えない兵士の数を誇っている。また、保有する艦船、戦車、戦闘機の数でも、韓国軍のほうが優位となっている。 日本が竹島を武力で奪還するのは、とうてい不可能のようにも思える。 しかし、 [全文を読む]

巧みな「核心隠し」から五輪の政治利用まで…安倍首相の憲法改正発言への違和と懸念

Business Journal / 2017年05月09日17時00分

安倍氏が提案するように、戦争放棄を謳った第1項と戦力不保持を定めた第2項はそのまま残し、自衛隊の存在を第3項で明記するだけだと言われれば、強い違和感を持たれず、人々が受け入れる雰囲気が醸成されそうである。 だが、話はそう簡単ではない。 改めて、9条の条文を読んでみよう。<日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力に [全文を読む]

護憲派でも改憲派でもない、今こそ議論すべき憲法9条改正「第3の選択肢」とは?

週プレNEWS / 2016年02月13日06時00分

―伊勢崎さんの考える憲法9条の改正案とは、具体的にどんな内容なのでしょう? 伊勢崎 まず陸海空の自衛隊を、自衛のための戦力として憲法で規定し、「交戦権」を与えます。その上で、自衛の権利を国連憲章で定める「個別的自衛権」に限定する。さらに、その個別的自衛権の行使を「日本の施政下の領域に限定する」として、厳しい縛りをかけます。 つまり、自衛権の行使を日本が攻 [全文を読む]

外国人特派員は集団的自衛権をどう思っているのか? PART1 中韓ジャーナリスト編

週プレNEWS / 2014年07月24日06時00分

私個人は「どこの国も、自分たちの国を守るための戦力を持つ権利がある」という考えですが、憲法と矛盾する自衛隊をどうするか決めるのは日本人の責任です。 ただ、この憲法9条があるから日本の軍備増強に歯止めがかかり、戦後69年間の平和があった。そして、今回の閣議決定でかつての戦争で被害を受けた中国や韓国を刺激し、北東アジアの中で日本が確実に孤立していくことは自覚し [全文を読む]

自衛隊VS韓国軍 「竹島戦争」完全シミュレーション(3)

アサ芸プラス / 2012年08月31日10時57分

そういう意味でも、総合的な戦力は日本のほうが有利でしょう。また、竹島のような小さな離島となれば、空と海を制して相手の補給線を断つのが優先されることになります。特に、海自の能力は韓国海軍をはるかに上回っているので、日本は有利に進められるはずです」 韓国の補給基地となりうるのが、竹島の東92キロに位置する鬱陵島だろう。この2つの島を結ぶ海域を封鎖する必要がある [全文を読む]

もしも米朝が開戦したら日本はどんな攻撃を受けるか

プレジデントオンライン / 2017年04月27日09時15分

■まず危険球スレスレのボールが飛んでくる 戦力で圧倒する米国が北朝鮮に先制攻撃をすれば、短期間のうちに決着がつくとの見立てが、日本では盛んに議論されている。だが、実際には、戦争一歩手前の状態が長引く可能性も高く、日本にとっては悪夢のようなシナリオになりうる。今回、現在の日本の言論空間で取り沙汰されているような机上の空論を脱し、トランプ政権が実際に選択しうる [全文を読む]

よく分かる「安保法制」、結局は何が変わる?

JIJICO / 2015年04月05日17時00分

自衛隊は、自衛のための必要最小限度の実力組織であり、憲法9条2項にいう「陸海空軍その他の戦力」に該当しない。また、我が国に対する武力攻撃が発生した場合にこれを排除するための必要最小限度の実力の行使を除いて、武力の行使が許されない、とするものです。 そして、この必要最小限度の実力の行使、すなわち自衛権の発動の要件として、我が国に対する急迫不正の侵害があるこ [全文を読む]

安倍首相「わが軍」発言は失言か、深謀遠慮か――24人の弁護士に意見を聞いた

弁護士ドットコムニュース / 2015年04月02日10時56分

多数派の「問題はあった」という意見のほとんどは、憲法9条2項が「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定めているという点を挙げていた。また、形式的に9条の考え方に反するという点よりも、憲法を尊重して擁護する義務を負う首相が、憲法を無視するような発言をしたことを問題視する意見も目立った。今回の回答のうち、自由記述欄で意見を表明した弁護士16人のコメント [全文を読む]

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