南海トラフ 南海大地震に関するニュース

南海トラフ地震の巨大津波で浜岡原発が第2の福島となる危険も

NEWSポストセブン / 2012年09月06日07時00分

8月29日、内閣府の有識者会議で発表された巨大地震・南海トラフ地震の被害想定は、これまでの私たちの想像をはるかに超えた衝撃的なデータだった。武蔵野学院大学の島村英紀特任教授(地震学)がこのデータについて解説する。 「南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地震を指します。想定震源域によって、東から東海地震、 [全文を読む]

地震学権威「最大津波34m」発表は想定外出さないためと苦言

NEWSポストセブン / 2012年04月10日07時00分

「最大津波34メートルを予測」「10県153市町村で最大震度7も」…… 先月31日の「南海トラフの巨大地震」に関する検討会(内閣府)の発表以降、仰々しい見出しが新聞を飾る。南海トラフとは西日本の太平洋沖に延びる海溝だ。この海溝に地震が発生すれば震源域を接する東海地震、東南海地震、南海地震が誘発され、M9超の大震災が発生する、と検討会は警鐘を鳴らしたのだ。 [全文を読む]

浜岡原発 地震と津波で福島原発2号機と同様の危険との指摘

NEWSポストセブン / 2012年04月08日16時00分

内閣府が設けた有識者検討会『南海トラフの巨大地震モデル検討会』は3月31日、東海や東南海、南海エリアで100~150年おきに繰り返し発生するとされるM8級の巨大地震・南海トラフについて、その被害予測を公表した。海洋で発生するこの地震の被害は揺れだけにとどまらず、大規模な津波が懸念される。 津波被害を考えるうえで忘れてはいけないのが、静岡県御前崎市にある中部 [全文を読む]

南海トラフ地震で東京湾に津波の可能性 2m程度でも注意を

NEWSポストセブン / 2012年04月09日16時00分

対象となるのは、東海や東南海、南海エリアで100~150年おきに繰り返し発生するとされるM8級の巨大地震・南海トラフ地震だ。 30年以内の発生確率が東海で88%、東南海で70%、南海で60%というこの大地震の想定が大きく改められた。 2003年に推計した際は、震度7のエリアは7県35市町村、約300kmとされていたが、今回20倍以上の約7000kmと拡大。 [全文を読む]

最近の大地震8回中7回で火山噴火 東日本大震災だけは噴火0

NEWSポストセブン / 2012年12月09日16時00分

こちらはM8以上と推定される南海トラフの巨大地震です。つまり現在の日本列島では2つの巨大地震が連続して起こってもおかしくはないんです」 気をつけなければならないのは地震だけではない。立命館大学文学部地理学教室教授の高橋学氏が続ける。 「20世紀以降、環太平洋でM8.5以上の地震は8回発生しています。そのうち7回が火山噴火とセットで発生しています。貞観地震の [全文を読む]

大根から生まれた三重の防災タワー 全国から1000人超が視察

NEWSポストセブン / 2012年06月09日07時00分

昨年3月の東日本大震災以降、南海トラフ地震や、首都直下型地震など、大型地震の被害想定が頻繁に改められている。例えば、首都直下型地震では、最大震度は7で、東京湾岸では最大で2.6mの津波が予想されている。 地震と、それに伴う津波からどう身を守るかというのは喫緊の課題である。東日本大震災の被災地では、住民を高台に移住させる計画など、様々な対策が考えられているが [全文を読む]

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